目次
備考
今作から6-7と異なり覚醒の効果が弱体化した。覚醒できる回数が制限され、以前のように「選手を問わず全員神レベル」という育成は不可能になっている。
(最初からある程度の素質がないと神レベルへの育成はできない。)
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覚醒について
覚醒ポイントの貯め方
成長期の選手ほどポイントが多く入り、成長期前や衰退期の選手はポイントが少なくなる。
限界まで覚醒した選手は覚醒ポイントがたまらなくなる。
- 覚醒ポイントを入手する条件
- 大会参加(リーグ戦含む)
- 個人表彰(得点王やMVPなど)
- 特別練習
- キャンプ
- 期限付き移籍
- 代表選出
- 選手イベント
覚醒回数
ほとんどの選手は3回、一部の特殊な選手(EDITとゴン中山)は4回以上。
ただし、素質コメント「神の領域」になるとそれ以上覚醒できない。
このため初期素質が「その名~」の選手だと1-2回しか覚醒できない。
- 「その名~」選手よりも「世界屈指」選手のほうが最終的に強くなるケースがある。
既に完成された選手:(覚醒不可) まだ若干の伸びしろを:残り1回 まだ少し伸びしろを:残り2-3回 伸びしろを残して:残り4回 伸びしろ十分:残り5回
効果的な覚醒
今回から覚醒は秘蔵っ子練習に組み込まれた。
最低でも8週間と選手ランクに応じた費用がかかり、回数に制限があるので気軽に覚醒ができなくなった。
成長期に覚醒させると効果(能力上限アップ)が大きいのでこれを利用したい。
(成長期に関してはこちら参照。)
ただ、成長タイプによっては成長期に覚醒させることがベストとは限らないので注意。
- 選手ランクに応じて上位覚醒練習が開放される(16週以上のもの)
詳細
ユースの覚醒
単純に覚醒ポイントを稼ぐだけなら速攻でトップに昇格させたほうがいいが、ユースの覚醒は費用がかからないので、限界までユースで育てると費用効率はよい。
(ただし選手ランクが高いと3年間で1-2回しか覚醒できない)
監督アビリティがそろってない序盤は覚醒練習をする枠もお金も大変なので、ユースで育てることを推奨。
- ※覚醒効果自体は低いので中盤以降のユース覚醒は損!
- 中盤以降は育てたい選手のユース覚醒しないほうがよい。
高ランク選手のユース覚醒
今回は覚醒回数が選手固定で神までいくと覚醒できないためユースで「その名を」クラスの選手を覚醒させてしまうとトップで覚醒出来ないという自体に陥ることがある。
選手次第だがトップクラスの選手はユースでギリギリ覚醒ポイントためてトップにあげたほうが育成の方向を調整できるん(と思う)。
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