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お金のやりくり

選手の年俸をケチる

6同様に選手の年俸を抑える方法が利用可能。 → TIPS
これを使うか使わないかで、総年俸が2-3倍変わってくるので資金が厳しい序盤は必ず実行したい。

いらない選手を売る

チーム所属2年目以降の選手にはオファーが来ることがある。
(中東や欧米ライバルの特殊オファーは別。1年目でも来ることがある。)

オファーの希望金額を自分で設定できるので、初期値よりも少し安い値段にしておけば、半年もすればオファーがくる。衰えてきてる選手やチームにいらない選手は、解雇するのではなく移籍で売ってしまうほうが経済的

詳細はTIPS参照。

公約の選び方

公約達成が監督の名声を上げるほぼ唯一の方法なので大事

達成条件の難易度

選手覚醒がもっとも確実で楽。あるならこれを。
試合結果(優勝・順位・得点・失点)系は自信があるなら狙ってもよいが、「優勝」は補正で失敗することがあるので注意。

ある程度年度が進み、資金に余裕ができてくると選手獲得系が鉄板プランになる。
逆に年度が進むと、サポータ人数やチームランク系は頭打ちになりやすいので注意。

選ぶ時に注意が必要な条件

  • 解約条件が「赤字運営」
    • 期末にお金が残ってるかではなくその1年間の収支の為、補強や施設建設したい場合邪魔になる
  • 解約条件が「コアサポーターxxx人減少」
    • 老朽化イベントなどの突発イベントでなすすべもないことあり
    • 選手の売却やコーチ変更などいろいろな要素で減るので注意

解約条件に注意

達成条件を成功させても解約の条件が優先されるので注意しよう。

例えば、

達成条件:リーグ優勝 解約条件:赤字運営

だと、優勝したとしても、赤字だと解約されてしまう。
意外と忘れがちになるので注意。

友好関係を築く

特定のクラブの友好度をMAXにすると、期限付き移籍の移籍先に追加される。
友好度の上げるには以下の方法がある。
・キャンプに行く
・フレンドリーマッチで対戦する
・カップ戦で対戦する
・選手を獲得する

友好度は監督(プレイヤー固定、つまり移籍しても固定)なので、欧州リーグにいる際に、同じリーグの対象チームとフレンドリーマッチを組みまくれば早いうちに効果が高い移籍先をゲット可能。

  • スポンサー特典で追加された移籍先はスポンサー契約中のみ移籍可能。
  • 友好度の確認方法
    • クラブ情報画面(相手クラブにカーソル合わせて△)右上のFRIEND SHIPの□が3つ青くなればMAX

対象となるクラブ

バグのためミラノFC は期限付き移籍先になりません
スポンサー特典で期限付き移籍先に追加と出ますが、追加されません。
セガが、移籍可のASミラノと不可のFCミラノを誤って設定している為だと思われる。

  • アジア東部
    • 城南FC・SCジョホール・ACシドニー
  • アジア西部
    • アルイテハドFC・タシュケントFC・アルアインFC
  • 北中米・カリブ海
    • サンホセFC・グアダラハラFC・ロサンゼルスFC
  • アフリカ
    • ヤウンデFC・ACミモザ・カイロFC
  • 東ヨーロッパ
    • FCザグレブ・FKイスタンブール・CKモスクワ
  • 西ヨーロッパ
    • ザルツブルグFC・ACポルト・ケルトFC
  • オランダ
    • ロッテルダムFC・FCアイントフォーヘン・アムステルダムFC
  • フランス
    • FCマルセイユ・リヨンFC・パリFC
  • 南米
    • SCサンパウロ・アスンシオンFC・FCボカ
  • ドイツ
    • FCボルフスブルク・FCミュンヘン・ハンブルクSC
  • イタリア
    • カターニャFC・ASミラノ・ACローマ
  • スペイン
    • バレンシアFC・バルセロナFC・マドリードFC
  • イングランド
    • ノースロンドンFC・リバプールFC・マンチェスターFC