目次
概要
他ゲームで職業/クラスに当たる項目
ブラッドコード詳細
- ブラッドコード/戦術士
- ブラッドコード/魔術士
- ブラッドコード/聖術士
- ブラッドコード/学術士
- ブラッドコード/射術士
- ブラッドコード/武術士
- ブラッドコード/王騎士
- ブラッドコード/暗術士
- ブラッドコード/拳法士
- ブラッドコード/召術士
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備考
クロスブラッドシステムについて
クロスブラッドシステム参照。
ブラッドコードの性別について
例えば戦術士なら、「ウシワカ(戦術士♂)」と「トモエ(戦術士♀)」の2種類存在するが、性別が男のキャラにトモエ(戦術士♀)を付けても特にデメリットは生じない。逆もまたしかり。
- ブラッドコードが男女別になっているのは、
「BC変更の際、性格による制限が異なっている」
「得られるステータスボーナスが異なる」
などの微妙な差異が存在するから。
MASTERボーナスについて
ひとつのブラッドコード(BC)をLv99にすると各BCごとに決まった特性値が+1される。
これを「MASTERボーナス」と呼ぶ。
- MASTERボーナスは基本値(/の右側)扱い。したがって結束値によるブーストが乗る。
- 獲得したMASTERボーナスは恒久的に加算される。
- BCを変更しても加算され続ける。
呪攻成長について
各BCにはマスクデータとして呪攻(=スペル行使能力)が存在している。
これはLv upにより成長するが、メインとしているBC依存で成長度合いが変化する。
基本的にスペルを習得するブラッドは成長率が高く、物理攻撃するブラッドは成長率が低いと考えていい。ちなみに物理系ブラッドの呪攻成長はスペルキャスター系ブラッドの半分以下。
呪攻成長昇順は以下のような感じ。
魔>聖>>学>召>>>>>>武、王>射、暗、拳>戦
- 同レベル同ステータスで同じスペルを聖/魔、魔/聖のキャラが使用したとき効果量が違うのはこれが原因。
アビス(前作)との差異
比較的多くのBCに調整が入っている。
- スキル・スペルの取得LVが全体的に低下
- 新スキル追加
- 戦10:アクティブスキル「クラッシュ」追加(複数体に攻撃)
- 射32:アクティブスキル「超乱れ撃ち」追加(超集中時限定:ランダム対象3回攻撃、ピアースが確実に発動する)
- 武13:パッシブスキル「夜叉」追加(攻撃回避時に確率で反撃)
- 王16:アクティブスキル「クルセイド」追加(自身の防御を強化し、貫通攻撃)
- 暗13:アクティブスキル「幻影」追加(パーティ全員を守る幻影を作り出す)
- 暗19:アクティブスキル「影縫い」追加(敵単体の行動を封じる)
- 暗32:アクティブスキル「暗撃 滅」追加(隠れ続ける程に威力があがる単体攻撃)-
- 拳13:アクティブスキル「内気功」追加(自身のHPを回復)
- 拳16:アクティブスキル「外気功」追加(パーティメンバーに自分のHPを分け与える)
- 召16:アクティブスキル「守護陣」追加
- 召25:アクティブスキル「招来」追加
- 既存スキル効果変更
- 魔:「マジックバースト」でオープンパンドラを使用してもLv8のMPを全消費するようになった。
- 召:「邪視」で隊員便覧で確認できる異形情報を戦闘中に確認できるようになった。
エクステンド専用スキル
迷宮クロスブラッドやPC版ジェネレーションエクスシリーズに登場したシズラーブラッドのスキルをエクステンド(エクストラアーツI~IV)で習得できる。
スキル名 | タイプ | 対象 | 効果 |
浮遊 | パッシブ | 自身 | 浮遊状態になる。 加えて命中値と防御値が各々-5される。 |
ウェポンビルド | パッシブ | 自身 | 一定Lv毎に武器の攻撃力が上昇する。 上昇に必要なLvは各々の武器の攻撃回数によって異なる。 |
サイコキネシス | パッシブ | 自身 | 装備中の武器の射程がLLになる。 |
アンチブレイカー | パッシブ | 自身 | 「コードブレイク」攻撃を確実に防御する。 |