目次

鉄道駅

大まかに分けて旅客・貨物の両方を行える旅客駅と、貨物のみを取り扱える貨物駅の2種に分けられる。

駅周辺の成長度

成長度利用者数(人/日)備考
全く無し0~799仮乗降場は利用者数に因らず、常時この成長度で固定される
僅かな気配800~1,999
徐々に進行中2,000~4,999
大きく進行中5,000~9,999
勢いよく進行中10,000~

駅一覧

種別貨物範囲成長限界取扱い種名称建物
サイズ
作成可能
レベル
最大
ホーム数
旅客貨物
旅客駅6勢いよくターミナル駅A1x202
B1x44
地上駅A・C1x106
B・D1x3
橋上駅A~C(線路脇)
2x2
0
高架駅なし+1~+2
駅ビルA・B1x30~+2
C0~+4
地下駅A~C地上:1x1
地下:1x3
-1~-4
貨物駅10全く無し×貨物駅A・B1x306
その他なし全く無し×仮乗降場なし01
××信号場なし06
車庫A~Cなし06


種別名称作成可能
年代
建物価格
(万円)
運営費用
(万円/日)
必要資材建築日数必要
人員数*2
旅客駅ターミナル駅A1955~5億13845
ターミナル駅B1975~10億248410
地上駅A1955~2億3422
地上駅B1965~6億6845
地上駅C1970~3億4423
地上駅D1980~7億8846
橋上駅A1955~4億9844
橋上駅B1965~4億10845
橋上駅C1975~4億12846
高架駅1955~15億4116812
駅ビルA1955~18億66241218
駅ビルB1970~20億78241220
駅ビルC1985~50億150562850
地下駅A1955~10億16845
地下駅B1970~12億18846
地下駅C1985~14億20847
貨物駅貨物駅A1955~2億2213
貨物駅B1975~3億2214
その他仮乗降場1955~400000即時0
信号場1955~300000即時0
車庫A1955~800060即時2
車庫B1970~1億
車庫C1985~1億2000

年代別解禁駅一覧

年代別に建築可能になる駅をまとめてみた。
1955年~1964年までは各駅のAタイプのみ建築可能。
1965年より5年ごとに建築可能な駅の種類が増えていき、1985年で全ての駅が建築可能になる。

年代旅客駅貨物駅その他
1955ターミナル駅A 地上駅A
橋上駅A 高架駅
駅ビルA 地下駅A
貨物駅A仮乗降場
信号場
車庫A
1960
1965地上駅B
橋上駅B
1970地上駅C
駅ビルB
地下駅B
車庫B
1975ターミナル駅B
橋上駅C
貨物駅B
1980地上駅D
1985駅ビルC
地下駅C
車庫C

発車音一覧

発車音名追加年元ネタと思われるメロディ備考
駅発車ベルA1955~千葉駅3~10番線発車合図電鈴?建設後に設定しないとこれになる。放置すると全ての駅でジリジリなることになる
駅発車ベルB1960~
駅発車ベルC1980~
駅発車メロディA2000~発車メロディ「せせらぎ」の一部著作権的に大丈夫かは不明
駅発車メロディB1960~接近チャイム「JR-SH6」・発車メロディ「JR-SH3」の一部著作権的に大丈夫かは不明
駅発車メロディC1960~西武新宿線上り発車メロディの一部
駅発車メロディD1980~発車メロディ「JR-SH1-2」の一部著作権的に大丈夫かは不明

駅舎詳細

旅客駅

ターミナル駅

地上駅

橋上駅

高架駅

駅ビル

地下駅

貨物駅

仮乗降場

信号場

車庫

その他

備考

本スレ46スレ目18,19,21,22から運営費と客単価

一応、物価が最も高いとされる1998年で調査。

運営費も建築時に表示される額面とちょっと違うようなので出してみた。

運営費は発着無しで10日間放置した時の額でおおよそ計算。

客単価は一日の売り上げを利用人数で割ったもの(端数は切り捨て)

