パークアンドライド

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マップ Wikiを編集する

park_and_ride.png

  • 開始年月日:1997年4月1日
  • 初期用途地域
    • 豊玉町(住宅地域)

特徴 Wikiを編集する

  • シナリオ5個クリアで追加。
  • 各町が最初から発展しており、鉄道や路面電車の利用客が多い
    • 商業・住宅・公共の産業比率が開始時点で高い状態(商業は80%、住宅・公共は100%)であり、
      運輸部門を伸ばさないとこれらの建物がなかなか充実してこない。
      • もっとも、住宅については2車線道路を敷設する際に結構な割合で潰していくこととなるため、
        開発を進めていけば相応に圧縮されていくはず。
    • 一方で工業比率が極端に低く、好立地な場所に高価な製油所が複数建設されたり資材工場が建ったりすることが多い。
      • 特に岩辺浜付近は海に面していてかつ初期から複数の工業系物件があり好立地なためその傾向が強い。
        堀田町の南側も初期の資源置場近くが海であり、工業系物件が建ちやすい。
  • 地下資源は存在しない。

クリア条件 Wikiを編集する

条件期限
やさしい標準いばらの道
1路面軌道総延長60km12年以内(2009年3月31日まで)6年以内(2003年3月31日まで)5年以内(2002年3月31日まで)
2年間路面電車利益5億円
3年間鉄道利益50億円
4会社格付けAAA

シナリオ開始時資産状況 Wikiを編集する

やさしい標準いばらの道
資本金845億円650億円520億円
資金392億8724万円197億8724万円67億8724万円
  • 会社情報
    列車4編成自動車0台路面電車4台
    駅等8箇所停留所0箇所電停6箇所
    鉄道66.6km道路27.3km路面軌道16㎞
    子会社数0社土地477区画平均取得額1005万円
    従業員数105人社員状況50会社ブランド30
  • 都市情報
    人口2万8512人公共交通機関利用率60%人口密度56.82人
  • 銀行/株式初期状況
    • 銀行融資
      やさしい標準いばらの道
      融資利率3.0%11.9%
      融資限度額337億4809万円259億4809万円208億4809万円
  • 優待銘柄株価一覧
    銘柄株価銘柄株価銘柄株価
    新貝殻石油969日東板セメント1550柔らか金属696
    世界自動車2440大突貫建設4930超合体銀行1690
    大日村証券2330三々住不動産1410東西京鉄道404
    鳥猫運輸864大江戸海運660全部電力1320
    パッチョガス555
  • 隣街情報・資源取引価格初期状況
    資源種別資材農産水産木材石油石炭
    方角都市名規模
    自都市仕入れ253594497412158254
    自都市販売 411964807669256413
    海外価格  305714742471204288
    取得額平均 224
    隣接都市なし
    滑釜中都市185534475482166306
    飛馬小都市193648518467162314
    西高尾中都市262531539356154249
    製材所が建築不可能なため、木材は実質自都市販売不可。
    石油、石炭の自都市生産は不可能

攻略ポイント Wikiを編集する

会社格付けのため黒字経営→株式公開が絶対条件。他の目標に関しては順番に達成していけばよい。
まずはこのシナリオでは容易な目標である鉄道利益を達成したのち、路面電車利益目標と会社格付けにシフトし、
最後に(足りていない場合は)路面軌道を敷いて60㎞を達成すればよい。

開発 Wikiを編集する

市街地部分が初期から発達しているので、鉄道と路面軌道の2つの路線と資材を適切に配置すれば自動的に発展してくれる。
この際に鉄道と路面軌道をなるべく近くに配置するようにすると発展速度が速まり◎

電車の路線 Wikiを編集する

東西の接続を複線化+南へ環状線(分岐)設置がおすすめ。
あるいは東富川駅の南北と呉麻駅の西に新駅を設置して東西本線を強化し、10編成くらいの列車を走らせておいてもよい。
このマップは発展している地域が多数あるので、きちんと列車を走らせれば鉄道利益50億円は比較的容易に達成できる。
他マップで改良した車両を技術供与で持ってくればなお良い。

