対象の生命力を回復する。
骨折・転倒・暗闇・沈黙・出血・炎上・毒・病気を治癒する。
条件:狩猟術1
範囲:8m
消費:1AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
対象の生命力を回復する。
骨折・転倒・暗闇・沈黙・出血・炎上・毒・病気を治癒する。
条件:狩猟術1
範囲:8m
消費:1AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
生命力回復+状態異常回復スキル。
生命力が露出しやすい序盤から状態異常の頻度が上がる終盤まで安定して活躍する。
非魔法系スキルで回復が得られる点も魅力。
アンデッドへの攻撃手段としても活用可能。
消費AP1な点も○。
物理ダメージを与える矢を放つ。
矢は5m以内の別の敵に2回分裂(跳弾)する。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術1(遠距離武器が必要)
範囲:13m
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
範囲攻撃用スキル。
威力は普通。無難な使い勝手。
狩猟術は低コストで使える範囲攻撃が少ないのでお世話になる機会は多いはず。
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近接範囲内の地面を選択し、遠距離武器の攻撃/スキルに同属性ダメージを付与する。
条件:狩猟術1
範囲:3m
消費:1AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
1APを消費して2ターンの間ダメージの底上げが可能。
(例:水地形を調べれば次の攻撃に水ダメージが追加される。)
特殊矢にも効果が反映=ダメージ追加される。
血属性に使って物理ダメージの底上げをするのが最も有効な使い方。
これと特殊矢のおかげで狩猟術は物理と魔法の両方に対応しやすい。
ただ物理と魔法にダメージが分散しやすいので属性を考慮して使用する必要がある。
お財布・記憶枠・消費APを考慮してセットするか考えたい。
物理ダメージを与え、骨折状態にする。
・1ターンの間、骨折状態にする。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:狩猟術1(遠距離武器が必要)
範囲:13m
消費:3AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
狩猟術では貴重な状態異常付与スキル。
骨折状態は移動不可とほぼ同じ意味なので相手を選べば強力。
(近接攻撃しか持たない相手なら無力化できる。)
消費3と少し重いのが残念。
中盤以降は消費2で使える特殊矢(転倒の矢)のほうが使いやすくなる。
敵までまっすぐ飛ぶ矢を放つ。
物理防御を無視して、各敵に刺突ダメージを与える。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術2(遠距離武器が必要)
範囲:13m
消費:2AP
再使用:2ターン
記憶枠:1
直線状の敵にまとめて攻撃する範囲攻撃スキル。
ただし、範囲がかまり狭いので複数に当てるのはけっこう大変。
防御貫通攻撃としての用途がメインか。
ヘイスト状態になり、指定地点へテレポートする。
・1ターンの間、ヘイスト状態にする。
条件:狩猟術2
範囲:13m
消費:1AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
バフ+移動の複合スキル。
位置取りが非常に重要な弓キャラにはほぼ必須となる。
他系統のビルドでも覚えて損はしない有用スキル。
これで高所を確保して高所ボーナスを得るのが基本的な使い方になる。
ヘイスト(次ターンのAP+1)も地味だがありがたい。
3本の矢を対象3体に発射し、それぞれ物理ダメージ与える。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術2(遠距離武器が必要)
範囲:13m
消費:3AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
火力 兼 削り調整用の利便性が高いスキル。
3体に1回ずつ攻撃することも1体に3回攻撃することも可能。
3回攻撃ならかなり高いダメージが期待できる。
AP効率的にも悪くないダメージになる。
通常攻撃がAP2で倍率100%(AP1換算だと50%)
バラージはAP3で倍率180%(AP1換算だと60%)
円形範囲を指定し、使用者の次ターンまで範囲内に入った敵を3人まで自動で攻撃する。
・1ターンの間、反射撃ち状態にする。
条件:狩猟術2(遠距離武器が必要)
範囲:13m(半径4m)
消費:2AP
