Top / 監督 / スタイル

目次

概要

選んだ監督スタイルを鍛えることでさまざまなアビリティを習得する。
また監督スタイルを最大(Lv10)まで鍛えると上位のスタイルが選択できるようになる。複数のスタイルを鍛えて、たくさんアビリティを覚えることで監督=プレイヤーを強化していく

ほとんどのアビリティは別の監督スタイルに変えても効果を発揮するが、一部のアビリティ(固有アビリティ)はその監督スタイルを選択してる時のみ適用される点に注意

  • 監督タイプは半年に1度変更が可能。

スポンサーリンク

監督スタイル一覧

おすすめの監督スタイル取得順

30年もプレイしていれば余裕で全スタイルMAXが可能
なので、ここでは開始5年前後で取れるおすすめのスタイル(アビリティ)を紹介。

資金面重視

序盤でもっとも資金面を圧迫するのは選手の年俸
優秀な選手ほど高額年俸を要求するので、チームを強化したい場合は避けて通れない。この問題にもっとも有効なのが経営コンサルタントLv9の「巧みで超絶な年俸の値引き交渉術」。確定で年俸要求の15%分を割り引いて交渉できるようになる。

なので序盤の資金面を重視するなら
プレンサ(Lv10)+フィジコ(Lv10) → 経営コンサルタント
と進むのがおすすめ。
ここまでは5年程度で揃うが以降は+αの年数がかかる。

次に欲しいのは情報コーディネーターLv9の「巧みに説得力を増強する絶妙な交渉術」。交渉成功時のバーの伸びが増加するで、(毎回交渉で正しい選択肢を選ぶ手間があるが)年俸を大幅に下げることができるようになる。
テクニコ(Lv10)+オブザーバー(Lv10) → 情報コーディネーター
で転職可能。
正しい選択肢を選ぶ自信があるなら最初からこちらを取りに行っても良い

スポンサーリンク

育成面重視

ユース中心にやってくから資金はいらんわ~と言う人向け。
ちなみに采配能力より育成能力を優先して鍛えたほうがチーム力は高くなる

この場合は
テクニコ(Lv10)+フィジコ(Lv10) → ディレクトール
と進む。

ディレクトールの各アビリティのおかげで覚醒(秘蔵っ子練習)がしやすくなるので選手育成が捗るようになる。
具体的には
秘蔵っ子の育成がとても得意:秘蔵っ子育成枠が3枠に増加
○○の潜在能力を巧みに見抜く:選手の覚醒ポイントが増加
と、覚醒を連続で行うことができるようになる。

覚醒の費用がきつくなったら
プレンサ(Lv10)+フィジコ取得済) → 経営コンサルタント
と資金面重視型に移行するのがおすすめ。

上記が取り終わったら・・・

それぞれ残りの基本スタイル、上位スタイルを埋めることを優先する。
最後にカリスマスタイルを目指す感じでOK。