港町の産業構造改革

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マップ Wikiを編集する

map_minato.jpg
  • 開始年月日:1992年4月1日

特徴 Wikiを編集する

  • 工業比率90%以下という珍しいクリア条件があるが、開始時に高額な製油所A,Bが数件ずつと火力発電所が存在し、工業比率が100%である一方、
    他の比率はどれも20%以下という極端な工業都市。
  • 開始時に港を2棟所持しているが、高架道路が邪魔で貨物船が湾内に入れず、そのままでは利用できない。
  • 子会社を複数所持しているが、資材工場以外の物件は、港を含め建設から15~40年近く経過しており、劣化気味~老朽化の状態。
  • 地下資源は存在しない。

クリア条件 Wikiを編集する

条件期限
やさしい標準いばらの道
1娯楽比率30%以上10年以内(2002年3月31日まで)5年以内(1997年3月31日まで)4年以内(1996年3月31日まで)
2工業比率90%以下
3路面軌道総延長60km
4年間人口増加数1万人

ストーリー Wikiを編集する

この街では昔から港に隣接する工業地帯として栄え、工業を主要産業として発展してきたが、
近年では工業化の推進に伴う大気汚染や海洋汚染が深刻なものになっており、地元住民からは敬遠されている。
そこで、以前からこの街で鉄道路線や港、工場等を保有していて地域との結びつきが強い当社は、
行政と連携して街の抜本的な改革を行う再開発プロジェクトに乗り出すことととなった。
このプロジェクトでは、街の工業依存状態を脱却するために工業比率を90%以下にすることと、
この街を都市型の観光地にするために娯楽比率を30%以上にすることが目標とされ、
更に環境にやさしい路面電車を復活させることで、車の排気ガスによる環境問題の解決を図る。
また、これらの条件がすべて満たされれば、年間人口増加数1万人の達成も可能であると見込まれている。

シナリオ開始時資産状況 Wikiを編集する

やさしい標準いばらの道
資本金689億円(130%)530億円371億円(70%)
資金353億7958万円194億7958万円35億7958万円
資金以外の資産
商品20億7227万円
建物56億8317万円
構築物231億2206万円
車両運搬具6億9753万円
土地19億4539万円
負債
賞与引当金1億4400万円
  • 会社情報
    列車2編成自動車1台路面電車2台
    駅等5箇所停留所2箇所電停0箇所
    鉄道46.9km道路34.1km路面軌道0.8㎞
    子会社数8社土地827区画平均取得額236万円
    従業員数120人社員状況45会社ブランド60
  • 都市情報
    人口1万760人公共交通機関利用率60%
  • 銀行/株式初期状況
    • 銀行融資
      やさしい標準いばらの道
      融資利率3.0%9.5%
      融資限度額275億240万円211億4240万円147億8240万円
  • 優待銘柄株価一覧
    銘柄株価銘柄株価銘柄株価
    新貝殻石油8470日東板セメント911柔らか金属1140
    世界自動車2420大突貫建設2580超合体銀行3020
    大日村証券2190三々住不動産3510東西京鉄道933
    鳥猫運輸1550大江戸海運527全部電力3450
    パッチョガス333
  • 隣街情報・資源取引価格初期状況
    資源種別資材農産水産木材石油石炭
    方角都市名規模
    自都市仕入れ150620463478189220
    自都市販売210868648669265308
    海外価格312820663617229277
    取得額平均240
    品田大都市212525589458158251
    千更津小都市267496602369161268
    須賀浜中都市187651570480158289
    西藤船中都市265481481392158271

攻略ポイント Wikiを編集する

4つのクリア条件があるが、達成する順番を間違えると大変なことになる。
シナリオ開始時の高い工業比率を利用し、急激な人口増加を可能とするため、
年間人口増加数1万人、娯楽比率30%以上、工業比率90%以下の順にクリアしていくのが望ましい。
路面軌道総延長60kmは資金が余っている時に達成すればよい。

工業比率を下げるため工業系施設の買収・撤去、娯楽施設の建設などで多額の支出が予想されるので、
黒字確保→株式公開→銀行融資の定石による資金調達が必須となるだろう。

また、このシナリオでは初期資金が少ないので、できるだけ早く収入を確保する手段を得ることが必要。
最初から所有している子会社はすべて売っても構わない。

港の扱い Wikiを編集する

開始時に経理部長らが言うように、2か所ある港は高架道路が邪魔で貨物船が入港できず、休止中。
高架道路を撤去もしくは4Fの高さに敷設し直して既存の港を使えるようにするか、もしくはいっそ別の場所に新しく建てることが求められる。

