パーティー編成
基礎知識
- 縛りプレイ/特殊プレイでもない限り以下の3職は編成することを推奨。
- パーティーは最大6人編成。
- 5人以下にもできるがメリットはあまりない(1人頭の経験値が増加する)。
- 主人公は外すことができない。
- 並び順で1-3人目が前列、4-6人目が後列になる。
- 戦闘中に前のキャラが死亡すると後ろのキャラが1つ繰り上がる。
- 2人目が死亡すると3人目のキャラが2番目に、4人目のキャラが3番目=前列に。
- 戦闘中に前のキャラが死亡すると後ろのキャラが1つ繰り上がる。
- 転職とステ振り直しは拠点の基地テントで実行可能。
- スキル直しはメニューからいつでも実行可能。
- 各種スキルがMP消費制になっている。
初期職の性能早見表
職業 | 総合 火力 | 物理 火力 | 物理 命中 | 範囲 攻撃 | 回復 | 個人 耐久 | タンク | 補助 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
戦術工 | ◎ | ◎ | ○ | △ | × | ○ | × | × |
防術工 | △ | ○ | × | × | × | ◎ | ○ | × |
闘術工 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ | △ | ○ | × | × |
魔術工 | △ | × | × | ○ | × | × | × | ◎ |
聖術工 | △ | △ | △ | ○ | ◎ | △ | × | ◎ |
猟術工 | ○ | ○ | ◎ | △ | × | △ | × | ○ |
斬術工 | ◎ | ◎ | ◎ | × | × | △ | × | × |
忍術工 | ○ | ○ | ○ | × | × | ○ | ◎ | △ |
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おすすめの編成(序盤)
ゲーム開始から99行区突破くらいの時期のおすすめ編成。
全員基本職での編成になる。
スタンダード編成(防盾編成)
前列 | 防術工 | 闘術工 | 戦術工 | |
後列 | 猟術工 | 聖術工 | 魔術工 |
EXPERIENCEゲーで恒例の防術盾(パラディン)編成。
攻防魔・前衛/後衛のバランスが取れたスタンダードな編成例。
基本職の時点では防術の防御スキルに不安が残るので前衛を硬い職業で揃えている。
防術以外の全員が基本職時点で範囲攻撃を習得するのでザコ戦が快適。
対ボス戦も闘術・戦術の2大アタッカーがいるので無難にこなせる。
苦手な局面が少ない汎用性が売り。
梶田編成(防盾編成)
前列 | 防術工 | 闘術工 | 斬術工 | |
後列 | 猟術工 | 聖術工 | 魔術工 |
公式動画でマフィア梶田氏が使用したパーティー。
スタンダード編成からの違いは戦術 → 斬術になっているだけ。
スタンダードとほぼ同じ運用が可能。
忍盾編成
前列 | 戦術工 | 闘術工 | 忍術工 | |
後列 | 猟術工 | 聖術工 | 魔術工 |
スタンダード編成よりも攻撃的な編成。
基本職の段階では盾としての安定感に欠ける防術の代わりに忍術を採用。
序盤は聖術と狩猟の継続スキルで回避を底上げしておけば忍盾のほうが安定感がある。
(持続スピードと号令の口笛で回避+35%になるのでかなり避ける。)
ただし、忍術のMP消費が厳しいので継戦能力に欠ける。
より攻撃的にするなら忍術と聖術の配置を交換する。
これで忍術は隠密の維持を、聖術はドンキによる物理攻撃をしやすくなる。
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おすすめの編成(中盤以降)
99行区突破以降のおすすめ編成。
この時期から徐々に昇進(上級職)するキャラが増えてくるはず。
- 昇進で迷ったら攻撃役を優先。
- 攻撃役を強化するとザコ狩りの効率がアップ = 育成が捗る。
- さらに具体的に言うとLvが低い間は総合職のほうが使いやすい。
上級梶田編成(防盾)
前列 | 専門防術 | 専門闘術 | 専門斬術 | 闘の代わりに戦もあり。 |
後列 | 専門猟術 | 総合聖術 | 総合魔術 |
梶田編成の昇進バージョン。
重要補助スキルをカバーした物理攻撃重視の編成。
(厄落とし・雲隠れ・蜘蛛糸縛り・気配殺しの術以外は使用可能。)
ちなみに「上級梶田」としているがマフィア梶田氏とはまったく関係ない。
(プレイ動画では上級職の段階までプレイしていない。)
物理アタッカー3名は専門職なので火力の限界値がかなり高い。
ただし、防御面に不安があるのでこれを専門化したタンク役(防術)でカバーする。
ザコ戦は物理アタッカーの火力で押し、ボス戦では豊富な補助スキルで臨む形になる。
上級職スキルを習得するLv25までの間は物理アタッカーは総合のほうが使い易いかもしれない。
梶田:範囲攻撃重視
前列 | 総合防術 | 専門闘術 | 総合斬術 | |
後列 | 専門猟術 | 総合聖術 | 専門魔術 |
上記の範囲攻撃重視版。
職業構成が同じなので装備変更や昇進の手間いらずに変更可能。
防術以外が全員範囲攻撃を使用できるので雑魚戦=トレハンがしやすい。
特に猟術と魔術の2名は全体攻撃を使えるので2列編成の敵にも対応しやすい。
上級忍盾編成
前列 | 総合戦術 | 専門闘術 | 総合忍術 | 闘の代わりに斬もあり。 |
後列 | 専門猟術 | 総合聖術 | 総合魔術 |
忍盾編成の昇進バージョン。
総合忍術がメインタンク、総合戦術がサブタンクを勤める。
通常時は忍術が幻影を連発。戦術は攻撃に専念。
忍術がサポートに回る場面で耐電+戦術の防御パッシブに期待する形になる。
聖なし編成
前列 | 専門戦術 | 専門闘術 | 専門斬術 | 前衛は総合職でもOK。 |
後列 | 総合忍術 | 総合猟術 | 総合魔術 |
聖術なしの特殊な編成。
豊富なサポート職能を持つ総合魔術と総合狩猟が要となる。
重要なサポート職能は上記2職でほぼ網羅しており、HP回復も総魔で対応可能。
(スピードと持続スピードの効果が聖有構成に劣るくらいしか劣化点がない。)
聖術を減らした分だけ物理アタッカーを1人多く編成できるが最大の利点。
前列3人に物理アタッカーを配置。後列に盾役として総忍を配置すると無駄がない。
注意点としては基本職の時点では聖術は外してはいけないということ。
聖術 → 総魔みたいな昇進をするか、新たに7人目と入れ替えるかして対応すること。