周囲の味方を勇気付け、主要な能力値を向上させる。
・3ターンの間、エンカレッジ状態にする。
条件:人間固有スキル
範囲:13m
消費:1AP
再使用:6ターン
記憶枠:0
周囲の味方を勇気付け、主要な能力値を向上させる。
・3ターンの間、エンカレッジ状態にする。
条件:人間固有スキル
範囲:13m
消費:1AP
再使用:6ターン
記憶枠:0
1APで使える便利なバフスキル。筋力・技巧・知力・体格が強化される。
能力の伸びは低いので大きな効果はないが、広範囲&3ターン持続という点が魅力。
記憶スロットも消費しないと利便性はかなり高い。
範囲内に炎を吐き出し、炎ダメージを与え、炎の地形を作り出す。
・2ターンの間、炎上状態にする。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:リザード固有スキル
範囲:7m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:0
1APで使えるお手軽魔法攻撃。
威力は低めで範囲も若干狭いが記憶スロットなしで使えるので意外と便利。
近くの対象に土ダメージを与え、石に変える。
出血・炎上・毒・拘束の状態効果を除去する
・1ターンの間、石化状態にする。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:ドワーフ固有スキル
範囲:2m
消費:1AP
再使用:4ターン
記憶枠:0
石化自体は強力だが範囲の狭さが欠点。
使い勝手はイマイチ。
戦士や近接ローグが魔法防御を削る必要がある際に臨時で使うくらいか。
体格を代償にして、即座に1AP獲得。
(最大値を超えたアクションポイントは破棄される。)
さらに2ターンの間攻撃力を10%増加させる。
・2ターンの間、フレッシュ・サクリファイス状態にする。
条件:エルフ固有スキル
範囲:自分自身
消費:0AP
再使用:5ターン
記憶枠:0
高性能バフスキル。
デメリットに比べてメリットが大きい。
ほぼ無条件でのAP1回復は大変おいしい。攻撃力増加も数値は小さいがありがたい。
また効果説明にはないが使用時に血だまりを作成する。
これは才能「属性調和」や狩猟術「属性付与」と組み合わせることで真価を発揮。
体格マイナスによる盾装備の自動解除には注意。
最初は体格-1のみだが、Lvに比例して体格‐6までデメリットが増加する。
死んだふりで敵の目を欺く。
クールダウンは停止される。
他の行動を起こすと死んだふりは解除される
・3ターンの間、死んだふり状態にする。
・透明や隠密状態は解除されない
条件:アンデッド固有スキル
範囲:自分自身
消費:0AP
再使用:6ターン
記憶枠:0
アンデッド系のキャラは種族スキルがこれに置き換わる。
ある意味最強の防御スキルで、スキル効果中は敵に狙われなくなる。
ボスクラスの敵にも有効で使い方次第では窮地の脱出に使える。
ただし、範囲攻撃の巻き込みや地形ダメージ等を受けると解除される。
また防御(逃走)用としての意味合いが強いので攻撃面では役に立たない。
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範囲内の味方の物理・魔法防御が回復し、属性耐性が上昇する。
条件:カスタム主人公固有スキル
範囲:13m(半径3m)
消費:1AP 1SP
持続:5ターン
再使用:6ターン
記憶枠:0
カスタム主人公以外に傭兵も使用可能。
性能的にはゲーム内屈指の回復・防御スキル。
範囲が少し狭いが効果・持続ターンともにとても優秀。
「複数人」の「両方の防御値」を回復できる唯一のスキル。
(防御値の回復は毎ターン行われる。)
属性耐性アップも被ダメ低下に繋がるのでかなり粘り強く戦えるようになる。
信頼できる魂の狼を召喚する。
・召喚物のステータスは詠唱者のレベル、召喚術、能力に依存する。
条件:イファン固有スキル
範囲:13m
消費:3AP 1SP
持続:10ターン
再使用:6ターン
記憶枠:0
狼は召喚術Lvが低いとあまり戦力にならない。
そもそも召喚術Lvが高いなら自前の召喚獣で十分戦える。
(この狼が特別強いわけではない。)
利点は記憶枠を消費しないことくらいか。
範囲内の敵を狂気状態にする。
狂ったキャラは勢力関係なく最も近い相手を攻撃する。
・1ターンの間、狂気状態にする。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:ローゼ固有スキル
範囲:13m(半径3m)
消費:2AP 1SP
再使用:5ターン
記憶枠:0
ダメージがなく、効果も1ターン限定なので消費を考えるとちょっと微妙。
2体以上の敵を同士討ち狙える状況にできるなら使う価値はある。
テレポ等をいろいろ組み合わせて環境を整えれば威力を発揮する。
対象から魔法防御を奪い、自身に付与する。
・与えたダメージと等しい魔法防御を回復する。
条件:レッドプリンス固有スキル
範囲:13m
消費:2AP 1SP
再使用:3ターン
記憶枠:0
魔法攻撃用+自身の魔法防御回復用スキル。
SP消費がネックだが攻撃と回復を一度に行えるのが利点。
ダメージがキャラLvのみに依存しているらしく、ステータスに関係なく一定の火力になる。
そのため戦士やローグ系ビルドであっても魔法防御を削るのに使える。
ちなみに魔法防御が少ない or 0の敵に使っても生命力にダメージは入らない。
次の状態異常を治癒する。
沈黙、スロウ、骨折、冷寒、感電、悪病、窒息、退化、病気、感染病、ペインチェーン
条件:セヴィル固有スキル
範囲:自分自身
消費:0AP 1SP
再使用:2ターン
記憶枠:0
ペインチェーンを回復可能な貴重なスキル。
比較的頻度が高い状態異常にも対応しているため使用機会は多い。
SP1消費をどうみるかで評価が別れる。
沈黙・骨折・ペインチェーン以外は無理に治療する必要もあまりないので・・・
嵐が到来し暴風が立ち昇る。
範囲内の敵は暗闇となり、風ダメージを受ける。
