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駅(鉄道駅)

性能早見表

※上位の駅を開発するには年代以外に下位の駅の設置が必要になる。

・実際の建物価格=基準価格×表の数値×10000
・実際の運営費=基準価格×表の数値×100(建物価格の1/100)

名称価格運営費扱い建設場所ホーム数資材日数
名称価格運営費扱い建設場所ホーム数資材日数
■旅客駅
ターミナル駅10018万円旅客・貨物地表2本8個8日
地上駅12412万円旅客・貨物地表8本6個6日
地上駅27023万円旅客・貨物地表8本10個10日
地上駅33012万円旅客・貨物地表8本6個6日
地上駅44021万円旅客・貨物地表8本8個8日
地上駅52810万円旅客・貨物地表8本6個6日
地上駅64018万円旅客・貨物地表8本8個8日
地上駅73612万円旅客・貨物地表8本6個6日
地上駅89027万円旅客・貨物地表8本18個18日
橋上駅16818万円旅客・貨物地表8本10個10日
橋上駅27018万円旅客・貨物地表8本10個10日
橋上駅38018万円旅客・貨物地表8本10個10日
高架駅128061万円旅客・貨物高架8本20個20日
高架駅230061万円旅客・貨物高架8本20個20日
高架駅336061万円旅客・貨物高架8本20個20日
立体交差駅30065万円旅客・貨物高架4本(※)20個20日
駅ビル140092万円旅客・貨物地表・高架8本22個22日
駅ビル2480100万円旅客・貨物地表・高架8本28個28日
駅ビル31100154万円旅客・貨物地表・高架8本44個44日
地下駅120037万円旅客・貨物地下8本10個10日
地下駅224037万円旅客・貨物地下8本10個10日
地下駅328037万円旅客・貨物地下8本10個10日
■貨物駅
貨物駅1369万円貨物のみ地表8本4個4日
貨物駅26012万円貨物のみ地表8本8個8日
■その他
仮乗降場60万円旅客のみ地表1本なし即時
信号場30万円なし地表・高架8本なし即時
車庫1169万円なし地表8本なし即時
車庫2209万円なし地表8本なし即時
車庫3249万円なし地表8本なし即時
地下車庫409万円なし地下8本なし即時
地下信号場3216万円なし地下8本なし即時

※正確には2階4本、3階4本の計8本。

性能についてのメモ

  • 表記にないがそれぞれ必要人員が存在する。
    • 建築日数=必要人数だと思っておけばよい。
  • 構築物は線路の価格と同じ。
    • 線路が存在する場合はその分だけ割安になる。
    • 高架や地下の場合はこの構築物価格が高額になる。
  • 駅種で観光客の待機限界が決まる。

駅の登場年度

  • 1955年
    • 地上駅1·2·8、貨物駅1、地下駅1、仮乗降場、信号場·地下信号場、車庫1·地下車庫
  • 1958年
    • 橋上駅1
  • 1960年
    • 車庫2
  • 1962年
    • 地上駅3
  • 1966年
    • 地上駅5、高架駅1、駅ビル1

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駅一覧

大まかに旅客・貨物の両方を行える旅客駅貨物のみを取り扱える貨物駅の2種に分けられる。
建築・維持にそれなりの費用がかかるが、中規模以上の発展を期待するなら必須となる施設。

  • 旅客駅と貨物駅合わせて200個まで設置可能。

旅客駅

旅客と貨物の両方を扱う駅。

地上駅

最も標準的な駅。

  • 建築費用・維持費ともに安価。
    • 開発が進んでいない場所の初期発展用として活用しやすい。
  • 周辺の発展が駅舎側に偏る。

橋上駅

プラットフォームよりに駅舎が作られ、線路の両側に入口を持つ駅。

  • 建築費用・維持費ともに安価。
    • 地上駅よりも若干割高だが、機能的には地上駅とほぼほぼ同じ。
  • 周辺の発展が両側に効果がでる。
    • 発展させたい方面に応じて地上駅と使い分けるのが効果的。

ターミナル駅

線路の終端に配置される駅=片側にしか路線を伸ばせない駅。

  • 列車の発車方向が限られるので初心者には少し扱いにくい。
    • 環状線のような終端を作らない人にとっては非常に影が薄い。
  • 周辺の発展が両側に効果がでる。

高架駅

高架線路用の駅。プラットホームが高架部分にある。

  • 駅舎機能が地上部分にあるため、駅舎部分の追加用地が不要。
  • ただし、建築費用・運営費ともに高額
    • 高架線路自体も割高なのため合計ではかなりの資金が必要になる。
    • 必要費用に比べると収益はあまり期待できない。
  • 周辺の発展が両側に効果がでる。
    • 前作が存在した発展効果が重複するかは要検証。
      • たぶん今回は効果重複は発生していない。

駅ビル

商業ビルの機能を持つ大型駅。

  • プラットホームの位置を地上・高架の両方から選択できる。
  • 建築費用・維持費ともに高額だが、集客が十分ならかなりの売上になる。
    • 逆を言えば、集客が少ないと赤字供給マシーンと化す。
  • 周辺の発展が駅舎側に偏る。

地下駅

地下線路用の駅。プラットホームが地下にある。

  • 設置にはプラン「地下鉄道技術獲得」の完了が必要になる。
  • 地上の土地が少なくても建設できる。
    • が地下建設コストがかかるため非常に高額になる。
  • 高額なわりに売上や発展への影響は地上駅と同程度。

貨物駅

貨物の積み降ろしに特化した駅。

  • 貨物のみを扱え、旅客の乗降はできない(=周囲への発展効果はない)。
  • 貨物の積み降ろし範囲が旅客駅よりも広く設定できる。

その他

仮乗降場

簡素な作りの無人駅。

  • 旅客のみを扱え、貨物の積み降ろしはできない。
    • ホームの長さは調整可能だがホーム数は1ホーム限定。
  • 「発展しない」となっているが実際は周囲が多少は発展する。
    • 代わりに乗降客が多くなっても発展速度はほぼ変化しない

信号場

列車の発着を制御する場所。

  • すれ違い、追い越し等の運行の制御に利用する。
  • 旅客と貨物の取り扱いはなし。

車庫

運休中の列車を保管を行う場所。

  • ここに列車をしまうことで、老朽化を遅らせることができる。
  • 旅客と貨物の取り扱いはなし。