相乗効果

目次 †

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概要 †

子会社や施設間の相性。

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大まかな設定 †

各施設は、他の施設に影響する。影響は稼働率と収益に反映される。
- 良化の場合も、悪化の場合もある。
- 影響の強さは基本的に施設の金額（建築費）に比例する。
- 線路道路・駅や資源貯蔵のような施設も影響する。
同種類同士は基本的に好影響。
稼働率が上がり売却額も向上する。
- マンションAマンションBマンションC
- 中層ビルA中層ビルB中層ビルC
- 工場A工場B工場C
A・B・Cでそれぞれ別建物判定されており、同施設を近くに建てると悪化する。
稼働率が下がり売却額も下落する
- 高層マンションD高層マンションD高層マンションD
- 高層ビルD高層ビルD高層ビルD
- 工場C工場C工場C
  - 工場ABCを隣接させるのは問題ないが、A同士、B同士の同じ種類で隣接するのはとても悪影響。
    道路でぐるりと囲んだ工場ABCを道路含めて2～3マス離したのを複数作る感じで。
- 同施設を近くに建てる場合、5マス以内に建てなければお互いに及ぼし合う悪影響はない。
同業間の好影響は控えめであり、悪影響は顕著である。
- 駅周辺は娯楽施設に最適だが、それだけにせず宿泊施設や郊外を行楽施設で補強しよう。
- マンションも密集させるより公共施設を軸に建築し、デパート等の小売業へ環境を整えよう。
- 商業ビルは効果の偏りが少なく、中層ビルは場所も取らないので隙間を埋めるのに役立つ。
施設間の距離も大きな影響要因になる。
- 2マス以内は非常に影響が強い。
- 4マス以内は影響がでやすい。
- 5-10マスは少しだけ影響が出る。
- 11マス以上離れているとほとんど影響しない。
- 影響する距離は施設ごとに異なる？

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相互作用 †

建物の相性は産業分類ではなく、内部的な業種により決定され、地勢にも影響を受ける。
後述する乗客需要によりその影響が増大するが、階層は建付地のみ評価か然程でもない？

影響の方向は別々であり、また空地が好影響の業種もある。資源貯蔵場は工業に属する。
同業に悪影響なのは宿泊と飲食のみで、戸建と公共は同一物件でもむしろプラスに働く。

停留所はバス停側、駐車場は道路側の停車位置1マスだけが旅客・貨物に属する変則的スタイル。
他は道路扱いなので、停車数を増やす時は作用点に注意。密度は簡易バス停や1台駐車場が良い。

与＼受	空地	林業	農業	漁業	自営	戸建	住宅	宿泊	小売	飲食	行楽	娯楽	商業	工業	貨物	旅客	公共	公設
与／受	空地	林業	農業	漁業	自営	戸建	住宅	宿泊	小売	飲食	行楽	娯楽	商業	工業	貨物	旅客	公共	公設
空地	+5	+5	+5	+5							+5			+10	+5	+5
海水	-5	-30	-30	+30		-5	-5	+5	-5		+5	-5	-5	+25			-5	-5
淡水	-5	+20	+20	+30		-5	-5	+5	-5	+20	+15	-5	-5	+20
林業	+5	+10	+5	+5	+3		+5	+5			+10			+5			+2	+2
農業	+5	+5	+10	+5	+5	+5	+5	-5		-5	-5			-20			+2	+2
漁業	+30	+5	+5	+100	+50	+30	-10		-10			+5	-10	-20			+20	+20
自営	+50	+5	+5	+50	+40	+40	+40	+50	+20	+20	+20	+20	+40	-10	+40	+40	+40	+40
戸建	+20	+10	+5	+5	+25	+10	+10		+10	+10	-5	+10	+10	-20			+25	+25
住宅	+20	+10	+10	+5	+30	-10	+10		+30	+20	-20	+15	+20	-20			+40	+50
宿泊	+40	+10	+10	+30	+30		+10	-200	+40	+50	+100	+50	+50	-100	+50	+50	+40	+40
小売	+40	+10	+10	+30	-30	+20	+40	+100	+30	+30	+40	+40	+50		+50	+50	+40	+40
飲食	+40	+10	+10	+30	-30	+20	+40	+100	+50	-200	+100	+50	+50	+50	+50	+50	+40	+40
行楽	+40	+10	+10	+30	+30	+20	+40	+150	+30	+50	+10	+50	+50	-100	+50	+50	+40	+40
娯楽	+40	+10	+10	+30	+40	+20	+40	+150	+50	+50	+100	+10	+50	+10	+50	+50	+40	+50
商業	+40	+10	+10	+30	+40	+20	+40	+50	+50	+50	-50	+30	+50		+50	+50	+40	+50
工業	-40			-100	+5	-40	-40	-200	+5	+40	-100	-80	-50	+50	+100	+50	-50	-50
貨物	-40			-100	+30	-100	-100	-50	+20	+30	-10		+50	+200	+150	+100	-10
線路	-40	-10	-10		-10	-20	-20	-40	-10	-10	-30	-20	-20	+5			-10	-10
道路	+70	+20	+20	+35	+40	+35	+35	+35	+35	+35	+35	+35	+35	+35	+35	+35	+35	+40
旅客	+250	+20	+20	+250	+350	+250	+250	+250	+250	+250	+250	+350	+250	-50	+250	+200	+50	+50
公共	+60	+10	+10	+5	+30	+50	+50	+30	+30	+40	+40	+40	+50	-50			-40	+50
公設	+60	+10	+10	+5	+30	+100	+100		+30	+40	+40	+40	+50	-50			+40	+50
階層	-100			-100	-50	-100	-100	+100	-100	-50	+120	+50	-50	-50	-50		-50	-50
同一					-300	+20	-50	-800	-1000	-300	-1200	-1500	-400	-200	-500		+10	-500