・1ターンの間、暗闇状態にする。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:ビースト固有スキル
範囲:13m(半径5m)
消費:2AP 1SP
再使用:5ターン
記憶枠:0
広範囲攻撃が可能な優秀な攻撃スキル。
ダメージがキャラLvのみに依存しているらしく、ステータスに関係なく一定の火力になる。
装備品でステブーストしての高火力にはできないが素の状態でも使える無難な性能。
指定したキャラがターン終了直後にもう1度ターンが回ってくる。
条件:フェイン固有スキル
範囲:6m
消費:2AP 1SP
再使用:5ターン
記憶枠:0
1戦闘に1回しか使えないが汎用性が高くとても強力な特殊スキル。
対象キャラを1ターン2回行動状態にする。
(対象キャラは2連続で行動ターンが回ってくる。)
ちなみにバフデバフのターンは消費される。
継続ダメージも再度受けることになるので注意。
対象か地面に祝福を付与する。
・2ターンの間、祝福状態にする。
条件:祝福の習得方法
範囲:13m
消費:1AP 1SP
再使用:3ターン
記憶枠:1
祝福状態にするバフスキル。
呪い系状態異常の回復や祝福地形の作成にも使える。
が他ソーススキルを使ったほうがSPの有効利用になることが多い。
どちらかと言うとクエストで使用する機会が多いスキル。
対象か地面に呪いを付与する。
・2ターンの間、呪い状態にする。
条件:5章「アカデミー」で聖約を結ぶ
範囲:13m
消費:1AP 1SP
再使用:3ターン
記憶枠:1
5章の特定イベントを起こすと祝福が呪いに変化する。
祝福とは間逆の性能。
祝福状態を打ち消したり、呪い地形の作成に使える。
が祝福同様に他ソーススキルを使ったほうがSPの有効利用になることが多い。
<反響の神殿>のベールを見透かすことができる。
・10ターンの間、霊視状態にする。
条件:「力強き目覚め」の序盤で習得
範囲:自分自身
消費:なし
再使用:0ターン
記憶枠:0
クエスト専用スキル。
使用することで死者の魂と会話できるようになる。
ちなみにこのスキルはSP消費なしだがソース使用と見なされる。
(マギステルの前で使うと敵対される。)
死体を消費してソースポイントを得る。
もしくは生きている対象からソースポイントを吸収する。
・吸収状態にする。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:「力強き目覚め」の終盤で習得
範囲:4m
消費:1AP
再使用:2ターン
記憶枠:0
SP回復用スキル。
霊魂やシュリーカーも対象。
ちなみにソースポイントを吸収するだけで即死系のスキルということはない。
戦闘中に使うのではなく平時にSP補充のために使うスキル。
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重量のある一撃を加え、物理ダメージを与える
・ダメージは基本攻撃力に依存し、[武器要求能力]からボーナスを得る。
条件:両手武器の装備
範囲:2.5m
消費:3AP
再使用:1ターン
記憶枠:0
毎ターン使用できるがあまり威力は高くない。
3AP消費スキルとしてはかなり微妙な性能。
他のスキルがCD待ちで使用不可の状況で選択肢になるくらい。
三度の素早い攻撃を行い、各攻撃で物理ダメージを与える
・ダメージは基本攻撃力に依存し、[武器要求能力]からボーナスを得る。
条件:二刀流
範囲:1.8m
消費:3AP
再使用:1ターン
記憶枠:0
毎ターン使用できるがあまり威力は高くない。
3AP消費スキルとしてはかなり微妙な性能。
他のスキルがCD待ちで使用不可の状況で選択肢になるくらい。
魔法の飛翔体を杖から発射し、杖依存の属性ダメージを与える。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、知力からボーナスを得る。
条件:杖装備
範囲:13m
消費:2AP
再使用:1ターン
記憶枠:0
スキルの少ない序盤~中盤は魔道士系キャラの主砲となり得るスキル。
杖は勺杖と異なり遠距離攻撃できないので地味に便利。
中盤以降に攻撃スキルが揃ってくると使用頻度が徐々に下がっていく。
属性が杖に依存する点に注意。
思わぬ環境連鎖を引き起こしてしまわないように。
不意の一撃で対象に物理ダメージを与え、転倒させる。
・1ターンの間、転倒状態にする。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:片手が素手
範囲:2m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:0
威力は低いがAP1 CD3の転倒スキルとしてそこそこ優秀。
と言っても片手を無装備にするデメリットがあるので注意。
どうしても転倒させたい場面で装備解除してから狙う、という使い方がメインか。
シールドの物理防御と魔法防御を回復する。
条件:(盾装備が必要)
範囲:自分自身
消費:2AP
再使用:3ターン
記憶枠:0
回復量はシールドの防御性能に依存。
(スキル等の補正抜きで防御力と同値の数値を回復。)
そこそこの回復効果で両防御値を1度に回復できるのは魅力。
周囲の敵の魔法防御を取り除き、弱体化を付与する。
・2ターンの間、聴覚障害状態にする。
・魔法防御により抵抗を受ける。
範囲:8m
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
6章のケム邸庭園のマンドレイクを使用すると習得する。
聴覚障害は機知・命中・回避を大きく弱体化する効果。
表記にはないが沈黙も同時に付与可能。
威力自体はかなり低い。
ちなみに防御値破壊と同等の扱いで生命力にはダメージが入らない。
範囲がそこそこ広いが使い勝手はイマイチか。
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