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キャラ育成・稼ぎ

必要経験値

  • 上級職のほうが若干必要経験値が多い
    • 基本職同士(上級職同士)では必要経験値の差はなし。
  • Lv20までは必要経験値が約1.5倍のペースで増加していく。
  • Lv21以降は必要経験値が固定値になる。
    • 基本職は「886,736」、上級職は「1,108,421」。
Lv基本職上級職備考
1400500
21,0001,250
31,9002,375
43,2504,067
55,2756,594
68,31310,391
712,86916,086
819,70324,629
929,95537,443
1045,33256,665
1168,39885,373
12102,997128,747
13154,896193,620
14232,744290,930
15349,516436,895
16524,674655,842
17787,411984,263
181,181,5161,476,895
191,772,6732,215,842
202,659,4093,324,263以降、必要経験値固定
213,546,1454,432,684
224,432,8815,541,105
235,319,6176,649,526
246,206,3537,757,947
257,093,0898,866,368
以降、略

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経験値稼ぎ

エリア切り替え(階段移動)をするとシンボルが復活する。

おすすめの狩場

山麓大樹海 1マップ目北西

固定沸きではないが敵シンボルが多数。
1戦で約100~300EXP。
転職したての低レベルキャラの育成に〇。

山麓大樹海 1マップ目北西

古代溶岩道 2層中央

4隅に固定でシンボルが沸く。階段も近いので簡単に連戦可能。
1戦で約300~800EXP。
転職したての低レベルキャラの育成に〇。

古代溶岩道 2層中央

富嶽山火口外周マラソン

火口1層2層の外周をぐるぐる。南側のショートカットを行き来すれば敵シンボルが復活する。
最終的にはここでの敵連戦が最効率となる
1戦で約1万~10万EXP。マップ画像は略。

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少人数狩りの勧め

取得経験値はパーティー人数と反比例している。
つまりパーティー人数が少ないほど1人あたりの経験値が増加する
例えば6人で100EXPの戦闘の場合、「3人なら200EXP」「1人なら600EXP」という感じになる。
つまり特定のキャラを集中的に鍛えたい場合(全職マスター転職)は少人数で戦闘をしたほうが効率的に育成が可能になる。

  • 少人数狩りをする場合は捨てキャラを連れて行くとアイテム枠的にお得。
    • Lv1キャラを死亡状態にさせておく。
    • 経験値増加でアイテム枠が増加する。

賢者×3+αによる火口狩り

ゲーム中でもっとも経験値効率が高いのは富嶽山火口外周マラソン
ここを賢者3人+[育てたいキャラ1人]でマラソンする。
4人で戦闘をすれば通常の1.5倍の経験値が入手できる。

賢者3人がLv30近くまで育っている必要があるが、全体攻撃呪文×3でほぼ確実に1ターンキルできるためかなりの効率が経験値を稼ぐことができる(賢者2人でも無理ではないが稀によく撃ちもらしがある)。

下のように賢者3人を前衛、[育てたいキャラ1人]を後衛に配置する。

前衛賢者賢者賢者
後衛(育てたいキャラ1名)

ポイントとしては賢者3人の状態異常耐性(特に石)を強化すること。
・善限定:白騎士の「聖なる守り」習得。
忍者の「極忍耐」習得。
・「月桂冠」「麒麟ノ足袋」「石ノ護符」を装備。

後はHP300もあれば問題なく周回することができるはず。

トレハン(最強装備集め)

以下の4箇所で各職の最強装備は大概揃うはず。
トロフィー「蒐集狂」のためにも是非。

  • 古代溶岩道4層
    • 氷ノ杖、蟲ころし
    • 傾奇者ノ鎧、達磨夫ノ籠手、鬼ノ下駄
    • 猫ノ魔鈴
  • 呉蓮ノ塔6-7階
    • スォド剛強、鬼斬り丸、火炎ノ杖、龍神ノ打杖、アイススォド、ファイヤスォド、錫杖、番狂わせ、破魔ノ弓矢
    • 僧兵かたびら、風神ノ衣、避来矢ノ鎧、鼠ノ頭巾、月ノ陣笠、忍ノ籠手、絹ノ手袋、熊ノ手、忍ノ足袋
    • 死人使ノ護符、石ノ護符、勇気ノ護符、霊巫ノ外套、退魔ノ大数珠
  • 富嶽山火口全域
    • アイススォド、ファイヤスォド、番狂わせ、軍神ノ薙刀、金剛手裏剣、破魔ノ弓矢
    • 月ノ陣笠、忍ノ籠手、龍鱗ノ籠手、絹ノ手袋、木葉隠ノ衣、重装鎧、麒麟ノ足袋
  • 富嶽山火口2層限定
    • 斬月ノ太刀、君主ノ長剣
    • 月桂冠

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転職について

Lv20前後でエンディングに到達可能なので基本的に転職は考えない方が良い
どうしても転職したいなら必要経験値が少ないLv10-11くらいまでの間に転職しておくこと。このLvなら転職してもすぐに追いつくことができるので経験値稼ぎに時間をあまり割かなくてもダンジョンの攻略を進められる。

転職のメリット

  • 無転職状態よりも高いHPになる。
  • 習得済みの技能を引き継げる。
  • 習得済みの呪文を引き継げる。
    • ただし、最大使用回数が低下する。

転職のデメリット

数値に表れない「通常攻撃の弱体化」に注意。
(と言ってもすぐにLvが上がるのでデメリットを感じにくいが。)

  • 最大HPが低下する。
    • 3-4割程度下がる。
    • HPが低下するが通常のLv1キャラよりはかなり高い。
  • 各能力値が低下する。
    • 能力値が3-5程度下がる。
  • 通常攻撃の命中度と攻撃回数が低下する。
    • Lv1のキャラと同等になるのでかなり弱くなる。

ちょっとだけやり込む場合の転職例

Lv10前後での転職例を紹介。
同時に複数人を転職させると戦力が大きく落ちるので注意。1度に転職する人数は1-2人に留めることを推奨。

前衛のタンク役

善:門狗Lv10 → 白騎士

門狗Lv10でも気配消し、肉体研磨1、自己修復2と有用な技能が揃う。
門狗Lv12まで上げて瞑想を確保するのもあり。

前衛の攻撃役

善・中立:門狗Lv10 → 闘兵
善・中立:門狗Lv10 → 侍
中立限定:門狗Lv10 → 忍者

前衛の攻撃役向け。防御重視
自己修復2が便利すぎる。これのおかげで細かいダメージでの回復の手間が省ける。

善・中立:闘兵Lv10 → 侍
中立・悪:闘兵Lv10 → 忍者

前衛の攻撃役向け。こちらは攻撃重視
近接武器の極意2体力増幅2を習得したら転職。
近接武器の火力とHP増強を狙う。

後衛の魔法役

(性格不問)魔術士Lv10 → 賢者
(性格不問)法術士Lv10 → 賢者

Lv10としてるが転職条件を満たしたらすぐに転職してかまわない
法術士は通常攻撃でもそこそこ活躍できるので、どちらか1人転職させるなら魔術士を転職させること。2人同時に転職させると成長速度の関係で呪文の使い勝手が悪くなるので注意(クリアまで法術「帰還」が使えない、等)

全職マスター転職

9種類の職道をマスターする転職。所謂なんでも出来るマン。
トロフィーの「聖人君子」の条件でもある。

注意点としては金剛人以外で狙うこと。
金剛人は賢者の転職条件(知力17精神17)を満たすことができないので全職マスターが困難
狙うなら常人」「霊巫」でやるのがおすすめ

  • 賢者のみマスターLvが30である点に注意。