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乗客需要 †

建物価格に正比例し、基本は2006年前後における万円の1‰。住宅は0.5‰、運輸は0.25‰、工業は0.1‰（例外あり）※パーミル
0は無し、1～49は小、50～149は中、150～は大。乗客需要が大きいと影響力も強いが、自身の立地条件は厳しくなる ※分類は上記参照

工業		商業				娯楽		旅客		住宅
火力発電所	800	超高層ビルＤ	2400	雑居ビルＮ	48	スタジアムＢ	2880	空港(管制塔)	2000	超高層マンションＢ	600
製油所Ｂ	120	超高層ビルＣ	2000	雑居ビルＥ	48	スタジアムＡ	2200	公設		超高層マンションＡ	500
油井, 炭鉱	100	超高層ビルＡ	1800	雑居ビルＰ	46	タワーＢ	1800	学校	300	超高層マンションＤ	460
製油所Ａ	80	超高層ビルＢ	1600	雑居ビルＣ	45	展示場	840	木造学校	300	超高層マンションＣ	400
資材工場Ｃ	40	高層ビルＩ	900	雑居ビルＭ	44	科学館	470	卸売市場	100	高層マンションＤ	270
鉄工所	22	高層ビルＧ	850	雑居ビルＦ	44	歌舞伎劇場	468	総合病院	100	高層マンションＣ	240
資材工場Ｂ	20	高層ビルＨ	800	雑居ビルＯ	40	遊園地Ｂ	344	警察署	100	高層マンションＡ	130
家具工場	16	高層ビルＦ	750	雑居ビルＨ	38	水族館	252	消防本部	100	高層マンションＢ	100
製鉄所	12	高層ビルＥ	700	雑居ビルＬ	36	劇場	124	役所	100	マンションＨ	90
紡績工場	12	高層ビルＣ	650	雑居ビルＧ	36	遊園地Ａ	102	信用金庫	40	マンションＤ	75
水力発電所	10	高層ビルＢ	600	雑居ビルＩ	34	タワーＡ	90	郵便局	20	マンションＧ	70
資材工場Ａ	10	高層ビルＡ	550	雑居ビルＢ	28	植物園	64	医院	20	マンションＩ	60
製材所	8	高層ビルＤ	500	雑居ビルＤ	26	映画館Ｂ	45	消防署	4	マンションＥ	50
風力発電所	5	中層ビルＪ	280	雑居ビルＫ	24	ゲームセンター	22	交番	4	マンションＦ	24
貨物		中層ビルＫ	260	雑居ビルＡ	24	ゴルフ練習場	18	公共		マンションＣ	19
港	100	中層ビルＣ	260	雑居ビルＪ	20	ボウリング場	18	灯台	2	マンションＢ	11
物流センター	100	中層ビルＬ	240	駐輪場	1	スポーツ施設	15	グラウンド	2	マンションＡ	10
小売		中層ビルＩ	220	(タワー)駐車場	0	映画館Ａ	12	寺院	2	アパート	10
デパートＦ	188	中層ビルＧ	200	宿泊		行楽		教会	2	アパート	8
デパートＥ	165	中層ビルＨ	180	ホテルＤ	246	スキー場	56	神社	2	アパート	6
デパートＣ	120	中層ビルＢ	180	ホテルＣ	182	ミニゴルフ場	36	街路樹	1	戸建
デパートＤ	84	中層ビルＦ	160	ホテルＢ	127	プール	34	並木道	1	住宅	8
デパートＢ	41	中層ビルＤ	140	温泉宿Ｂ	82	レジャー牧場	24	公園	1	住宅	6
デパートＡ	22	中層ビルＥ	120	ホテルＡ	38	キャンプ場	8	地蔵堂	1	住宅	4
電器店	19	中層ビルＡ	100	スーパー銭湯	12	テニス場	8	漁業		住宅	2
スポーツショップ	18	飲食		温泉宿Ａ	8	マリーナ	4	漁港	5	農業
ホームセンター	15	料亭	7	ペンション	4	林業		漁家	2	農業組合所	5
スーパーＢ	15	ファミレス	6	別荘	2	伐採所	2	船着場	1	農家	2
自動車用品店	14	バーガーショップ	5
ドラッグストア	14	弁当屋	5
衣料品店	12	自営
書店	12	個人飲食店	16
スーパーＡ	8	個人商店	16
コンビニ	5	銭湯	5
ガソリンスタンド	0	高架下商店	4