再使用:2ターン
記憶枠:1
才能「迎撃」の範囲指定版のようなイメージ。
迎撃同様に「移動」することが条件。その場で攻撃するような敵には発動しない。
(テレポ等の強制移動には発動する。)
ただし、使用者が行動不能だったり、透明化中だと発動しない。
射線が通らない位置でも発動しないと思われる。
2APの3回攻撃なのでフルに発動すればAP効率的にはお得。
ただ意外と不発になるケースが多く、イマイチ使いにくい。
射撃で物理ダメージを与える。
対象との距離が遠いほど威力が上がる(1m毎に5%のダメージボーナス)。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術2(遠距離武器が必要)
範囲:13m
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
純粋な火力スキル。
特に意識しなくても距離ボーナスを得られるので単純に強い。
高所ボーナスと合わせるとかなり高いダメージが期待できる。
狩猟術のメイン火力となるので是非セットしておきたい。
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空へ向かって跳躍して射撃する。
高所からの攻撃としてのダメージボーナスを得た物理ダメージを与える。
・このスキルは高低差に関係なく高所ボーナスを得る。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術2(遠距離武器が必要)
範囲:20m
消費:2AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
本来は移動スキルで高所を確保して戦うのが理想。
だが、そううまくいかない戦いもあるので利用機会は多いはず。
ちなみにこのスキルの魅力は高所ボーナスよりも射程距離の長さ。
距離20mと他スキルの1.5倍程度の超射程を誇る。
威力も高所ボーナスのおかげで高くなりやすいので使い勝手は良い。
対象をマークし、回避率を減少させる。
また、透明化を防ぐ。
・3ターンの間、マーク済状態にする。
条件:狩猟術3
範囲:13m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
回避率低下や透明化を防ぐ必要がある場面が少ない。
また回避低下の効果も小さいので微妙。
高難易度だと命中95%確保できないことがそこそこあるので、そういう場面で使うか?
精確な狙いで対象を攻撃し、物理ダメージを与える。
ステルス状態で行った場合はダメージが50%上昇する。
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術3(遠距離武器が必要)
範囲:13m
消費:3AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
開幕先制攻撃用のスキル。
戦闘中にステルス状態にすることは困難なので活用機会が少ない。
条件が整えば火力自体は非常に高い。
15本の矢を60度の範囲に放ち、それぞれの矢が物理ダメージを与える
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術3(遠距離武器が必要)
範囲:13m
消費:3AP 1SP
再使用:5ターン
記憶枠:1
1本の威力が低いので範囲攻撃としては微妙。
接射すれば1体に複数ヒットする。全弾あたればかなり強力。
なのだが、接近しすぎるとなぜか当たらないので位置調整が難しい。
消費・接近リスク・高所ボーナスのことを考えると使い勝手はイマイチか。
対象の遠距離攻撃とスキルの範囲を4m延長する。
・3ターンの間、ファーサイト状態にする。
条件:狩猟術3
範囲:13m
消費:1AP 1SP
再使用:3ターン
記憶枠:2
効果が4mとかなり大きい。
が、メリットはこの距離の部分だけ。
このスキルを覚えるころには距離だけではあまりメリットにならない。
(敵味方ともに移動スキルをガンガン使う時期なので。)
記憶枠2スロット使うのも地味にきつい。
指定範囲内に15本の矢が降り注ぎ、それぞれが物理ダメージを与える
・ダメージは基本攻撃力に依存し、技巧からボーナスを得る。
条件:狩猟術5(遠距離武器が必要)
範囲:13m(爆発半径2m)
消費:3AP 3SP
再使用:4ターン
記憶枠:3
全弾あたればかなり強力なボスキラースキル。
ガーディアンやクラーケンのような極一部の大型敵には非常に効果的。
5章以降は大型敵がちょくちょく出てくるのでピンポイントで活躍してくれる。
ザコ戦では消費が重いこともあり使い勝手はイマイチ。
ただし、アロースプレーよりは複数ヒットを狙いやすい。
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