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体術技

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体術技の派生

技ごとに系統がある。
他武器に比べて閃くのが難しい。
詳細はこちら

  • 通常
    • パンチ(基本)
    • サミング(打撃)
    • 羅刹掌(打撃)
    • 烈空双覇(打撃)
    • 空気投げ(投げ)
    • サブミッション(投げ)
    • ナイアガラバスター(投げ)
    • スライディング(蹴り)
    • 稲妻キック(蹴り)
    • 三龍旋(蹴り)
    • ジョルトカウンター

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体術技一覧

名称BPリザーブ対象属性威力追加効果影響速度備考
パンチ138 → 65筋運
空気投げ236 → 41スタン技体ミス有
サミング239 → 53挑発筋技
スライディング351 → 60はやさダウン(-8)筋運
稲妻キック4打電53バンプ小(2)筋運↑↑
サブミッション465攻撃ダウン(-4)技体ミス有
羅刹掌5打熱67挑発筋運
ナイアガラバスター693水棲系特攻技体↓↓ミス有
三龍旋790筋運↑↑
ジョルトカウンター3カウンター71 → 87↓↓
烈空双覇8カウンター158筋技↓↓↓

体術技の評価・使い勝手

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全般

体術の最大の利点は武器強化をケチっても一定の火力を確保できること。
ダメージ自体もスキルLVをきちんと上げていれば並以上になる。
行動速度に補正がつく技が多く、連撃調整をしやすいのも利点。

運動性が高いほど威力が上がるが、間接攻撃がないためリザーブ持ちと相性が悪い。
体術使いよりも早く動ける間接攻撃の使い手が欲しいところ。

また技の閃きにクセがある点も注意。
LVをあげても特定の技をずーっと覚えないことがある。

個別

パンチ

体術の基本技。特別な特徴がない技。
ランクを上げると攻撃力がかなり伸びる。

空気投げ

序盤から使える低BPのスタン技。
初期状態でBP2で使えるのが魅力。ただしダメージは低い。
技術と集中を上げれば成功率も上がるが、他体術のダメージが下がるので注意。
(筋力・運動性重視にしたほうが火力が上がる。)

行動速度が少し下がるので敵に先行したい場合は注意。
また体術の投げ系統の技はミスすること点にも注意。

中盤以降は「パンチ」の代わりに基本技としても使用できる。

サミング

序盤から使える低BPの挑発技。
怒り(挑発) → 「ジョルトカウンター」と狙えるが、あまり使い勝手は良くない。
行動速度が少しアップするので、連撃調整に使うほうがメインか。
中盤以降は「パンチ」の代わりに基本技としても使用できる。

スライディング

低BPで使えるすばやさダウン目的の技。
中盤以降は「パンチ」の代わりに基本技としても使用できる。
ただし浮遊系の敵にはあたらないことに注意。

稲妻キック

バンプ目的の技。火力自体も悪くない。
行動速度に大きなプラス補正があるので、敵に先行してバンプを決めやすい。
使用者と敵の2人が動くので連撃調整に使える。
2マス下げる効果があるので、失礼剣(1マス下げる)よりも利用用途は広い。
また打+電の複合属性なのでクリティカルも狙いやすい。

ロールでバンプ性能を強化することでさらに使い勝手が上がる。

サブミッション

攻撃ダウン目的の技。火力自体も悪くない。
ザコであっても戦闘後半には高BP = ダメージが大きい技を使うので、
少しでも被ダメージを減らすのに有効。

行動速度が少しだけダウンする。
投げ系統の技なのでミスすることがある点に注意。

羅刹掌

挑発技、というよりは打+熱の火力技としての運用がメインになる。
素の火力も高く、打+熱の複合属性なのでクリティカルも狙いやすい。
中盤以降は体術のメイン火力技になる。
一応、怒り(挑発)からのカウンター技を狙えるが、あまり使い勝手は良くない。

ナイアガラバスター

水棲系特攻の火力技。
水棲系には雷でクリティカルが狙える稲妻キックがある。
さらに投げ系統の技なのでミスすることもあるので使い勝手は微妙。

三龍旋

体術の最大火力技。
消費BPが重たいので基本的に連撃時に使うことになる。

ジョルトカウンター

仕様として確定発動でないので注意。
「サミング」「羅刹掌」があるので狙って発動させられるが、普通に殴ってたほうがいいケースの方が多い。
消費BP自体は軽いので、ランクを上げてあれば連撃用のTL調整に使える。

烈空双覇

「ジョルトカウンター」の強化版。
消費BPが重いので使い勝手は微妙。