難易度 |
☆☆☆ |
条件 | 期限 | |||
やさしい | 標準 | いばらの道 | ||
1 | 人口5万人 | 18年以内(1980年3月31日まで) | 9年以内(1971年3月31日まで) | 8年以内(1970年3月31日まで) |
---|---|---|---|---|
2 | 年間売上高1,000億円 | |||
3 | 総資産1,000億円 |
ここ万山ニュータウンは、都心部の住宅不足の解消を目的に行政主導の下で開発が行われているが、現時点で整備が行われているのはごく一部である。
行政からはこのニュータウンの動脈として鉄道を通してほしいと協力を要請されているが、
この地域全体ではニュータウンを含み人口5万人の規模となる見込みで、仮にそうなれば設備投資にかかる費用も十分回収可能と試算されており、
期間内に年間売上高1,000億円および総資産1,000億円にまでへの成長を目指す。
やさしい | 標準 | いばらの道 | |
資本金 | 420億円 | 300億円 | 240億円 |
---|---|---|---|
資金 | 355億5705万円 | 235億5705万円 | 175億5705万円 |
資金以外の資産 | |||
商品 | 6億3836万円 | ||
建物 | 6億7198万円 | ||
構築物 | 44億7219万円 | ||
車両運搬具 | 2億508万円 | ||
土地 | 4億5534万円 | ||
負債 | |||
賞与引当金 | 1890万円 |
列車 | 3編成 | 自動車 | 0台 | 路面電車 | 0台 |
---|---|---|---|---|---|
駅等 | 3箇所 | 停留所 | 0箇所 | 電停 | 0箇所 |
鉄道 | 45.1km | 道路 | 0km | 路面軌道 | 0㎞ |
子会社数 | 0社 | 土地 | 168区画 | 従業員数 | 75人 |
社員状況 | 特に問題なし | 会社ブランド | 割と知られている |
人口 | 3万4388人 | 公共交通機関利用率 | 85% |
---|
やさしい | 標準 | いばらの道 | |
融資利率 | 3.0% | 9.1% | |
融資限度額 | 167億9244万円 | 119億9244万円 | 95億9244万円 |
銘柄 | 株価 | 銘柄 | 株価 | 銘柄 | 株価 |
新貝殻石油 | 2490 | 日東板セメント | 616 | 柔らか金属 | 558 |
---|---|---|---|---|---|
世界自動車 | 2640 | 大突貫建設 | 4740 | 超合体銀行 | 2630 |
大日村証券 | 1720 | 三々住不動産 | 1620 | 東西京鉄道 | 1110 |
鳥猫運輸 | 544 | 大江戸海運 | 371 | 全部電力 | 2080 |
パッチョガス | 791 | ||||
※港が建設不可なため、大江戸海運の優待は利用不可。 |
資源種別 | 資材 | 農産 | 水産 | 木材 | 石油 | 石炭 | ||
方角 | 都市名 | 規模 | ||||||
自都市仕入れ | 50 | 132 | 136 | 98 | 42 | 55 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
自都市販売 | 74 | 195 | 201 | 144 | 62 | 82 | ||
海外価格 | 148 | 344 | 433 | 257 | 146 | 176 | ||
取得額平均 | 52 | - | - | - | - | - | ||
北 | 中坂 | 大都市 | 54 | 121 | 103 | 104 | 31 | 44 |
東 | 豊端 | 中都市 | 43 | 108 | 127 | 89 | 44 | 64 |
南 | 蓑緒 | 中都市 | 42 | 93 | 126 | 77 | 31 | 44 |
西 | 吸田 | 小都市 | 41 | 93 | 141 | 81 | 36 | 61 |
※港は建設不可なため、海外とは取引不可。 |
開始資金が年代の割にかなり多い。
やさしい・標準なら借入無しでも開発にはほとんど苦労しないだろう。
旅客列車を走らせると、AIは住宅以外の建物を勢いよく建て始めるが住宅比率が100%なため人口は増えない。
工業の比率が低いのでAIは更地だと工場系を建てやすい。工業系を市街地やその予定地にも建ててくるので困りもの。
工業系に適した海がなく、開始時は工業系の高額子会社がないので、工業比率をあげる効果的な術がない。
そのため、AIが工業系を建てるのは放置が推奨となる。クリアだけなら気にせず路線を拡張していけば問題ない。
買収撤去をしても工業の比率が低いままだとAIは何度でも建てたがるので付き合わないように。見栄えを気にする人はクリア後に買収撤去して再開発しよう。
子会社の種類が少ないため、AIに資源を扱う子会社(資材工場A、製材所、製鉄所、レジャー牧場)を大量に建設されて、資源を扱う子会社の上限にひっかかることも。その場合は、買収して撤去するしかない。
用途地域設定をONにしている場合、団地がある場所には住宅施設以外建設できないので
住宅需要が100%である事もあって、周辺地域からの開発を余儀なくされる。
開始時、旅客列車の設計図は特急形旅客列車のものしか持っていない。
いきなり初期型旅客列車を開発してもいいが、開始翌年の1963年には通勤形旅客列車が開発可能になるので、それまで待つ手もある。
あらかじめ1963年開始のフリーマップで性能強化しておき,1963年開始直後に技術供与で最高性能の車両を利用することも可能。
(フリーマップは時間経過を待たずに即完了できる)
物価の関係で莫大な初期資金に対し総資金があまり増えて行かないので
調子に乗って全額使い、その上で借金までして無茶な開発をすると、しばらくの間剰余金が0になり株式配当が出来ず
最悪3年間無配当からのゲームオーバーが待っているので借入は慎重に。
よほど変な開発をしない限り大丈夫だと思うが一応。
開始直後は資材工場Aしか建てられないため豆腐不足に悩まされる。資材工場Bが建てられるようになるのは1966年から。
それまでは割高だが隣町から豆腐を輸入することも選択肢に入る。幸い西以外は中都市以上なので大量消費にも対応できる。
豆腐輸入する場合は、隣町→貨物駅→供給する路線と、一旦貨物駅に集めると資材の供給を調整しやすくなる。(いわゆるセンター方式)
貨物駅に工場を建てれば簡単に自社生産に切り替えられるのもメリット。
資材工場Aと輸入で豆腐を供給し、資材工場Bが建設できるようになったら、完全自社生産に切り替えよう。
開始時の公共機関の利用率は驚異の85%だが、開始時には道路が全く存在しない。
利用率は道路を敷けば下がり、線路を敷けばあがるが100%以上にはならない。
先に線路を敷くと利用率が100%で頭打ちになってしまうので、先に道路を敷いて利用率を下げてしまおう。
ちなみに初期からある各地の団地は立地の関係でほとんど人が入っていないが、
道路を敷くだけで稼働率が上がり、すべての団地に道路を敷けばそれだけで数千人以上人口が増える。
この年代は、住宅子会社がマンションBとマンションFしかない。1968年にマンションAが追加されるがマンションBに劣る。
AIに住宅を建てさせるために住宅比率を下げたいが、高額な子会社は少なく駅ビルもAしか建てられない。
新幹線誘致・空港の建設で一気に下げることができるので、そのつもりで経営したい。
新幹線・空港の予定地は先に確保しておこう。このシナリオは自由度が高く、好きなところに造ることができる。
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