おすすめパイロット&機体
主力ユニット(通常)
主人公:ティラネード → T・レックス
最初から最初まで起用できる点が最大の長所。
(他のユニットはどうしてもルート分岐等で起用できない場面がでてくる。)
最強ではないがパイロット・機体ともに並以上の性能なので無難に活躍してくれる。
特に貴重な精神「決意」持ちである点が嬉しい。
ただし、後継機登場までは優先的に強化をしてやらないと微妙な使い勝手になってしまう。
また誕生日で精神コマンドが変わる点にも注意。
総合評価:★★★★★
戦闘能力:★★★★☆
支援能力:★☆☆☆☆
稼ぎ能力:★☆☆☆☆
ドモン:ゴッドガンダム
こちらも参戦時期の早さが長所のユニット。
最強と言うほど強くはないが3話から使用可能なので長い期間 主力でがんばってくれる。
段階的に強化されていくタイプだが最初から最後まで主力として活躍してくれる。
- ドモン・ジュドーの2人を鍛えておけばどの分岐でもどちらか片方は必ず使える。
- 主人公・ドモン・ジュドーの3人を鍛えておけば戦力で困ることは少なくなる。
総合評価:★★★★☆
戦闘能力:★★★★☆
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:★☆☆☆☆
アンジェラ:ニューアーハン
最大性能になるのが早い早熟のリアル系エース。
参戦は20話と少し遅いが、27話で後継機が使える点が最大のメリット。
リアル系の機体だが10段階改造時点でも攻撃力7000の武器があるので火力も高い。
さらにスロットも3枠と恵まれている。
今作のリアル系はクセが強い機体が多いので特に工夫しなくても運用できるの点も嬉しい。
総合評価:★★★★★
戦闘能力:★★★★★
支援能力:★☆☆☆☆
稼ぎ能力:☆☆☆☆☆
ノリコ:ガンバスター
雑に使っても強いスーパー系エース。
高火力・高耐久で継戦能力・射程距離も穴がなくかなり使いやすい。
スキルラーニングやパーツ補強なしで上記を実現できるユニットは意外と希少。
弱点の移動力も37話の強化イベントで改善される。
上記強化イベントでサブパイロットが追加され、精神が潤沢に使えるようになるのも○。
総合評価:★★★★★
戦闘能力:★★★★★
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:★☆☆☆☆
ランティス:魔神ランティス
隠れた実力派ユニット。
前線に単機突入させて長射程の「雷衝撃射」で反撃させるスタイルがとても強い。
この「雷衝撃射」はAB&CBで威力1.2倍、消費EN5とコスパがとても高い。
本人の極・底力と鉄壁のおかげで耐久面も磐石。
本人が感応・希望、サブが祝福・激励・期待とサポート系精神が豊富なのも長所。
さらにパーツスロットが3枠なので性能の底上げも可能。
参戦が35話と若干遅い点が弱点。
総合評価:★★★★★
戦闘能力:★★★★☆
支援能力:★★☆☆☆
稼ぎ能力:★☆☆☆☆
スポンサーリンク
主力ユニット(戦艦)
今作はどの戦艦も使えます。
それぞれ特徴がありますが鍛えればどれも主力級の働きが期待できます。
ただし、どの戦艦も分岐で離脱することが多いので集中強化の優先度は若干下がります。
クセが強い主力ユニット
ヴァン:ダン・オブ・サーズデイ
完成系は非常に強いがそこまでがながーいユニット。所謂「要介護ユニット」。
・序盤に仲間になるが、強さを発揮するのが30話からと少し遅い。
・最長射程の「太刀投げ」が射程5で空Bなので射程と適応をパーツで補わないと不便。
・気力上げ手段に乏しいため本領を発揮しづらい。
といろいろな問題を抱える。
ただし、これらを解決できれば最強ユニットと言える強さになる。
常時1.2倍以上のダメージ補正と高い防御性能で難易度問わずエース級の活躍をしてくれる。
総合評価:★★★★☆
戦闘能力:★★★★★
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:☆☆☆☆☆
凱(ガイ):ガオガイガー
こちらも要介護ユニット。
介護なしでも十分に強いが気力(激励とか)の補助を受けるとより活躍してくれる。
GSライドの効果で気力が高くなるほど攻守に万能になる。
欲は言えば本人のSPがもうちょっと欲しかった・・・
総合評価:★★★★☆
戦闘能力:★★★★★
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:☆☆☆☆☆
キリコ:スコープドッグ系
ダン・オブ・サーズデイ以上に地形適応にクセがある。
地形適応強化のパーツがほぼ必須となるため、その点で使い勝手が悪い。
ただ目立つ弱点はこの1点だけなのでパーツさえあれば問題なく活躍してくれる。
総合評価:★★★★☆
戦闘能力:★★★★★
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:☆☆☆☆☆
