対象に物理防御を与え、毒・出血・炎上・酸・腐敗を除去する。
守備強化状態の者をテレポートさせることはできない。
・3ターンの間、守備強化状態にする。
条件:土術1
範囲:13m
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
対象に物理防御を与え、毒・出血・炎上・酸・腐敗を除去する。
守備強化状態の者をテレポートさせることはできない。
・3ターンの間、守備強化状態にする。
条件:土術1
範囲:13m
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
物理防御増加+状態異常回復スキル。
被ダメージが減るわけではない。
強スキルではないが最初から最後までお世話になる回復スキルの1つ。
ゲーム全体を通して魔防回復の手段のほうが多いので、物防回復と言うだけで利用価値は高い。
テレポートを受け付けなくなるのもポイント。
メリットにもデメリットにもなるのでうまく使いこなしたい。
テレポートで味方を拉致しようとする敵がそこそこいるのでその対策に。
ただし、味方をテレポートで移動させる手段も封じられることになる。
オイルが詰まった巨大な岩を投げつけ、土ダメージを与える。
着弾地点にオイルの地形を作り出す。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
条件:土術1
範囲:13m(爆発範囲:2m)
消費:2AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
比較的クセがなく使いやすい攻撃スキル。
オイル効果は防御値を貫通して付与できる。
そのため敵の足止め+ダメージが同時に狙える。
またオイル地形に炎を撃って爆発を狙う環境コンボにも使える。
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魔法の毒を持ったダーツで毒ダメージを与え、ゲルの地形を作り出す。
・3ターンの間、毒状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:土術1
範囲:13m(爆発範囲:1m)
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
比較的クセがなく使いやすい攻撃スキル。
同じ時期に習得できる泥岩撃と比べると若干ダメージで勝る。
これで毒地形(ゲル地形)を作って炎で爆発を狙う環境コンボにも使える。
ただし、アンデッドには回復効果になるので注意。
(これを利用して前線で乱戦中の味方のアンデッドに撃つのもあり。)
対象の物理防御を破壊し、酸状態する。
・2ターンの間、酸状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
条件:土術1+死霊術1
範囲:2m
消費:1AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
射程が短いのでかなり近づく必要がある。
そのため魔道士系のキャラとは相性があまりよくない。
威力自体は高いが使い勝手はイマイチ。
周囲のオイルの地形を消費し、物理防御に変換する。
またスロウを除去する
・面積に応じて物理防御を回復する。
条件:土術1+武術1
範囲:自身
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
オイル面積が少なくてもかなりの回復量になる。
が、回復量以外に目ぼしい特徴がない。
オイル地形はメリットにもデメリットにもなるのでそれを消せる点は評価できる。
詠唱者の武器を毒を塗布し、武器攻撃とスキルに毒ダメージを付与する。
・2ターンの間、毒液塗布状態にする。
条件:土術1+悪党1
範囲:自身
消費:1AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
追加毒ダメージはけっこう高い数値になる。
ただし、ダメージが物理と魔法に分かれるので防御値を削る効率は良くない。
物理魔法混合パーティで近接ローグが使う想定のスキルか。
対象に土埃を浴びせかけ、暗闇状態にして土ダメージを与える。
範囲内の雲と地形を除去する。
・1ターンの間、暗闇状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:土術1+狩猟術1
範囲:13m(爆発半径2m)
消費:2AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
ダメージを与えつつ、地形を除去するスキル。