やや費用はかさむが、路面軌道を北側へ延伸させる予定があるならその部分だけでも高架線にしておきたい(地上+1F分の高さがあればOK)。
平面交差(つまりは踏切)が多いと路面電車・鉄道ともにダイヤ乱れの原因となりがち。
路面軌道との交差は必然的に踏切の面積も大きくなるのでそのリスクはさらに高まる。

ちなみに開始直後、湾岸線を路面電車に置き換えるというアドバイスがある。
しかし、既存の湾岸線はある程度の利益を出す黒字路線なので、
路面電車への置き換えは鉄道利益50億円を達成してからでも遅くない。

まずは鉄道利益50億円を達成させた後、会社格付けと路面電車利益に注力したい。

路面電車利益 Wikiを編集する

別シナリオで路面電車を改良しておき、それを技術供与で持ってくると非常に楽


利益に関しては開発初期状態の路面電車では大きな利益を期待できない。
前述のように技術供与を利用するか、複数回の改良を行うこと。
ちなみに開始時点で保有している路面センター形は初期型路面電車の運行費を1段階改良(10%カット)したもの。
初期型自体は改良にかかる時間的コストや開発費用が安く済むため、
手早く実用段階まで漕ぎ着けたいならばこれを改良していく方針でも構わない。
ただし初期型は他形式に比べて安い運賃の割に元々の運行費が高く、
最終的に改良を進めた他形式と比べると利益率で劣ってくるようになるため、
より大きな利益を期待するのであればより性能の良い車両の開発/改良をしておくべきだろう。
改良型路面電車が最も利益率で優秀。
最初から設定されているライバル会社の設計図(路面ウインド形)が
まさしく改良型路面電車の運行費を4段階改良(40%カット)したものであり、技術供与を活用するならば検討材料になる。
開発年が1998年のためゲーム開始直後に持ってくることはできないが、一から自社での改良を進めるより圧倒的に安く入手が可能。

一見難しそうだがやってみるとそこまで難しいノルマではない。
沿線の開発を進めて乗客需要に見合う適正な本数を走らせるという基本を押さえていれば自ずと利益も上がってくる。
難易度普通なら4年目での達成も十分に狙え、手際よく開発を進めれば3年目でのクリアも不可能ではない。

路面電車の路線 Wikiを編集する

街が発展さえすれば路線が長ければ長いほど利益が出るので、
資金に余裕があれば子会社建設よりも路面電車建設に充てたほうがよい。市街地のすぐ隣に空き地があるような場所がよい。

初期の南の地区(堀田)から北の中心地(富川)に延長するのがおすすめ。
アドバイスのように湾岸線を路面電車に変えてしまってもいい。
この街の発展スピードは速いので、空き地に路面電車を敷こうとしても先に建物ができてしまうことがあるので要注意。
これを防ぐには借金をしてでも先に用地を買収しておくか、周辺に資材を置かないようにする必要がある。

ちなみに南の地区から北への延長路線だけでは利益5億&総距離は難しいので、
東西にある市街地のどちらかにも黒字が期待できる路線を作っておくといい(両方を発展させるのは難しいので東西の片方に注力する)。
どちらも沿線の開発を進めて乗降客を増やし、常時満員に近いくらいの客数を確保したい。

古木は東端に買収しやすい農地が多く、隣町に近く資材を調達しやすいので路面電車の建設に適している。

説明される湾岸線の路面電車化については、富川駅と東富川駅の駅舎が路面電車側を向いていない(裏口)になることに注意
湾岸線富川口駅を撤去後、両駅とも撤去&向きを変えて再配置したほうが良い(もう一手間かけるなら、岩浜辺地区に3駅目を造り、東富川駅の位置も調節する)。
当たり前だが、路面電車化後は岩辺にある資材工場から資材を積み出すためのトラック輸送路の整備が必要で、
もしくは同工場は無視することになる。

