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LVスペルコード名効果対象使用場所持続効果
1ケア味方1人戦闘/キャンプ/街即時味方1人のHPを回復する。
アボイドアップ味方1人戦闘戦闘常駐味方一人の防御値低下(=回避率上昇)。連続使用で効果が増す。
マナガード味方1人戦闘詠唱ターン味方1人のスペル抵抗を上げる。連続使用で効果が増す。敏に関係なく必ずターンの最初に発動する。
2マルチケア味方全員戦闘/キャンプ/街即時味方全員のHPを回復する。
ヒットアップ味方1人戦闘戦闘常駐味方1人の命中値低下(=命中率上昇)。連続使用で効果が増す。
アンチシャッフル味方全員戦闘即時/戦闘常駐特殊攻撃「隊列破壊」で乱された隊列を戦闘開始時の状態に戻す。乱されていない場合は代わりに予防効果(1度だけ防ぐ)が発動する。
3ハイケア味方1人戦闘/キャンプ/街即時味方1人のHPを大幅に回復する。
アボイドビルダー味方全員戦闘戦闘常駐味方全員の防御値低下(=回避率上昇)。連続使用で効果が増す。
マルチマナガード味方全員戦闘詠唱ターン味方全員のスペル抵抗を上げる。連続使用で効果が増す。敏に関係なく必ずターンの最初に発動する。
4エラーケア味方1人戦闘/キャンプ/街即時味方1人の状態異常(瀕死、滅化、喪失、燃え尽き以外全て)を回復する。
ヒットビルダー味方全員戦闘戦闘常駐味方全員の命中値低下(=命中率上昇)。連続使用で効果が増す。
ブライトワーク敵1体戦闘即時敵1体に光属性のダメージを与える。闇属性に有効。
5ハイマルチケア味方全員戦闘/キャンプ/街即時味方全員のHPをマルチケアよりも多く回復する。
エンアボイド味方全員戦闘/キャンプ常駐味方全員の防御値低下(=回避率上昇)。効果が常駐する。
エンマナガード味方全員戦闘/キャンプ常駐味方全員のスペル抵抗を上げる。効果が常駐する。
6フルケア味方1人戦闘/キャンプ/街即時味方1人のHPを全回復する。
エンヒット味方全員戦闘/キャンプ常駐味方全員の命中値低下(=命中率上昇)。効果が常駐する。
ブライトワークス敵1グループ戦闘即時敵1グループに光属性のダメージを与える。闇属性に有効。
7マルチエラーケア味方全員戦闘/キャンプ/街即時味方全員の状態異常(瀕死、滅化、喪失、燃え尽き以外全て)を回復する。
アンチデフォルト味方全員戦闘戦闘常駐スペル「デフォルトアザー」とそれに準じた特殊技を1回だけ防ぐ障壁を張る。
アーマータスク味方1人戦闘戦闘常駐味方一人の被物理ダメージを半減させる。
8リカバリー味方1人戦闘/キャンプ/街即時味方1人の瀕死、滅化を治療する。HPも完全回復する。
リジェネレート味方全員戦闘戦闘常駐味方全員のHPを毎ターン回復させる。回復量はケア相当、回復のタイミングはターンの最後。
ブライトスフィア敵全体戦闘即時敵全体に光属性のダメージを与える。闇属性に有効。

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個別詳細・解説

HP回復系スペル

フルケアを除いて回復量はLV(呪攻)と信仰に依存する。
そのため、信仰が低いキャラのサブ聖では効果がいまいち低い。

ヒット/アボイド強化スペル

序盤から終盤まで使うことになる重要スペル。
共に重ねがけ可能で複数回使用することが効果が大きく上がる。

  • 魔や学の弱体スペルで、敵の能力を下げることで同様の効果が期待できるが、
    終盤は敵のレンジブレイクやタスク系を消去するためにデフォルトアザーを使うので、
    味方強化のこのスペルのほうが重要性が高い。

ブライト系攻撃スペル

光属性の攻撃スペル。威力はLV(呪攻)と信仰に依存する。
装備とステータスが整っていれば馬鹿にならない威力になる。

常駐魔法(エン系)

命中10(回避10)が最大。
上記数値を出せる時、他の常駐スペルもおそらく最高性能を発揮する。

アンチデフォルト

終盤の重要スペル1。
敵のデフォルトアザー(強化消去)を1度だけ防ぐ。

デフォルトアザーは
常駐魔法、各種補助(ビルダー等)、タスク系、オープンパンドラ、etcをすべて消し去るので、ボス戦でのアンチデフォルト維持は聖の重要な仕事の一つ。

アーマータスク

終盤の重要スペル2。
半減するのは物理攻撃のみだが、プロヴィデンスや狙撃にも効果あり。
スペルやブレス(特殊攻撃)は半減できない。

これを王騎士にかけてやると生存力が大きく上がる。

  • 暗術が盾役の場合は有用性が下がる。
  • 王騎士が完全に育ちきった後はこのスペルがなくても割りと平気になる

リジェネレート

実際はケアよりも回復量が低い(5-7割程度)。
なので、信仰が低いサブ聖ではがっかりな回復量になることも多々。