同じ土ダメージ遠距離スキルの泥岩撃と比べるとダメージでは劣る。
敵に有利に働く地形を消しつつ攻撃を出来る点がメリット。
中盤以降は雲が発生するケースが多いので、それの除去にも使える。
(特に雲による視線チェックが煩わしい。)
水と血の地形をオイルに変える。
範囲内のキャラクターの麻痺と感電状態を取り除く。
条件:土術1+多形術1
範囲:13m
消費:1AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
環境操作・コンボ用のスキル。
比較的容易に環境を作れる水・血だまりをオイルに変換する。
オイル地形はデメリットもメリットも大きいのでうまく使いこなしたい。
周囲の敵とアンデッドに毒ダメージを与え、毒状態を付与。
水溜りと血溜りと雲の地形に毒を付与する。
・2ターンの間、毒状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:土術1
範囲:8m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
威力が低いが1APで使える点が魅力。
範囲は自分中心だが8mとそこそこ広い。多数の敵を巻き込むことは容易。
毒地形を作って爆発炎上の環境連鎖に繋げたい。
岩の杭が全てのキャラクターとアイテムを貫通し、骨折と土ダメージを与える。
オイルの地形を作り出す。
・1ターンの間、骨折状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:土術2
範囲:13m
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
比較的クセがなく使いやすい攻撃スキル。
半径3mの円内が対象と範囲が少し広めなのがポイント。
ちなみに骨折効果は物理防御で防がれるがオイルの効果は防御値貫通。
(※このスキルのダメージ自体は魔法防御側なので注意。)
オイル+炎での環境連鎖も狙いやすく、威力自体も悪くないので中々便利。
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周囲の味方(自身を含む)の物理防御を緩やかに回復する。
・3ターンの間、物理防御を回復する。
条件:土術2
範囲:5m
消費:1AP
再使用:3ターン
記憶枠:1
毎ターン少量の物理防御を回復する。
追加効果もなく、回復量も少なめなので微妙。
密集しないといけない点もマイナス。
金属性の棘が範囲内の全員(自身を含む)に物理ダメージを与える。
・ダメージは現在の物理防御に依存する。
条件:土術2
範囲:3m
消費:2AP
再使用:6ターン
記憶枠:1
面白い効果だが範囲が狭いので使いづらい。
物理防御増加系スキルを使ってから発動するとかなりの威力になる。
(増加系スキルは限界値以上の数値にできる。)
詠唱者を中心に毒の爆発が発生し、毒ダメージを与え、毒の雲を生成する。
詠唱者は毒や土ダメージを1ターン無効化する
・1ターンの間、土無効状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
条件:土術2
範囲:4m
消費:2AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
毒ダメージ+毒雲で2重にダメージが入るので火力はそこそこ。
(詠唱者は毒無効なので毒雲の影響を受けない。)
範囲が狭いのが難点。
周囲の敵やアイテムに土ダメージを与え、転倒を付与する。
範囲内にオイルの地形を8箇所作り出す。
・1ターンの間、転倒状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:土術2
範囲:13m
消費:3AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
自身の周囲13mとかなりの広範囲が対象。
ダメージ自体はあまり高くないが、複数転倒が狙えるため強力。
土ダメージ=魔法防御、転倒=物理防御と対応防御値が異なる点に注意。
また広範囲にオイルをばら撒くので思わぬ環境連鎖に繋がることも・・・
範囲内のキャラクターに土ダメージを与える。
毒性の虫が範囲内の魔法防御が無い全てのキャラクターに取りつく。
取りつかれたキャラは移動やテレポートが出来なくなり、毎ターン毒ダメージを受ける。
・2ターンの間、絡みつき状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:土術2
範囲:13m
消費:3AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
