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先陣

紹介

パーティー内での連携が重要となるアーキタイプ。
「観察」やチームワーク特技の恩恵を仲間に付与できるようになる。
ベースクラスからの変更点が非常に少なく、ほぼ同じ感覚で使用できる。
失うものよりも追加能力のほうが圧倒的に恵まれているので、総合的にはかなり優秀。

ベースクラスとの違い

  • 追加
    • 先陣の戦術家:チームワーク特技を仲間に付与
    • チームワーク特技:各種特技を選択
    • 先陣の絆:観察を仲間に付与
    • 直感回避:ACへの敏捷ボーナスを失わない
  • 削除
    • スレイヤーの技:2個減少

基本能力

  • ヒットダイス(HP):D10
  • 基本攻撃ボーナス:1
  • 得意セーヴ:頑健、反応
  • 技能ポイント:3
  • 装備習熟:単純・軍用武器、軽・中鎧、盾
  • クラス技能:運動、機動力、隠密、知識(世界)、伝承(自然)、知覚、説得
  • 属性制限:なし

レベルアップ表

Lv基本攻撃
ボーナス
セーヴ特殊
頑健反応意思
11220スレイヤーの習熟、観察1
22330先陣の戦術、チームワーク特技
33331急所攻撃1
44441先陣の絆
55441観察2
66 / 1552スレイヤーの技、急所攻撃2
77 / 2552観察(即行)、直感回避
88 / 3662スレイヤーの技
99 / 4663急所攻撃3
1010 / 5773観察3、スレイヤーの技、上級の技
1111 / 6 / 1773
1212 / 7 / 2884スレイヤーの技、急所攻撃4
1313 / 8 / 3884速歩術
1414 / 9 / 4994スレイヤーの技、獲物
1515 / 10 / 5995観察4、急所攻撃5
1616 / 11 / 6 / 110105スレイヤーの技
1717 / 12 / 7 / 210105速歩術
1818 / 13 / 8 / 311116スレイヤーの技、急所攻撃6
1919 / 14 / 9 / 411116獲物強化
2020 / 15 / 10 / 512126観察5、達人スレイヤー、スレイヤーの技

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能力詳細

観察

Lv1 / 5 / 10 / 15 / 20で習得。

  • 移動アクションとして敵を「観察」することができる。
    • クラスLv7で即行アクションとしても使用可能になる。
  • 観察した対象との戦闘時に以下のボーナスを得る。
    • 武器の攻撃ロールとダメージロールに+1のボーナス。
    • その敵に対して行うスレイヤーのクラス能力の難易度+1。
      • 抵抗されにくくなる。
  • これらボーナスは以降Lv5毎に+1
  • 別の敵を観察するまでは観察ボーナスは維持される。
  • 急所攻撃命中時、その対象を観察したと扱われてダメージ計算される。

先陣の戦術家

Lv2で習得。

  • 1日1回標準アクションで発動。
  • 30ft以内の先陣を見聞きできる味方全員のチームワーク特技の効果を与える。
  • 効果は3ラウンド+先陣Lvの1/2だけ持続する。
  • スレイヤーの技「先陣の戦術家-追加使用」で使用回数を1日1回追加できる。

チームワーク特技

Lv2で習得。

  • チームワーク特技をリストの中から1つ習得する。

急所攻撃

Lv3 / 6 / 9 / 12 / 15 / 18で習得。

  • 対象に急所攻撃で追加ダメージを与えることができる。
  • 条件を満たせば武器攻撃時に自動発動する。
    • 目標がACに【敏捷力】ボーナスを加えられない状態にある時
    • または目標を挟撃した時
    • 視認困難な対象には急所攻撃を行うことはできない。
  • この追加ダメージはクラスLv1の時点で+1d6
    • 以降Lv3ごとに+1d6ずつ増加する。
  • 急所攻撃にはクリティカル・ヒットの倍率は適用されない。
  • 30ft以内であれば遠隔攻撃でも発動する。

先陣の絆

Lv4で習得。

  • 移動アクションで発動。
  • 30ft以内の先陣を見聞きできる味方全員の観察ボーナスの半分の効果を与える。
  • 効果は先陣の知力修正値(最低1)だけ持続する。
  • このボーナスは仲間が持つ得意な敵や観察とは累積せず、いずれか高いほうを用いる。

スレイヤーの技

Lv6 / 8 / 10 / 12 / 14 / 16 / 18 / 20で習得。

  • 以下のスレイヤーの技を1つ選択する。

先陣の戦術家 - 追加使用

「先陣の戦術家」の使用回数を1回追加。

武器熟練

同名の特技をボーナス特技として得る。

慎重な観察者

〈知覚〉判定を行う際に+4のボーナスを得る。

戦闘スタイル特技

戦闘スタイルを1つ選択する。
これらの特技は前提条件を満たしていなくても習得可。
ただし、戦闘スタイルは1度決めたら変更できない。

  • 弓術
    • Lv2:近距離射撃、精密射撃、速射
    • Lv6:近距離射撃体得、精密射撃強化、束ね射ち
    • Lv10:クリティカル強化
  • 威嚇
    • Lv2:威圧演舞、強打、腕力による威圧
    • Lv6:コルヌゴンの打ち砕き、防御崩し
    • Lv10:クリティカル強化、恐るべき虐殺
  • 両手武器
    • Lv2:薙ぎ払い、強打、腕力による威圧
    • Lv6:追い打ち、薙ぎ払い強化
    • Lv10:クリティカル強化、恐るべき虐殺
  • 二刀流
    • Lv2:二重斬り、盾攻撃、二刀流
    • Lv6:二刀流強化
    • Lv10:上級二刀流
  • 片手武器と盾
    • Lv2:盾攻撃、盾熟練、二刀流
    • Lv6:二刀流強化、盾攻撃の達人
    • Lv10:とどめの盾攻撃、上級二刀流、技能熟練

