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アンフェア攻略

アンフェアのトロフィ

初期設定

これらの設定は難易度には関係ない。
が実際のゲーム内での攻略難易度は大きく変わってくる。

  • 王国運営:とても易しい
  • アクティブな仲間のみが経験値取得:オン
  • 技能使用キャラのみが技能判定経験値獲得:オン

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主人公

種族

人間アアシマールがおすすめ。
人間はLv1で特技が追加されるため最序盤でちょっと有利。
アアシマールは能力値+2とLv10以降の翼(ACボーナス)が魅力。

クラス

タンク役(サブタンク可)ができるクラスが望ましい。
と言うかモンクLv1とマルチしてACボーナスを使えば、どのクラスでも最低限のACは確保できる。さらに防御関係の呪文が使えるとよりベター。
ぶっちゃけ鱗の拳1+パラディン2でだいたいのクラスがタンクになれるのだが・・・

候補になるのが
・魅力型:生体解剖者+鱗の拳1(+パラディン2)
・魅力型:妖力の継承者+鱗の拳1+パラディン2
・魅力型:剣聖+鱗の拳1(+パラディン2)
・魅力型:キネティシスト系4種+鱗の拳1(+パラディン2)
・判断力型:剣聖+伝統のモンク1
・判断力型:キネティシスト系4種+伝統のモンク1
・その他:ペット or 召喚スペルユーザー+モンク1
あたり。

生体解剖者

自前の急所攻撃と変異薬でのブーストが魅力。攻守両面で極めて高い性能になる。呪文も必要最低限は使えるので汎用性が高く使い勝手が良い。
ただし、攻守ともにトップには若干劣る。両方とも2-3位くらいのポジション。

妖力の継承者のメリット

妖力の継承者、鱗の拳、パラディンの3クラスがすべて魅力依存なのでステ強化でお手軽に能力を上げることができる。この3クラスのマルチをすることで防御面がほぼ完璧な状態になるのでタンクとしては一番優れている。さらに呪文もそこそこ使え、幅広い活躍が可能。
反面、純粋な火力では他のクラスに劣る。

剣聖のメリット

知力を伸ばすと攻守両面が大きく強化されるので、こちらもステ強化でお手軽に能力をあげることができる。モンクとマルチすることでタンク役用のACも確保可能。
高命中・高クリティカル率・高イニシアチブ・複数の機会攻撃回数を自前で確保できるので、武器と特技を揃えれば莫大なダメージを効率よく稼ぐことができるようになる。
目立つ弱点がない優等生(序盤がきついというのが弱点と言えるが)。

キネティシスト系のメリット

念動力爆発がLv依存でダメージが大きく伸びる。Lv5くらいから他クラスを頭一つ上回る火力がだせるようになる攻撃面では最強のクラス。育ってくるとCC性能も高くなるので、ボス等もノーダメージで倒せるようになる。
反面、呪文能力がないので防御面はモンクマルチ頼みでかなり脆い。

ペット召喚系スペルユーザーのメリット

呪文とペットが強い仕様なので、当然この組み合わせができるクラスは強力。
他の難易度と同様にペット(招来モンスター)を肉壁とし、本人は呪文でサポートに回ることになる。バフデバフ役はパーティーに1人は必須なのでそれを埋めるためでもある。
元々鎧を着ない傾向が強いクラスなのでモンクマルチとの相性も良く、アンフェアでも通じる最低限のACを確保できる。ただし、パラディン2を取る=スペル職Lv17だとLv9魔法の回数が少なくなるので注意。

属性

・モンクを取るために秩序
スヴェトラナの指輪で楽ができる
手強いライバルで楽ができる中立
と言うことで秩序・善 or 秩序・中立が候補。

スヴェトラナ~でクレスルを説得できる秩序・善がおすすめ。
パラディンとのマルチをする場合も秩序・善固定。

能力値

基本通りにクラスに重要な能力値を振る。
HP確保のために耐久力を重視みたいなのは不要。多少HPが増えたところで誤差。
ただし、不要な能力はマイナス(10→8)して、ポイントを確保するのはあり

ちなみに前衛クラスで筋力と敏捷力で迷ったら敏捷力を重視するのがおすすめ。
AC&イニシアチブ確保できるので序盤は圧倒的に楽になると思う。
敏捷は戦闘面だけではなく「手先の早業」での鍵開錠目的としても有用。

パーティー編成

経験値調整の関係で1-2章の間は少人数編成が基本。
おすすめは2-4人編成。経験値が集中するのでかなりの速度でLvが上がる
1人編成でもいいが技能チェックや荷物重量の関係で2-4人いたほうが何かと便利。

なおコンパニオンのレベルは、王国プロジェクトの訓練系で強化することができる
BPと日数(顧問枠)を消費するが、コンパニオンクエスト突破には過不足ないくらいには育成できる。

