対象の死体を蘇生し、操ることができる。
膨張した死体は爆発することで物理ダメージを与える。
・膨張した死体は指定地点に召喚される。
条件:死霊術1
範囲:13m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
対象の死体を蘇生し、操ることができる。
膨張した死体は爆発することで物理ダメージを与える。
・膨張した死体は指定地点に召喚される。
条件:死霊術1
範囲:13m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
膨張した死体は召喚物扱いで移動等の操作が可能。
(1つの死体から何回でも召喚可能。)
(味方の死体にも使用可能。使用しても好感度等に影響しない。)
移動時に血の地形を作り出す。
敵陣に移動して自爆(不浄な爆発)、というのが基本的な使い方。
敵との位置が遠いと移動だけでAPを使い切ってしまうことも・・・
死体が必要になるがAP1スキルとしてはかなり高威力のダメージが期待できる。
自爆して周囲のキャラクター全てに物理ダメージを与える。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
範囲:3m
消費:1AP
死体は基本4AP処理。
移動で3AP使っても自爆可能。
ただし、行動前に敵に倒される場合は当然使用不可。
対象の周りの血だまりを吸収して生命力を回復する。
・面積に応じて生命力を回復する。
条件:死霊術1
範囲:13m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
血だまり面積が少なくてもそれなりの回復量になる。
アンデッドの回復にも使える点がポイント
ただし、生命力の回復にしか使えない(状態異常には対応していない)。
死霊術カテゴリーで「他者」に使える回復スキルとしては価値がある。
ちなみに「腐敗状態」だとアンデッドであってもダメージを受けるので注意。
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対象に物理ダメージを与え、腐敗状態にする
・2ターンの間、腐敗状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術1
範囲:2m
消費:2AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
射程が短いのでかなり近づく必要がある。
そのため魔道士系のキャラとは相性があまりよくない。
巨大な蚊の群れによって敵を吸血する。
敵に物理ダメージを与えつつ、プレイヤーは回復する。
・与えたダメージと等しい生命力を回復する。
・3ターンの間、出血状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術1
範囲:13m
消費:2AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
クセがなく使いやすい攻撃スキル。
威力もそれなりで吸収や出血目的でなくても普通に使っていける。
(もちろん吸収や出血が活かせる状況ならさらに便利。)
才能「拷問者」なら強引に出血状態にできるので割と強力。
血の雨を降らせて範囲内の対象を出血状態にする。
また、血溜りを作り出したり、炎を消すこともできる
・3ターンの間、出血状態にする。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術1+水術1
範囲:8m
消費:1AP
持続:1ターン
再使用:5ターン
記憶枠:1
環境操作・コンボ用のスキル。
このスキル自体にダメージはない(が出血が付与できればダメージが発生する)。
血溜り作成(環境コンボ用)や炎上を消すのに使用する。
歩く骨の山を召喚する。
それは死体を吸収することで生命力が回復し、ダメージが増加していく。
・召喚物のステータスは詠唱者のレベル、召喚術、能力に依存する。
条件:死霊術2
範囲:13m
消費:2AP
持続:5ターン
再使用:5ターン
記憶枠:1
死霊術カテゴリのみで囮が作り出せるという点に価値がある。
血地形で属性調和が発動すればAP1のみで呼び出せるのが利点。
(召喚カテゴリ以外の召喚獣ではSPを消費しないのペットは割と貴重。)
ただし、召喚Lvがないとかなり微妙な性能。
逆に言えば高Lvの召喚術と吸収用の死体があると化けるスキル。
まあ召喚術Lvが高いなら普通に化身+インフュージョンで十分という感じも・・・
2ターンの間、対象者の生命力は1以下にならず、何があっても生き続ける。
対象が召喚獣なら召喚時間が延長される。
・2ターンの間、死の抵抗状態にする。
条件:死霊術2
範囲:13m
消費:3AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
生命1で踏みとどまる所謂「食いしばり」。
たいていの状況は乗り切れる優秀な防御スキル。
死の霧での即死も防ぐ(ダメージは受ける)。
ただし、状態異常自体は防げないので完全な無敵状態と言うわけではない。
(状態異常で身動きが取れないと結局は2ターン後にやられてしまう。)
物理防御が上昇し、周囲にある死体の数に応じて更に上昇する。
・3ターンの間、骨の防護状態にする。
条件:死霊術2
範囲:13m
消費:1AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
3ターンの間、追加の物理防御を得る。
(限界を超えて物理防御が増加する。)
2-3体の死体でもかなりの防御値になる。
ちなみにこのスキルでは死体は消費しない。
死霊術はこれと才能「リビングアーマー」を活用すればかなりの鉄壁キャラを作れる。