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路線・道路 †

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鉄道・路線 †

線路自体はほとんど良い影響なし（要検証）
- 住宅には悪い影響あり（秘書のアドバイス）
- 駅舎には良い影響あり
- 地上線路付近（近くに駅や道路など地価に良影響をもたらすものが無い場合）の土地の地価は安くなるという悪影響確認。

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貨物駅 †

周囲への発展効果なし
工業系の建物に良い影響あり

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道路 †

道路はほとんどの子会社に良い影響がある。
道路そばは発展が早くなる
- 停留所抜きでも影響有り

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バス停留所 †

周囲への発展効果あり（弱）

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トラック駐車場 †

周囲への発展効果なし
工業系の建物に良い影響あり

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子会社情報 †

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工業施設主観 †

周囲に住宅があると稼働率が下がる
- 概ね10マス以内にあると注意。4マス（？）以内は危険信号。
- 稼働率が下がるのは、大きな騒音を出さないように「配慮」してしまうため。（マップ「湖水に映る街」経理部長からのヒント）
周囲が農地ばかりだと稼働率が20％とかなので注意。
- 大開発しようとして急に資材工場Ｃとか建てるのは危険です。
駅舎などの旅客施設からも悪影響を受ける。特に注意すべきは道路にバス停を置くと旅客施設扱いになること。バス停は工業施設からは離して置くこと。

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資材工場 †

貨物駅・トラック駐車場・道路から良い影響を受ける。
- 影響の強さは貨物駅＞トラック駐車場＞道路
- 距離が近いほど影響が強い。4マス以内でないとほとんどか全く影響なし。
物流センターからプラス影響を受ける。
海からプラス影響を受ける。海岸に建てれば住宅に囲まれても稼働100％をキープし続けることも。

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火力発電所 †

建物価格の変化によるシナジーの変化

素の火力発電所の建物価格からどのくらい変動したかのおおよその値。

火力発電所に隣接させた場合のデータで、離すと影響は変わると思われる

建物	変動割合	備考
物流センター	+21%
貨物駅	+14%
製油所B	+5.8%
トラック駐車場	+5%
炭鉱	+5%
石炭サイロ	+3.8%
道路	+1.3%
(道路一周)	(+10%)
海	+1.3%	※値が異なる可能性あり
資材工場C	+0.9%
風力発電所	+0.1%
家具工場	+0.1%
線路	-0.3%
鉄工所	-0.3%
製鉄所	-0.3%
バス停留所	-2%
超高層ビルD	-2.2%
火力発電所	-2.2%
空港	-3.1%	※値が異なる可能性あり

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商業施設主観 †

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ホテル †

隣に高額の娯楽施設（スタジアム等）があれば、それだけで収益はかなり上がる。
娯楽施設とは交互に良い影響を与え合う。
ホテル同士は名称が異なっても(ホテルＡ、Ｂなど)悪影響なので注意

プラスの影響
- 影響小：道路、駅舎
- 影響大：大規模娯楽施設　空港

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娯楽施設主観 †

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スキー場 †

森林があるとプラスなことに注目
商業施設でもホテル等の宿泊施設、ファミレス等の飲食施設はプラス

プラスの影響
- 影響小：道路、駅舎、バス停、大部分の娯楽施設、森林
マイナスの影響
- 影響小：住宅施設、工業施設、商業施設、物流センター、キャンプ場、レジャー牧場