既存の港を利用する場合、西側の港では資材・資源類の輸出、東側の港では木材と石油を輸入すれば製材所と製油所で消費による利益が期待できる。

新しく建てる場合、北東の自社の資材工場の近くなら建設が楽&資材の輸出ができる。
その西側の火力発電所がある重工業地帯にも建てられるが、こちらは北隣町が近いので、貨物駅を建設し、貨物列車で石炭と石油を買い付けて消費させれば事が済む。

どちらにするかは好みにもよるが、取引価格の像場によって切り替えてもいいだろう。

収益基盤 Wikiを編集する

各所に資源消費施設があるので、資源を消費させれば資源関連利益を得ることができる。

  • 北の重工業地帯には貨物駅を建設し、北隣町から資源を買い付けてくる。
  • 黄浜港貨物駅の貨物範囲を目いっぱい東側にずらし、東側に農業倉庫と漁業倉庫が半分だけ範囲に入るように建てると、
    西側の港の貨物範囲にも入れることができる。
    黄浜駅から西隣町に線路を敷き、東黄浜駅経由で資源類を運び込んで輸出するのに最適。
  • 奈川新町の卸売市場の近くにも貨物駅を建てて既存の線路から路線を伸ばし、北隣町から資源を運び込もう。
    最初は1日2個ずつしか消費しないが、倉庫や道路で環境を整え、資源を運び込むと消費数が増える。

工業比率90%以下 Wikiを編集する

工業比率の目標については、工場を撤去する方法と他の産業を伸ばす方法の2つがシナリオ内で提示されるが、
どちらか一方だけで達成するのは難しい。最初は他の産業を伸ばし最後に工場を撤去するのが簡単と思われる。
北西部に空港を建ててもいい。
なお、工場を買収する際、周りに公園を敷き詰めておくと価値を下げることができる。

年間人口増加数 Wikiを編集する

1年の間に1万人も増やす必要があるので、かなり大胆に開発を行う必要がある。
交通網を整備し、なるべく資材を備蓄しつつも、無駄な発展は抑制するのが理想。

モデル地のことを考えると黄浜駅から南に延伸したくなるが、既に少し発展してる桜樹駅の東と南への延伸も考えたい。
ただし、マップ中央には最初からスタジアムの近くに資材を置くと高確率でスタジアムが撤去されてしまう。
娯楽比率を達成するまでは気を付けた方が良い。

マップ南東部には生産能力の落ちた資材工場Aがあるが、周りに道路を敷くなど環境を整えればフル稼働する。
これを利用して周辺を開発し、南隣町に鉄道をつなぐこともできる。また、この近辺は漁港ができる確率がかなり高い。

また、黄浜駅の北側の無人地帯も開発の余地がある。駅を作り、大都市の北隣町からの客を取り込んで発展させたい。

いばらの道の場合、年間人口増加数1万人は3年目までで達成したほうがよい。マンションを建設・売却しまくって達成する。
マンションは売り出しても早く買い手が見つかる可能性が高いので即時処分する必要はない。
年間人口増加数1万人達成後も、住宅比率をできるだけ100%に近づけるためにマンションの建設は止めてはならない。

娯楽比率30% Wikiを編集する

スタジアムやタワーBなど大型の施設を建てていけば達成できるはず。
そのためにまずは建設資金を確保していきたい。

邪道攻略法 Wikiを編集する

まず、既存のスタジアム周辺を敢えて開発しない

  1. スタジアムの周囲3周を木材置き場で囲う(マンション等は壊さない)
  2. スタジアムを55億円ほどで買う
  3. 木材置き場を道路に敷き直す(一番安い砂利道でOK)
  4. 道路にバス停をたくさん設置する(面倒なら省略可)
  5. 即時売却処分する
  6. また1に戻る

初年度はこのスタジアム売買と前述の港と資源関連で資金を稼ぐ。開始後すぐは海外売却額が乏しい石炭に手を出さなくても良い。
旅客運営は必要ないので不要な駅は全部取り壊す。子会社も開始後すぐに全部売却。

目標は1年目で手持ちの資金600億。ただし6月に税金を徴収されるので、実質400億程度の資金である事に注意。
1年目の3月に一気に敷きたい線路・路面電車を敷いてしまう。
2年目は人口増加をクリアする事が目的なので駅間は短めで良い、なんなら1マスおきでも効果はある。
港からの輸出は面倒くさいだけなので1年目限りで終了。貨物列車は各駅への資材運びに活かす。

  • 線路の敷き方例
    • A路線:品田~黄浜~空き地にポツンとある観覧車~東黄浜~スタジアム前~タワー
    • B路線:藤船~黄浜のちょっと南でA路線にぶつかるので並走せず南に~東黄浜~東黄浜から南に~須賀浜
    • C路線:スタジアムから南へ、C路線の須賀浜方面に向けて補完する。
      路面電車はそれぞれの線路に対応させる感じで60km、必要ならそれ以上。

