最終的(周回プレイ)には、LV28(30)で全クラスの転職すれば間違いはない。
1周目に焦点を当てて、低LVもしくは、低転職回数での例を記載。
スキル枠が増えないので、転職リセットの周回プレイをしないとスキル枠が厳しくなる。
ただし最初に必要スキルを得てしまえば転職する必要がないのが利点。
以下に挙げるクラスを1-2個経由すると選択肢が増え、攻略がとても楽になる
隊列を崩された時にダンサーのウェポントリックがあると、どの位置からでもメイン武器での攻撃が出来る。
遠距離攻撃がない場合は極力習得させたい。
終盤のボスは戦闘序盤より高Avoidが要求されることが多いので、バフの重ね掛けを少しでも援護するためにスペルユーザーを経由するのもアリ。(特にマルチアボイドが使える「心眼の書」は50個しか店売りにないため、ボスの度に使うと心もとない。)
また、ウィザードのスローはレンジャーの足止めと違い必中。何ターンかかけ続ければいずれ攻撃が当たるようになる。
最初にファイターで重装備できるように装備スキルを集める。
次にダンサーでウェポントリックやステップ系を覚える。(ステップ系はジェノサイドと被るので注意。)
最後にニンジャで凶刃を覚えて終了。
あとはサムライやレンジャーを経由してもよい。
近距離を両手斧、遠距離を弓装備で対応するマルチファイタータイプ。
ファイターのラッシュ系スキル、レンジャーの撃ち抜き、ニンジャの凶刃が最高のシナジーを発揮する。
ニンジャの防御スキルも覚えられるので、防御面の補強もできる。
早期から弓主体で戦いたいのならレンジャー、ファイター、ニンジャの順でも可。
余裕があるならサムライやダンサーを経由してもよいし、ファイターに戻るのも。
範囲攻撃を強化した対雑戦専用のスタイル。
刀や拳二刀流で即死・気絶・士気稼ぎをメインとする運用。
回避修練+修羅特化やステップ系スキルで、ボス等単体でも十分の火力を発揮できる。
ニ刀流を活かすためにAGIを上げれば、ファストユーズ+回復アイテムなどで支援も出来る。
暗撃や狙撃で敵を確実に狙い撃ちするスナイパースタイル。
ザコ戦には斬り込み、ボス戦では隠れるからの暗撃や足止め・狙撃で戦う。
(足止め・狙撃は隠れる状態を解除しないのもポイント)
基本は弓装備だが、分身や修羅を使う場合は長柄や盾を装備するのも悪くない。
最終的にレンジャーに戻って超集中を取ったり、ファイターのラッシュ系スキルを習得すると更に使い勝手は上がるだろう。
ナイトのスキルを攻撃役として活躍させるスタイル。
前衛配置すると騎士道攻撃中に魁の守りが暴発してしまう恐れがあるため基本後列配置推奨。
基本装備は槍や刀の二刀流とサブに槍と盾、そして防具は全て軽装で命中特化。
ウェポントリックが無いため敵後列への攻撃手段は切り込みか騎士道で対応する。
PT編成によっては盾役もできるので臨機応変な運用も可能。
後列に瀕死の味方が居る場合に鉄壁の守りを使うなどの安全策も取れるのは強み。
ファイターLV13とニンジャLV15だけで防御系スキルはほぼ完璧。
転職回数に余裕があるので、他クラス経由する余裕も多い。
雑魚戦専用に侍かレンジャーで範囲攻撃を習得させておくのもよい。
(雑魚戦はクレリックLV18のホーリーシールドを張り続けるだけでも有効)
呪文は各レベルごとにスキルスロットの枠を1つ使うため注意。(転職を行い全ての呪文を使うにはスキルスロットが5枠も必要となる)
全ての呪文を習得するのもよいが、他職にも有用なスキルはあるため、最終的に使いたい呪文を習得させてしまったら転職を行うのもアリ。
また、転職後のMPは「転職時の最大MP」の半分がボーナスとなる。前衛職に繰り返し付く場合は、
スキルスロットで可能な限り○○習得を付けて最大MPを上げてから転職しよう。
最初にクレリックのスペルとスキルを回収。
次にナイトで装備系スキルと防御スキルを回収。
ウィザード版を逆にしただけ。
ダンサーを挟んで交互に魔法職を経験させる
セット出来るスキル枠も多くなるため初心者にお勧め
ウィザードとクレリックは逆でも可
全クラスをLV30まで上げて転職をすれば問題ない。
留意点を数例紹介。
物理アタッカー、タンク、スペルユーザーに関係なく
クレリックLV26まで上げて「聖なる魂」を覚える。
(余裕があるならLV30まで上げてマナ交換・マナ回復II・聖術Vまで覚えてしまう。)
PC版では「聖なる魂」が強化されており、気絶以外のすべての状態異常を防げる。