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スタジアムB †

建物価格の変化から見るシナジー

素のスタジアムBの建物価格からどのくらい変動したかのおおよその値。

スタジアムBに隣接させた場合のデータで、離すと影響は変わると思われる

建物	変動割合	備考
空港	+233%
駅ビルC	+38%
高架駅	+26%
ホテルD	+18%
超高層ビルD	+15%
高層ビルI	+14%
地上駅A	+13%
バス停留所	+9.3%
デパートF	+6%
超高層マンションD	+3.3%
タワーB	+3.1%
スタジアムA	+3.1%
展示場	+2.8%
道路	+2.6%
(道路一周)	(+26%)
他の娯楽施設	<+2%
スタジアムB	0%

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タワーB †

プラスの影響
- 影響小：道路、駅舎、バス停、商業施設、住宅施設、娯楽施設
- 影響大：二車線道路、電停、駅ビル
マイナスの影響
- 影響小：工業施設、鉄道路線

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住宅施設主観 †

プラスの影響
- 影響小：道路、公共施設（プレイヤーが設置できるもの）
- 影響大：公共施設（プレイヤーが設置できない＆乗客需要が中以上のもの）
マイナスの影響
- 影響小：工業施設、鉄道路線

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その他施設主観 †

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伐採所 †

プラスの影響
- 影響小：
- 影響大：道路、淡水（川、湖）
マイナスの影響
- 影響小：線路
- 影響大：海
  - 海岸に建てると、まったく機能しなくなる。
  - 紛らわしいが川や湖等の淡水では好影響になるので間違えないように注意。

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物流センター †

プラスの影響
- 影響小：バス停、駐車場、駅舎、工業施設
- 影響大：道路

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公共施設主観 †

自社が建設できない公共施設のうち、乗客需要が高いものは住宅に対する良い影響がかなり大きい。
例えば学校や病院の真横にマンションを建てると、かなりの確率で収益が高い物件となる。

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卸売市場 †

消費数に影響がでる（よい影響があると消費数増加）

プラスの影響
- 影響小：
- 影響大：道路、トラック駐車場
マイナスの影響
- 影響大：農産倉庫、水産倉庫

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農業組合所 †

プラスの影響
- 影響小：民家（一軒家、種類による違いはなし）
- 影響中：道路、トラック駐車場
- 影響大：農地（種類による違いはなし）
マイナスの影響
- 影響小：農業倉庫、マンション類
- 影響中：工業施設、大規模商業施設
- 影響大：線路、貨物駅
影響なし
- 農業組合（同建物）

農地が10マス以内にないとそもそも農業組合が建たない。
農業組合の周辺の3-4割程度が農地でないと産出量が減る可能性がある。
また、冬になると産出量が減る。１日あたり10個→5個、3個、1個など。

農業倉庫はマイナス要因なので注意。1-2個ならそこまで気にしなくてもいい。
線路と貨物駅のペナルティが大きいので注意。

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漁港 †

プラスの影響
マイナスの影響
- 鉄道路線
- 工業施設

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地形等 †

それ自身は他から影響を受けないが、物件に影響を与える。
1つあたりの効果は小さいが、密集していると相当の影響がある。

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森林 †

住宅全般、ホテル等の一部商業、レジャー牧場等の一部娯楽にプラスの影響。
工業全般にマイナスの影響。

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農地 †

住宅全般にプラスの影響。
工業、商業、娯楽全般にマイナスの影響。

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水場 †

工業全般、ホテル等の一部商業にプラスの影響。
商業、娯楽、住宅全般にマイナスの影響。

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相乗効果 †

相乗効果/検証

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メモ †

相変わらず遊園地Bとホテルのコンボはとても強い。
立地悪くない評価からなら余裕で優良物件化する。さらに、大黒字。その周囲にさらにデパートや娯楽施設配置で勢いは更に加速する。 利益も増える。

炭鉱も資材工場と似た感じの評価軸で稼働率が決まるけど、
炭鉱に関しては固まって建てた時のペナが工場以上にすごくでかいと思う
まずは貨物駅を中心に据えて、隙間には道や駐車場配置しつつ
最低2マス、できれば3～4マス離して建てれば100%保てる
そもそも炭鉱って真下4マスだけじゃなくて周りの12マスも掘れるから
寿命考えたら2マス空けた方がいいしね

製油所+資源工場とか工業同士でプラス評価になる組み合わせはあるみたいだけど
全く同じ施設に関しては近づけすぎると基本的にはマイナス評価になる
(ただし資材工場Aと資材工場Bみたいに業種が一緒でも名前違えばOKっぽい？)
このペナに関しては施設ごとに強度が違うみたいで、
鉄工所みたいな安い工場とか資源供給補正の大きい製鉄所等が同種ペナ弱いから気付きづらい