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ブランド力
ブランド力について
ブランド力とは自社の知名度を表すパラメータ。
ブランド力が高くなると各種収益が増加するのでなるべく高くしたい。
- 社員状況とほぼほぼ同じ効果。
ブランド力の確認
プランから確認可能(画面下部の会社情報の項目)。
ブランド力は★5段階で評価される。
- 内部数値はコンストラクションでも確認できない。
- 前作と同じだと仮定すると、
- MAX100ポイント、星1つ20ポイントになると思われる。
ブランド力が与える影響
ブランド力は駅(列車・バス)、子会社の売上に影響する。
社員状況と比べるとそこまで大きな効果はないもののマイナスの効果もなし。
(★0の状態でも売上が落ちるということはない。)
またブランド力が高いと新入社員が増加する。
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ブランド力の変動
ブランド力は一部の要因で変動する。
(社員状況と比べると短期間での変動幅は小さい。)
変動要因とおおまかな変動量は以下の通り。
社員状況変動要因 | 変動量 | 備考 |
---|---|---|
黒字決算 | ↑中 | 社員状況も増加。 |
赤字決算 | ↓中 | 社員状況も低下。 |
プラン『TVコマーシャル』 | ↑小~大 | 失敗・成功・大成功と判定あり。 |
プラン『人員削減』 | ↓大 | 社員状況も低下。 |
プラン『株式公開』 | ↑大 | 社員状況も増加。 |
年代経過による自動低下 | ↓※ | 会社の規模・経営状況による補正 |
※例えば株式非公開で小規模な経営状況だと★5→3みたいな大きなマイナスが発生する。
ブランド力を高くするには?
ブランド力は堅実な経営を進めていれば自然と上がっていく。
(黒字決算2-3年+株式公開で★2以上にはなるはず。)
社員状況と比べると短期間で上げることは難しいが、高い状態で保つことは簡単。
早期に上げたい場合はプラン『TVコマーシャル』を複数回行うことになる。