駅種運営費(1日)単価(1人)
ターミナル駅A12.9万円206円
ターミナル駅B19.6万円311円
地上駅A3.8万円102円
地上駅B7.7万円206円
地上駅C5.1万円102円
地上駅D9万円207円
橋上駅A7万円206円
橋上駅B9万円206円
橋上駅C10.3万円206円
高架駅41.5万円415円
駅ビルA57.1万円518円
駅ビルB67.5万円623円
駅ビルC129.9万円831円
地下駅A18.1万円206円
地下駅B20.7万円206円
地下駅C23.3万円207円

客単価206円と207円の違うがあるけど、売り上げの万より下の値は見れないので多分同じxじゃないかと。

それと運営費は完全に発着無しで放置の場合。

運営費はホームの長さ、数で変わる。

結局わかった追加の調査結果、

発着で増加してた運営費は利用人数に対して増加するもので、

1人につき単価の25%かかる。

あんまり意味のある計算方法に見えない気もしたが、

この経費もパッチョガスの優待で削減できるとなるとそれなりに意味があるのかも。

それと社員状況、ブランド力は駅の売り上げには影響しない。

(以下Wikiにて追記)
ゲーム中には表示されないが、運営費には固定費の部分と変動費の部分があり、表の値は固定費で、25%というのが変動費と思われる。

(客単価に関する追記)
有志の調査の結果、旅客駅の売上の一人あたりの単価にはそれぞれ「客単価×基準価格」という点が共通しているという事がわかった。前述している他の有志さんが追記した表の客単価を、「キリのいい価格に直した客単価÷基準価格(500)」という形に逆算してみると、以下のような結果となった。※基準価格を掛けた後の客単価(450はすべての駅が建設可能となった1985年の基準価格・500は基本となる2005年の基準価格・520は最も物価が高いとされる1998年の基準価格)

駅種基本単価※450※500※520
地上駅A・C0.290円100円104円
地上駅B・D0.4180円200円208円
ターミナル駅A0.4180円200円208円
ターミナル駅B0.6270円300円312円
橋上駅A・B・C0.4180円200円208円
高架駅0.8360円400円416円
駅ビルA1450円500円520円
駅ビルB1.2540円600円624円
駅ビルC1.6720円800円832円
地下駅A・B・C0.4180円200円208円

なお、ゲーム中は万未満の桁は表示されないので、上記の計算からわずかにズレる事もある。(要検証)

駅タイプの差異

駅ビルA、地上ホームで検証した(橋上駅や高架等は要検証)。
(画像は屋根無しを基準に、1段階ずつ改装した)

sta_type.jpg

簡潔に各タイプの特徴をまとめた。
(便宜上の名称は勝手につけたものなのであしからず)

便宜上の名称屋根駅名標の場所ホーム連絡その他
タイプ1なしホーム上跨線橋 
タイプ2現代風屋根下跨線橋ホームにベンチ有り
タイプ3現代風屋根下構内踏切ホームにベンチ有り
タイプ4現代風屋根下跨線橋ホームに時刻表有り
タイプ5木造風ホーム上構内踏切 

ホームが1面しかない場合、タイプ2のときに「タイプ」ボタンを押したのに変化が無いように見える。

駅舎のモデル

ターミナル駅A

ターミナル駅B

地上駅A

地上駅B

???

地上駅C

地上駅D

???

橋上駅A

橋上駅B

橋上駅C

高架駅

駅ビルA

駅ビルB

駅ビルC

地下駅A

地下駅B

地下駅C

新幹線駅

貨物駅A

???

貨物駅B

???

仮乗降場

???

信号場

???

車庫A

???

車庫B

???

車庫C

???


*1 改築中の駅で運行終了する場合に限り降車のみ発生する模様
*2 業務負荷に影響する。詳細は社員状況を参照。
*3 高架系駅の新築には高架線路の敷設費用も含まれるため、一概に帳簿上で安く上がるとは限らない

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Last-modified: 2023-10-03 (火) 11:43:36