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パーティー編成

基礎知識

  • 縛りプレイ/特殊プレイでもない限り序盤は以下の3職を編成することを推奨。
  • パーティーは最大6人編成。
    • 5人以下にもできるがメリットは少ない(1人頭の経験値が増加する)。
  • 並び順で1-3人目が前列、4-6人目が後列になる。
    • 戦闘中に前のキャラが死亡すると後ろのキャラが1つ繰り上がる。
      • 2人目が死亡すると3人目が2番目に、4人目が3番目(=前列)に繰り上がる。
  • 各種スキルがMP消費制になっている。
    • どのクラスもMP管理が重要となっている。

初期職の性能早見表

職業総合
火力
物理
火力
物理
命中
範囲
攻撃
回復個人
耐久
タンク補助
戦士×××
騎士××××
武道家××
魔法使い×××××
僧侶××
銃使い×××
××××
忍者××

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おすすめの編成(序盤)

今作はボスごとに耐性の差が大きいので臨機応変に転職することが大事
(物理攻撃無効 or 魔法攻撃無効~みたいなボスが多い。)

騎士盾編成(スタンダード編成)

前列騎士戦士
後列銃使い僧侶魔法使い

EXPERIENCEゲーで恒例の騎士盾(パラディン)編成。
攻防魔・前衛/後衛のバランスが取れたスタンダードな編成例。
苦手な局面が少ない汎用性が売り。
と言うかレベルキャップの関係で序盤は武道家と忍者がイマイチ頼りないので、職被りを避けるとこの編成になってしまう

忍盾編成

前列戦士武道家忍者
後列銃使い僧侶魔法使い

スタンダード編成よりも攻撃的な編成。
スキル習得Lvの関係で3層以降(Lv10以降)からの編成を推奨。
回避力を確保しておけば基本職の段階では忍盾のほうが騎士盾に勝る。
ただし、忍者はMP消費が若干大きいので継戦能力に欠ける

より攻撃的にするなら忍者と僧侶の配置を交換する。
これで忍者は隠密の維持を、僧侶は武器攻撃をしやすくなる。

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おすすめの編成(中盤以降)

5層(マギヘイム)突破以降のおすすめ編成。
この時期から上級職(秩序職・混沌職)が利用可能になる。

騎士盾編成(物理攻撃重視)

前列混沌の騎士秩序の戦士混沌の侍
後列混沌の銃使い秩序の僧侶秩序の魔法使い

騎士盾編成(スタンダード編成)の上位職版。
バランスが取れた汎用性が売り
ただし、6層以降はバランス型よりも特化型のほうが活躍しやすい
編成の固定化に拘らずに臨機応変に転職しましょー。

騎士盾編成(魔法攻撃重視)

前列混沌の騎士混沌の侍混沌の僧侶
後列混沌の魔法使い秩序の魔法使い秩序の魔法使い

後列に魔法攻撃役(魔法使い)を3人並べた編成
魔法攻撃が有効なボスには非常に効果的。
今作は魔法使いが優秀なので、この編成は魔法無効敵以外にはかなり強力。
侍と僧侶2名は若干打たれ弱いので混沌騎士は防御重視の設定にすること。

忍盾編成(物理攻撃重視)

前列秩序の戦士混沌の侍秩序の武道家
後列混沌の忍者秩序の僧侶秩序の魔法使い

忍者を後列に下げて、前列に物理攻撃役を3人並べた編成
前列の3名は「侍×3」みたいに偏った編成もあり。
物理攻撃が有効なボスには非常に効果的。
範囲攻撃も豊富なのでザコ戦も対応可。
消費MPの面でも優秀なので長期の狩りに向く。

忍盾編成(魔法攻撃重視)

前列混沌の忍者混沌の侍混沌の僧侶
後列混沌の魔法使い秩序の魔法使い秩序の魔法使い

騎士盾編成(魔法攻撃重視)の忍盾版。
説明等は上記と同じ。