ただし、上の敷き方例では2年目以降スタジアム売買ができなくなるので、
引き続きスタジアム売買で資金を稼ぐ為にはスタジアム周辺8マス程度は開発しないこと。
線路や道路は迂回させて敷く(スタジアム近辺に駅や資材置き場を設置しなければ、通過する線路だけ通すのはそんなに問題ない)。
恐らくスタジアム売買を続けた方が楽。

余った資金で「高層マンション建てる→売り出す→建てる」が今後の基本的な攻略になるので
各駅前はそれなりに建設用地を確保しておくこと(完全に自社土地にするとCPUによる自動発展がなくなる)。
娯楽30%はスタジアムかタワーBを合計3~4個建てればクリアなのでついでにやっておく。もちろん建った後は売る。
これで3年目春~夏くらいには工業90%以下の条件をクリアしているはず。

株式公開し一気に1500億ほど借りて工場買収&撤去で終了しても良いし、
借金を残したくなければ地道に高層マンション建て続けてもクリアは出来る。

工場立ち退き策 Wikiを編集する

やや悪どいが、思い切って工場の近くに駅を建てて市街地化すると、買収せずとも工場が潰れてくれることがある。
特に鶴観の火力発電所を立ち退かせることができれば、かなりの費用が浮くのでおすすめ。
町から離れているので交通網は敷きづらいが、北への接続と駅ひとつだけでも発電所と製油所B2つを潰せることを確認。
ある程度の時間を要するので、計画的に遂行しよう。

いばらの道攻略 Wikiを編集する

資源を利用して収益基盤を確保する。隣町or港から資源は仕入れる。
卸売市場は二車線道路で囲めば稼働率は回復する。
最初から持っている子会社は売却、資材工場と橋は撤去して港を使用可能にし、資材工場を別の場所に建てなおすのが一番無駄がない。
クリア条件とは関係ないが商業系を建てても問題ない。中層ビルや娯楽系隣接のホテルなどは乗客確保できるし、売却益がおいしい。
駅前の好立地の用地は、後々のスタジアムやマンション建設用に先に確保しておくとよい。
資材の供給が追いつかなければ、工業比率を気にせず工場を建ててOK(ただし、後から撤去する)。
株式公開後、銀行から融資を受けて、子会社を建設、売り出ししていく。

  • 年間人口増加数1万人
    • マンション、高層マンション等
  • 娯楽比率30%以上
    • スタジアム等
  • 工業比率90%以下
    • 人口増加と娯楽比率を達成しても、工業比率が100%ということもある。
      他の産業を伸ばすだけでは困難。他社工業系のを買収撤去を行わないと難しい。
      ただし、工業比率を下げるのは人口増加をクリアしてから行うこと。
    • 他の産業を伸ばす。運輸をあげるのが楽かと。
      駅ビル、空港(南中央に一箇所だけ建てられる箇所あり)、新幹線誘致等(開通しなくてもプランの実行だけで比率はあがる)。
  • 工業系の撤去
    所有している工場の撤去(クリア後もプレイするなら後から建てなおす)。
    他社の工業系を買収撤去。工業系の周りに公園を敷き詰めておくと価値を下げることができる。

ライバルデータ Wikiを編集する

港町の産業構造改革/ライバルデータ?:未作成

備考 Wikiを編集する

マップの元ネタ Wikiを編集する

  • 地形のモデルは神奈川県の横浜港周辺だと思われる。
    場所と名前からして元ネタはそれぞれ黄浜駅→横浜駅、桜樹駅→桜木町駅、紅レンガ車庫→横浜赤レンガ倉庫。
    ちょっと気になる?保存路面電車は、磯子区にある「横浜市電保存館」がモデルであろう。
    また、最初から所持している設計図のカラーリングはそれぞれ、通勤型旅客列車→京浜東北線103系、ディーゼル機関車→DE10またはDD51国鉄色、
    リアエンジンバス→横浜市営バス、初期型路面電車→横浜市電に酷似しており、シナリオ製作者のこだわりが見て取れる。
  • マップ内地名の元ネタは京急の駅名、隣町は横浜の周辺都市名から来ていると思われる。
    黄浜→横浜、黄金出→黄金町、奈川新町→神奈川新町、鶴観→鶴見、上大夏→上大岡 (上大岡駅の入線メロディは「夏色」という曲。この地名の「夏」はそこから来た?)
    隣町:品田→品川・蒲田、千更津→千葉・木更津、須賀浜→横須賀・久里浜、藤船→藤沢・大船
  • 会話イベントでのキャラクターのセリフには、ところどころ「A列車で行こう2001」のシナリオのタイトルが含まれている
    (タイトルは全部で「陸の孤島」「産業の育成」「過剰な人口」「東西新線」「安定した地域」
    「産業構造改革」「自然との共生」「無謀な計画」「失敗した地域開発」「夢の縦断鉄道 」)。
    どこで誰が言っているかチェックしてみよう。

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