半径4mの円内が対象範囲。
このスキル自体のダメージは低いが追加効果が非常に強力。
才能「拷問者」があれば防御値を無視して付与できるので猛威を振るう。
(絡みつき=移動不可、回避ダウン、継続毒ダメージ)
範囲が広く複数の敵に当てやすいのも○。
範囲内の対象の物理防御を破壊し、酸と萎縮症を付与する。
・2ターンの間、酸状態にする。
・1ターンの間、萎縮症状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・物理防御により抵抗を受ける。
条件:土術2+死霊術2
範囲:7m
消費:2AP 1SP
再使用:3ターン
記憶枠:2
前方扇状に攻撃する。
貴重な物理属性攻撃なことがポイント。
ただし、威力が低く、SPが必要になるので微妙に使いにくい。
味方それぞれの周囲のオイルを消費し、物理防御に変換する。
またスロウを除去する
・面積に応じて物理防御を回復する。
条件:土術2+武術2
範囲:13m
消費:2AP 1SP
再使用:5ターン
記憶枠:2
範囲が13mと広いので大抵全員が範囲に含まれるはず。
オイル面積が少なくてもかなりの回復量になる。
が、回復量以外に目ぼしい特徴がない。
範囲内の味方の武器に毒を塗布し、武器攻撃とスキルに毒ダメージを付与する。
・4ターンの間、毒液塗布状態にする。
条件:土術2+悪党2
範囲:13m
消費:2AP 1SP
再使用:5ターン
記憶枠:2
毒液塗布の範囲版。
効果ターンが4ターンに増加している。
ただし、防御値を削る効率は良くないのは変わらず。
また武器攻撃でないと無意味=魔道士系には効果が薄いので範囲化のメリットが薄い。
土埃を範囲内の全ての敵に投げつけ、暗闇状態にして土ダメージを与える。
範囲内の雲と地形を除去する。
・2ターンの間、暗闇状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:土術2+狩猟術2
範囲:13m(爆発半径2m)
消費:3AP 1SP
再使用:3ターン
記憶枠:2
ダメージが大幅に強化されている。
範囲内の敵全員に攻撃するので使い勝手が良い。
またスキル説明にはないがちゃんと地形と雲を除去してくれる。
毒の地面と雲を除去し、武器とスキルにスキルに毒ダメージを付与する。
(除去した毒の面積に依存する。)
・2ターンの間、毒の収奪状態にする。
条件:土術3
範囲:自分自身
消費:1AP
再使用:5ターン
記憶枠:1
毒液塗布と類似したスキル。
やはり物理と魔法でダメージの効率があまり良くないので使いにくい。
毒地形がよっぽど邪魔なケースなら使えるか。
指定範囲の移動を妨げる蔦が地面から発生し、毒霧を放出する。
条件:土術3
範囲:13m
消費:2AP
持続:2ターン
再使用:5ターン
記憶枠:1
最大で約8mほどの蔦の壁を形成する。
設置場所をある程度調整できるので敵の進行を妨げるのに使える。
毒霧の威力は低いのでダメージに期待して使うものではない。
腐食性の酸の胞子を3つ放ち、毒ダメージを与える。
・3ターンの間、毒状態にする。
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
・魔法防御により抵抗を受ける。
条件:土術3
範囲:13m(爆発範囲:2m)
消費:3AP 2SP
再使用:5ターン
記憶枠:2
火力 兼 削り調整用の利便性が高いスキル。
3体に1回ずつ攻撃することも1体に3回攻撃することも可能。
1発の威力が高いので3回攻撃ならかなり高いダメージが期待できる。
植物は酸性の胞子を放ち、呪われた毒霧を放出する。
・召喚物のステータスは詠唱者のレベル、召喚術、能力に依存する。
条件:土3
範囲:13m
消費:2AP 1SP
持続:5ターン
再使用:6ターン
記憶枠:2
そもそも召喚術Lvが高いなら自前の召喚獣で十分戦える。
範囲内の敵にオイルの詰まった岩を投げつける。
着弾地点にオイルの地形を作り出し、土ダメージを与える
・ダメージは使用者のレベルに依存し、知力からボーナスを得る。
条件:土術5
範囲:13m(爆発範囲:3m)
消費:3AP 3SP
再使用:5ターン
記憶枠:3
威力が高い岩を範囲内の全敵に投げつける。
弾1個でも他土スキルの約3倍程度の威力がある。
さらに敵が固まっていると複数ヒットするのでかなり強力。
3SP消費が損にならない高性能攻撃スキル。
範囲内のすべての汚染胞子を爆発させる。
胞子は周囲にダメージを与え、毒雲を放出する。
範囲:6m
消費:1AP
再使用:4ターン
記憶枠:1
力の種で汚染された死体の肉をエルフで食べると習得できる。
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