戦闘技術

この技を選択したローグは、ボーナス戦闘特技を1つ得る。

高速隠密

〈隠密〉技能を使いながらペナルティ無しで通常の速度で移動できる。

集中攻撃 - 不調

自身が不調状態のときに敵に近接で急所攻撃ダメージを与えると、自身の不調状態が解ける。

集中攻撃 - 怯え

自身が怯え状態のときに敵に近接で急所攻撃ダメージを与えると、自身の怯え状態が解ける。

集中攻撃 - 混乱

自身が混乱状態のときに敵に近接で急所攻撃ダメージを与えると、自身の混乱状態が解ける。

腕力による威圧

同名の特技をボーナス特技として得る。

鉄の胃

毒に対する全てのセーヴに対して+1のボーナスを得る。
吐き気状態や不調状態を引き起こす全ての呪文および効果に対するセーヴへの+4のボーナスを得る。

技能熟練

同名の特技をボーナス特技として得る。

鈍らせ

ローグの急所攻撃を受けた敵は、1ラウンドの間機会攻撃を行うことができなくなる。

得意な地形

レンジャーの「得意な地形」と同じ効果を得る。

罠探し

知覚判定にクラスLvの半分に等しいボーナスを得る。

直感回避

Lv7で習得。

  • 立ちすくみ状態にならず、ACへの【敏】ボーナスを失わない。
    • 本人が動けない状態(睡眠等)場合は【敏】ボーナスは失われる。
  • 他クラスで「直感回避」を習得済みの場合は「直感回避強化」に変化する。

上級の技

Lv10で習得。

  • 「スレイヤーの技」選択時に上位の能力を選べるようになる。

盲目化打撃

前提条件:上級の技、クラスLv15
《盲目化クリティカル》をボーナス特技として得る。

幻惑の刃

前提条件:上級の技、鈍らせ
近接武器での急所攻撃成功時、対象は1d4+1ラウンドの間機会攻撃ができなくなる。

弱体化打撃

前提条件:上級の技、急所攻撃
急所攻撃のダメージを受けた敵は、追加で2ポイントの【筋力】ダメージを受ける。

解呪攻撃

前提条件:上級の技
急所攻撃のダメージを受けた敵は、その敵に作用している呪文を目標としたディスペル・マジックの効果を受ける。この能力の術者LvはローグLvに等しい。

妨げの重ね傷

前提条件:上級の技、妨げの傷
「妨げの傷」を用いて目標にペナルティを与える際、2つのペナルティを選択して与えることができる。この場合、目標は一度にペナルティを2つまでしか受けることはない。追加のペナルティが与えられると、以前のペナルティは直ちに終了する。

使い魔

前提条件:上級の技
ウィザードと同等の使い魔を得る。

身かわし強化

前提条件:上級の技、身かわし
身かわしが強化される。
反応セーヴに失敗した場合でも半分のダメージしか受けないようになる。

追い討ち

前提条件:上級の技
1ラウンドに1回、敵が他の味方からの近接攻撃でダメージを受けた際に、その敵に対して機会攻撃を行う。この攻撃はそのラウンドにおけるローグの機会攻撃の回数に数えられる。

殺害者カモフラージュ

前提条件:上級の技、地形体得
自分の得意な地形でなら、遮蔽や視認困難がない場合でも〈隠密〉判定を行える。

速歩術

Lv13 / 17で習得。

  • 1日1回、移動アクションで移動速度を+30ftにすることができる。
  • このアクションでの移動時は機会攻撃を誘発しない。
  • Lv17で1日2回使用可能になる。

獲物

Lv14で習得。

  • 標準アクションで視界内の目標1体を「獲物」に指定する。
  • 獲物に対しては以下のボーナスを得る。
    • 攻撃ロールに+2の洞察ボーナス
    • クリティカル可能状態になった時は自動成功する
  • 獲物は1度に1体しか指定できない。
  • 獲物撃破後に1時間後に新しく獲物を選択できる?

獲物強化

Lv19で習得。

  • 「獲物」をフリーアクションで指定できるようになる。
  • また獲物に対する攻撃ロールの洞察ボーナスは+4に上昇する。
    • クリティカル判定はそのまま。

達人スレイヤー

Lv20で習得。

  • 観察中の敵に対し、標準アクションで最も高い攻撃ボーナスを用いて攻撃を行う。
  • 命中すれば通常ダメージを与え、かつ目標を死亡させる。
    • 抵抗は頑健セーヴ(難易度10+クラスLvの1/2+【知力】修正値)。
  • 同じ対象には24時間に1回しか使用できない。