年間利益5億円達成に向けて Wikiを編集する

路面電車で利益を出す手段は旅客輸送のみ。また売上単価が低いので、年間利益5億達成は長期戦になる。
目安として、1日当たり150万円前後の利益を出していれば良い。
平日と休日で乗客需要が変わってくるため1週間で1000万円程度と考えるとわかりやすい(売上報告書でチェックしよう)。
だが電車やバスと比べて周囲が軽く発展している程度では乗客がなかなか増えないので、
利益が出ないようなら、路面電車の運行費用削減や電停付近の開発を進めること。

  • 電停付近に「乗客需要:中」以上の子会社を建設すると、利用者が増える。
    急ぐなら積極的に大型の子会社を投入していくのが良い。
    • 特に娯楽系の子会社は乗客が減りがちな土日祝日の乗客需要を稼ぐことができ、
      余程大量に建てない限りは需要過多の状態が続くために高い収益率から安定した収入源としても期待できる。
  • 路面電車の配置(撤去も)に20万円程度という運行費用*1に比べてかなり大きい費用がかかるため、
    車輌の改良・更新は利益5億円をクリアする年度に入る直前までに全て済ませ、
    交差点等での詰まりも発生しないようにしておくこと。
    • 当然ながら路面軌道の撤去による処分費用も発生させてはならない。

総延長の注意点 Wikiを編集する

総延長のためにそれなりの距離を敷く必要になるのだが、2車線道路が必要なことに注意。
市街地に作る場合はそれなりの面積を占有するため敷設時に土地価格の高い住宅を買収することとなり意外とコストがかかる
また道路を敷くことにより公共交通機関利用率が下がるので注意
路面軌道を敷いても利用率は上昇しないので、鉄道路線もとりあえず敷くなどして利用率の極端な低下は避けたほうが無難。

事業プランの活用 Wikiを編集する

  • 車両保管庫拡張
    • 1回はやっておくこと。10台ではフル稼働しても5億達成はなかなか大変。少なくとも20台くらいのフル稼働が必要になってくる
  • 季節ツアー
    • 達成を狙った年度では選択可能になるごとに実行しておく
  • 運賃値上げ・運賃値下げ
    • 運賃値上げ/値下げともにプラン完了直前の運賃に対して±10%の修正がかかる。
    • ちゃんとした路線(=よく満員になる路線)を走らせているのなら値上げのほうが効果がある。
    • 一方、公共交通機関利用率が下がっていて空気輸送気味な場合は「値下げ→値上げ」の順に連続してプランを実行する手がある。
      運賃は実行前に比べて1%下がってしまう(100%×0.9×1.1=99%)が、ここで適正価格を超えない運賃であれば'''
      運賃1%の減少のみで公共交通機関利用率を5%上げることが可能'''となり、利用者の増加で十分ペイが可能になる。
      • ただし路面電車については運賃単価が元から安価な都合で1セットのプラン実行ごとに1円/kmずつ下がってしまう。
      • 間違えても「値上げ→値下げ」の順番で実行しないこと。運賃が下がるだけの損となってしまう。

株主優待の活用 Wikiを編集する

鉄道輸送や自動車輸送に比べ株主優待を活用できるケースが少ないため単体では見落とされがちだが、
全部電力は鉄道車両に加え路面電車の運行費もカットできる。
路面電車の収益向上よりは鉄道収益の向上としての効果が強いが、路面電車利益の達成にも助けとなるはず。
たかが3%、されど3%。塵も積もれば山となる、である。

会社格付け Wikiを編集する

まずは黒字2期で株式公開へ Wikiを編集する

株式公開が会社格付けAAAの前提なので、早いうちに2年連続黒字を達成する必要がある。
線路・路面軌道の設置に資金をかけすぎて黒字が達成できない状態になるのは避けよう。

収益の柱の候補としては、最初から黒字の鉄道が挙げられる。
その他、新見に港を建てたり、発展している堀田町に商業や娯楽の子会社を建てたりすると安定して高い収益が出せる。