スポンサーリンク
稼ぎ役ユニット
スパイク:ソードフィッシュII
資金稼ぎに特化した軽量リアル系。
専用スキル「カウボーイ」のおかげで獲得資金が1.2~1.5倍される。
高い移動力と豊富なP武器、穴のない射程で使い勝手はジュドーやマイトガイン以上。
稼ぎ系ユニットの中では参入時期が早い点が最大のメリット。
20段階改造によって多少緩和されたが若干火力に欠ける。
またボーナスが付くのは資金だけでTacP稼ぎには向かないのが欠点。
総合評価:★★★★☆
戦闘能力:★★★☆☆
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:★★★☆☆
ジュドー:UCガンダム系機体
シリーズ恒例稼ぎのエース。
固有スキルの「強運(資金1.2倍)」とAB(資金1.2倍、TacP1.2倍)が魅力。
これらの効果は重複する。当然パーツ効果とも重複する。
(ジュドー単体でも資金1.44倍=スパイクのカウボーイMAX 資金1.5倍に迫る性能。)
割合効果なので敵の落とす資金・TacPが増加する中盤以降に本領を発揮する。
今作ではUCガンダム系の機体が他作品主力に比べると若干性能が低いので、それに引っ張られて戦闘面での評価が低い。と言っても弱すぎるわけではないのでちゃんと戦闘でも活躍してくれる。
- ドモン・ジュドーの2人を鍛えておけばどの分岐でもどちらか片方は必ず使える。
総合評価:★★★★★
戦闘能力:★★★☆☆
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:★★★★★
舞人:マイトガイン
出撃することに価値があるユニット。
固有スキル「社長」のTacP50が最大の魅力(+ABで資金3万)。
スパイク、ジュドーと異なり敵を倒さなくてもボーナスがある点がポイント。
火力・燃費・移動力&射程・防御力とすべての面が平均以上なので戦闘面でも貢献してくれる。
(同じく社長のトライダーG7よりはかなり使いやすい。)
最強ユニットではないがいろいろなことができる汎用性が魅力。
鉄壁を掛けて前線で囮&削りをさせてもいいし、幸運&大技でボスキラーをさせてもいい。
早期加入だが29話まで使い勝手がイマイチな点が弱点。
(その期間も社長ボーナスは享受できるので出撃させる価値はある。)
総合評価:★★★★☆
戦闘能力:★★★☆☆
支援能力:☆☆☆☆☆
稼ぎ能力:★★★☆☆
スポンサーリンク
サポートユニット(補助役ユニット)
柿小路:シャトル
サポート特化ユニット。
機体CB「補給を受けたパイロットの気力+10」と「レスキュー技能」がとても便利。
通常は気力-5されるところが+10なので差し引き+15の効果がある。
(レスキュー技能はスキルラーニングで覚えさせる必要あり。)
1ターン目から気力が必要なキャラに補給を使うのが主な用途。
普通にEN切れ・弾切れのユニットに本来の目的で補給を使うのもあり。
またサブパイロット含めた精神コマンドもサポート役として優秀。
(応援、祝福、激励、脱力、補給等を使用可能。)
ABで入手できる「郁絵のおやつ」はTacP100の価値があるので稼ぎ面にも貢献する。
戦闘能力はあまり期待できないが補給とサポート精神で最初から最後まで活躍可能。
総合:★★★★★
戦闘:★☆☆☆☆
支援:★★★★★
稼ぎ:★★★☆☆
ファ:UCガンダム系機体
期待(SP40)と希望(AB後はSP35)目的のサポート要員。
上記2つの精神の消費SPはゲーム内で最もコスパが良い。
精神修得Lvの関係上、終盤の運用になる点に注意。
(期待がLv40、希望がLv50修得。)
機体はメタス推奨。
パーツ3枠で修理・補給が使えるのでサポート役なら非常に便利。
SP回復パーツを装備して精神の使用回数を増やしたり、パーツ供給を覚えさせてパーツを配るのもあり。
総合評価:★★★☆☆
戦闘能力:☆☆☆☆☆
支援能力:★★★★☆
稼ぎ能力:★☆☆☆☆
エル:UCガンダム系機体
ABで消費SPが45→30になった後の激励要員。
この消費SPはゲーム内で最もコスパが良い。
開幕配置で気力が必要なユニットを固めて、1ターン目に激励を連打するのが役目。
今作では気力150以上必要になるキャラが多数いるのでかなり有用。
機体はメタス推奨。
パーツ3枠で修理・補給が使えるのでサポート役なら非常に便利。
SP回復パーツを装備して激励の使用回数を増やしたい。
(パーツ供給を覚えさせてパーツを配るのもあり。)
- 激励補助が必要になるユニット
- ヴァン(ダン):気力150以上(※本人に気力・気迫なし)
- 凱(ガオガイガー):気力170
- 竜馬(ゲッター):気力170
- レイアース3人娘:気力151以上
総合評価:★★☆☆☆
戦闘能力:☆☆☆☆☆
支援能力:★★★☆☆
稼ぎ能力:☆☆☆☆☆