(生命力回復は死霊術のアビリティ効果で補える。)
対象が失った生命力と同等の与ダメージボーナスを得る。
例えば、生命力30%なら70%の与ダメージボーナスを得る。
・3ターンの間、死線の覚悟状態にする。
条件:死霊術2
範囲:13m
消費:2AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
クセが強いが使いこなせば非常に強力。
生命力を事前に減らしておいて両防御値を回復すれば比較的安全に戦える。
ただし、死霊術使い本人はアビリティ効果で生命力が回復してしまうのでちょっと相性が悪い。
他アタッカーに使うことで本領を発揮する。
生命の淵とのコンボも強力。
敵に物理ダメージを与え、感染する病気にする。
病気は近くのキャラに伝染する。
・2ターンの間、感染状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術2
範囲:13m
消費:3AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
素の威力が高く、純粋にダメージ目的として使用できる。
感染効果はかなり接近しないと発動しないのであまり期待できない。
近づきすぎると味方にも感染するので注意が必要。
3APスキルとしては無難な性能。
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自分が受けるダメージを対象も全て受けるという印を刻む。
この印によるダメージは対象の耐性による影響を受けない。
・3ターンの間、ペインチェーン状態にする。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術2
範囲:13m
消費:1AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
物理防御が0の時点でほかの有用な状態付与が使えるので微妙に思えるが・・・
頭のよい敵AIはこれを発動していると攻撃をしてこない傾向がある。
狙われる確率が下がるので防御目的として使用できないこともない。
ただどちらかと言うと敵に使われると厄介なスキル。3ターンが長い。
範囲内に呪われた煙の雲を作り出し、中にいる全てのキャラクターに窒息と暗闇を付与する。
条件:死霊術3
範囲:13m
消費:1AP 1SP
再使用:5ターン
記憶枠:3
半径4mの雲を作り出す。
窒息と暗闇は魔法防御に抵抗を受ける(確定付与ではない。)
またこのスキル自体にダメージはない。
視覚遮断に使えるがそのために記憶枠2+SP1消費はちょっと不釣合い。
死者の手が地下から出現し、血の地面や雲の中にいる敵を攻撃する。
それぞれの敵に物理ダメージを与え、骨折状態にする。
・2ターンの間、骨折状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術3
範囲:13m(半径5m)
消費:2AP 2SP
再使用:3ターン
記憶枠:2
血地形が必要になるが威力はかなり高い。
幸い血地形はブラッドレインのおかげで作りやすいので環境で困ることは少ないはず。
威力&範囲とも優秀でSP消費を考慮してもかなり高性能な攻撃スキルと言える。
自分を犠牲にして味方を蘇生する。
使用者は貫通ダメージを受け、対象者は生命力が最大の状態で蘇生される。
条件:死霊術3
範囲:13m
消費:3AP
再使用:(戦闘中、一度のみ使用できる)
記憶枠:1
ゲーム唯一の蘇生スキル。
ただリザレクションの巻物の入手が容易なのであまり活用することはないはず。
(消費APや蘇生時の生命力回復の面で有利なので完全に不要ということはない。)
序盤で習得できればまた違ったのだろうが。
ちなみに自傷ダメージ部分はクリティカル判定あり。
発動率や倍率によってはかなりのダメージになるので注意。
魔法防御を破壊し、範囲内の敵を沈黙状態にする。
・1ターンの間、沈黙状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術3
範囲:13m
消費:2AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
死霊術では唯一の魔法ダメージスキル。
13m先までの扇状の範囲攻撃なので攻撃範囲として使いやすい。
ただし、威力が低めなのがマイナス。
沈黙もあまり強力な状態異常ではないので強みが少ない。
指定範囲内に空から血の矢が降り注ぐ
それぞれ物理ダメージを与え、病気と腐敗を付与する。
水の地形があれば血だまりに変更する。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:死霊術3+水術3
範囲:17m(半径10m)
消費:4AP 3SP
持続:2ターン
再使用:5ターン
記憶枠:3
超広範囲に攻撃が可能。
1発の威力は低いが最大3回ヒットするため総合ダメージは悪くない。
(1回目は発動時、2回目は次ターン、3回目は終了時に発生。)
ただし、コストを考えると割りに合わないか?
範囲内の全ての敵の近くに骨のトーテムを召喚する。
骨のトーテムは物理ダメージを与える遠距離攻撃を行う。
条件:死霊術5
範囲:15m
消費:2AP 3SP
再使用:5ターン
記憶枠:3
範囲がかなり広く、敵の数が多いほど効果的。
ただし、トーテム自体はあまり強くない。
そのため召喚術が高くないと本領を発揮しない。
(死霊5以外に召喚Lvも上げないとトーテムの火力が期待できないため。)
消費のことも考えるといろいろと使いづらいと思う。
アビリティポイントに余裕がある一匹狼プレイ向けか。
使い方次第ではこんなことも。
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