格付けAAAのために Wikiを編集する

会社の状態(剰余金・収益・子会社状態等)・株式公開・配当金が影響していると思われる。
上場後に経理部長が、純資産の多さ、借金の少なさ、資産に対する利益率、成長性を組み合わせて月始めに評価されると教えてくれる。
要は黒字幅を大きくして、株式公開後に多額の配当金を出せばAAAを狙いやすい(非常に業績がよければ公開直後にAAAになる可能性もある)。

そのため一般の事業で剰余金を増やし、配当前にセーブしておき、配当の金額を調整するといい。
どんなに配当金が多くてもAAAにならないのは会社の業績に問題がある可能性が高い。
このような場合は翌年の配当までに収益を改善して再度チャレンジするしかない。
また、格付けは上場時を除いて1か月に1段階までしか変化しない点も留意のこと。

このシナリオでは「○年経過時」という条件設定ではないため一度格付けAAAを取ってしまえばその後一時的に下がるのは問題ない。
そのため大型融資を伴う開発は条件をクリアしてからに回し、開始後3年ほどは堅実な経営を心掛けた方が良いだろう。

既存施設の活用(卸売市場・物流センター) Wikiを編集する

新見にある卸売市場農産と水産の倉庫を作るだけで資源関連を年間十億以上稼がせてくれる優良物件
ただし、経年変化が「やや劣る」なせいか消費量は1日2個と少ないため、近くに道路を敷く、トラック駐車場を作るなどの環境改善が必至。
農産倉庫は農業組合から卸売市場のある方角にギリギリの位置に設置すると、
自動的に卸売市場が消費してくれるようになる(倉庫設置選択時に水色になる場所←資源生産を表す青と消費を表す緑が重なるところ)。

また、堀田の物流センターも上手に活用するとよい。
道路がご丁寧に南の隣接都市までつながっており、トラック輸送が楽(セミトラクタを使えばなお良し)。
こちらは「劣化気味」であることに注意。

いばらの道攻略 Wikiを編集する

いばらの道/パークアンドライド

ライバルデータ Wikiを編集する

パークアンドライド/ライバルデータ

備考 Wikiを編集する

マップの元ネタ Wikiを編集する

  • 地形のモデルは富山県富山市で、地名もモデル現地の地名をもじっていると思われる。
    富山市を走る「富山ライトレール」が、全国に先駆けてLRTを導入した日本におけるLRTのパイオニアであることは言わずもがな。
    • 富山市内:富川→富山、岩辺→岩瀬、豊玉→豊田、堀田→堀川、速越→速星、宇中→婦中、城原→城山、
      呉麻→呉羽、四日→四方、進通→神通川、古木→藤ノ木
    • 富山市外:立川→立山町、新見→新湊(射水市)
    • 隣接都市:高尾(西)→高岡、飛馬(南)→飛騨、滑釜(東)→滑川
    • 駅名:東西本線 富川駅→富山駅、東富川駅→東富山駅、呉麻駅→呉羽駅
         湾岸線 富川口駅→富山口駅 下奥見駅→下奥井駅、城川間駅→城川原駅、岩辺浜駅→岩瀬浜駅
  • ライバル会社「富川ウインドライン」は、北陸新幹線の金沢延伸開業時に並行在来線を引き継いだ
    「あいの風とやま鉄道」がモチーフと思われる(社長・辻明吉の元ネタについては不明)。
  • ゲーム開始直後の湾岸線を路面軌道に変えてはどうかという営業部長のアドバイスは、
    JR西日本富山港線がLRTの富山ライトレール富山港線に移管されたことをモデルとしていると思われる。
    ちなみに、湾岸線はある程度の黒字を出すが、実際の富山港線は赤字のローカル線だった。
    また、LRT化されたのは2006年なので、ゲーム内でLRT化を実行すればかなり時代先取りとなる(笑)
  • 会話イベントに出てくる「平日の小学生のクイズ番組」とは、
    かつて北日本放送(富山のローカル放送局)で放送されていた番組「ビバ!クイズ」かと思われる。

シナリオ制作 Wikiを編集する

長田敏之


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*1 運行費用を最小限に抑えていくと概ね1台あたり2~3万円/日