目次
備考
- モンスターの強さ(HPやステータス)は難易度や自パーティのLvによって変動。
- なので詳細な数値の記載はしていない。
- モンスターごとに固有ドロップ、もしくはドロップ傾向がある?
- 備考1の欄を使用
一覧
状態異常一覧
沈黙 | スペルを使用できなくなる。治療を行うか、戦闘終了後に回復。 |
混乱 | コマンド選択が不可能になり、ランダム対象に攻撃を仕掛けるか何もしない。 治療を行うかターン終了時に確率で自然回復する。戦闘終了後は100%自動回復。 |
睡眠 | 目覚めるまで行動不能になり、さらに回避、防御に関連するパッシブスキルが発動しなくなる。 治療を行うか数ターン経過で回復。戦闘終了後も自動回復する。 味方が睡眠状態に陥った時のみ、「防御が大幅に低下する」効果が加わる。 |
毒 | ターン経過orダンジョンを歩く毎にダメージを受ける。治療を行うか竜姫亭に戻ると回復。 敵もしくは召喚中のデモンが毒に冒された場合、戦闘ターン経過時に自然治癒する可能性がある。 |
麻痺 | 全てのスキルが使用不可となり、(※)防御が大幅に低下する。 治療を行うか戦闘終了後に自動回復する。 敵が麻痺状態に陥った時のみ、「『〇〇は麻痺している』と表示されて行動がつぶれる可能性が生じる」効果が加わる。 |
気絶 | 通称「ピヨリ」「ノックアウト」。一切の行動がとれなくなり、回避、防御も大幅に低下。 回避、防御に関連するパッシブスキルも発動しなくなる。戦闘終了後、または発動ターンの次ターン経過後自動回復。 |
クロスフィックス | 気絶と同様に一切の行動がとれなくなり、回避も大幅に低下。 回避、防御に関連するパッシブスキルも発動しなくなる。発動ターンの次ターン経過後自動回復。 |
瀕死 | 一切の行動がとれない。治療を行うか地下倉庫で復活させると回復。メンバー全員が瀕死になると全滅。 |
暴走 | 主人公のみが特殊攻撃「ソルゲイズ」にて陥る状態異常。コマンド選択が不可能になり、パーティーメンバーを攻撃する。 戦闘終了後は100%自動回復。 |
(※)アクティブスキルは発動不可、パッシブスキルは効果を発揮しなくなる
(パリィ、デバインボディ、狩人の目は効果を発揮しなくなることを確認。他のパッシブスキルについては要検証)。
モンスターの特殊攻撃、特性一覧
複数回行動 | 1ターンに複数回行動する。 |
各種スペル | こちらが使用するスペルと同様の効果。 |
各種スキル | こちらが使用するスキルと同様の効果。 敵によってテキストが変わるのでわかりづらい。 (例…クロウラー系は「炎を吐いた!」というテキストで物理攻撃スキルを仕様。) |
致命 | 物理攻撃に付加されている効果。 発動すると残HPに関係なく一撃で瀕死状態となる。 スキル「ホーリーガード」で完全無効化可能。 |
ソルゲイズ | 特殊状態異常「暴走」にする。 発動直前にデモンを召喚しておくと防げる(セルフオープンでもOK)。 一部のアイテム、装備品には発動を阻止する効果あり。使用するターンは決まっている。 |
連れ去り | メンバー1人の現在HPを半減させた上で戦闘の場から除外させる。 連れ去りを行った敵を倒すか、または自動(低確率)でメンバーは戦線復帰する。 一部のアイテムまたは装備品で予防が可能。 |
隊列破壊 | メンバーの並び順及びポジション(前列or後列)を入れ替える。 スペル「ホイッスル」で乱された隊列の回復および予防が可能。 |
強化スペル消去 | スペルによる強化効果(戦闘常駐のデモンスキルの効果も含む)を全て消去。 スペル「フォースガード」で予防が可能。使用するターンは決まっている。 |
仲間を呼ぶ | 増援を呼ぶ。 ボス敵は使用回数制限あり&使用するターンが決まっている。 |
様子を見る | そのターンは何もしない。 敵によってテキストが変わる。 |
HP自動回復 | 規定ターン経過時に自動でHPが回復する 。回復量は自身のLvと最大HPに依存。 なお、規定ターン終了時に気絶状態だと発動しない。 |
敵専用スキル
超乱撃 | 敵1列の不特定対象に9回攻撃。 攻撃対象は攻撃1回ごとにランダムで選ばれる。命中と攻撃が低下。 このスキルによる物理攻撃に対しては、スキル「ディボーション」「ミラージュ」が発動することは無い。 使用するターンは決まっている。 |
オートディボーション | スキル「ディボーション」と同様の効果だが、パッシブスキル扱いのため自動発動する。 かばう対象は敵ごとに決まっている。 また、麻痺状態でもこのスキルだけは例外的に発動する。 |
敵、デモン専用スペル
神のヴェール | デモンスキル「光(闇)のヴェール」と同効果。 敵の長射程物理攻撃を遮断する障壁を張る。 味方でも隠しデモンがこのスペルを詠唱する。 敵が使用した場合は、効果は敵全体ではなく対象の属するグループのみ。 |