  • クエスト等で必要になる場合は4-6人編成にする感じ。

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実際の探索

経験値を主力(主人公)に集めて、早期に強力な特技を覚えることを重視する
クラスや種族によってまちまちだが
・生体解剖者なら上級変異薬が取れるLv12
・妖力の継承者ならファイター訓練が取れるLv10
・剣聖ならクリティカル完璧化が取れるLv9
・キネティシストなら壁と開眼3が取れるLv11
上記にモンク分の+1したLvを2章中盤~3章開始までに目指したい。

アンフェアは敵の能力が固定値で増加してるだけなので、味方側も早期に強化することでかなり楽に進行できるようになる。だいたい3章以降は普通に(セーブ&ロードしまくりみたいなプレイじゃなくても)攻略できるようになるはず。

プロローグ

セーブ&ロードゲー
運ゲーに勝つしか突破方法はない。
仲間が全員不死なので主人公ガン逃げの仲間のゾンビアタック、みたいな戦い方も有効。
リンジィのLv0呪文「デイズ」が便利なのでうまく活用したい。

ラストのボス戦はカリッカにがんばってもらおう。
彼女は超高HPで倒れることがないので、彼女に敵の攻撃が集中すると非常に楽
(アミリは普通のHPなので、彼女は狙われると脆い。)
距離や配置を調整してカリッカが狙われやすいようにしたい。

1章

オプションで経験値設定を変えていれば1章開始時点でLv2になっているはず。
ただし、傭兵を雇うつもりなら主人公はLv1のまま交易所まで進めること(Lv2にすると雇用費が高額になるため)。''
交易所以降も基本は少人数で行動して、経験値が溜まりやすい状態をキープする''。特に主人公に鍵開け(手先の早業)を担当させておくとかなりの早さで経験値が溜まっていく。通常なら1章終盤でLv4-5のところLv6-8まで育成できる(Lvが早期に高くなることで特技や高位呪文の確保でき戦闘が有利になる)。
なおセーブ&ロードで技能判定を成功するまで粘ったほうが当然経験値は溜まりやすくなる(が、そこまで拘らなくてもいいだろう)。

オレグの交易所防衛後は
・ネトルの渡し
・浸水した低地(ブックイベント)
・ラットノック丘(罠解除のみ)
・シカモアの老樹(ムーンラディッシュ回収、戦闘は回避)
・ソーンの浅瀬(クレスル説得)
・放棄された小屋
と回ることで戦闘を可能な限り避けて経験値稼ぎができる。

上と平行して敵が弱めの
・二つ川の野
・果てない平原
・川底の高台
・ボガードの狩場
あたりを攻略する。

これでLv4前後にはなるので
・ファングベリーの洞窟(奥の羽虫地帯は無視)
・古代の墓 → パインパッチ
・エルクの神殿
・テクニックリーグ関連
・古い楢
・古き台地
・三本松島
・シカモアの老樹(深淵はなるべく避ける)
と攻略していけばOK。

こんな感じで進めれば牡鹿の王までにLv5-7にできるはず。
Lvはパーティ人数と反比例するのであくまでも参考の数値。)
牡鹿の王自体も各種弱体化を実行していけばそこまで苦戦はしない。
逆に言うと各種弱体化をしていないと非常に難易度が高いので注意
・クレスルの加勢
・その他幹部の排除
・オウルベアの無効化(できれば味方化)
は最低限行うこと。

2章以降

王国プロジェクトの訓練が使えるようになるので後は問題なく進行できるはず。
トロルの問題はラストのボス戦が厳しいので、他の楽なクエストやロケーション巡りを平行して進めること。トロルの問題はやることがなくなってからクリアすればOK。

ヴァンホールド

2章が開始したらすぐにヴァンホールドまで出向く。近くまでいくとブックイベントで衛兵が街まで案内してくれる。シルバーステップ村から東に進んで向かうのが楽か。

ヴァーンホールドの北西の漁師の家でイラの心臓を回収しておくと少人数プレイだと非常に捗る。
隠密(インビジ)とこの首飾りの効果(周囲の生き物に継続ダメージ)で敵に発見されることなく、敵を撃破できるようになる。この首飾りのダメージではなぜか敵に検知されない。攻撃でもないのでインビジが消えることもない

首飾りを回収したら
獣の習性
名高い探検家
復讐
ソロウフロー
フェザートークン
ふさわしい報酬
で仲間を集めつつ、レベルを上げる。

レジスト・エナジー等の雷対策ができたら
・沼地の魔女の小屋の各種クエスト
キャンドルメアの呪い
迷子の子

と言う感じに進めていけばいいだろう。
ここらが一通り完了したらトロルの問題を進めて3章を目指す。だいたいLv9-12で2章クリアが可能なはず。

このLv帯になると呪文Lv4が使用可能なので、後はアンフェアであっても問題なく攻略できるだろう