大妖怪
メモ
妖怪化猛将を倒すと大妖怪が出現。
それぞれの大妖怪を倒すと1回目のみ勾玉(最大HP増加+100)をドロップ。
大百足
たぶん一番弱い。
雷弱点。
節個別にヒット判定あり。複数回ヒットする範囲攻撃があると簡単に削ることができる。
ある程度ダメージを与えると節がちぎれて分裂する。ちぎれた場所から新しい頭が生える。この頭(アゴ)の突進と噛みつき攻撃くらいしかしてこないので、頭に注意しておけばOK。
牛鬼
炎弱点。
正面への攻撃が多いので顔の横(前足付近)に張り付けばノーダメージで倒せる。距離が離れると毒吐きとかしてくるので逆にきつい。背面(お尻)は常時毒攻撃をしてくるので注意。
ジャンプ → 落下攻撃は範囲がかなり広いのでステップ連続で距離を取ると安心。
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ガシャドクロ
雷弱点。
ただし、頭以外の部位はダメージが通らない。ジャンプ攻撃(もしくはジャンプ後の滞空攻撃)を使って、頭に攻撃を当てないと倒せない。遠隔攻撃もジャンプ撃ちや誘導複数積みで対応したい。
- 戦技で<ジャンプ>を追加すると滞空攻撃が可能になる。
真正面にいると頭突き(痛い!)をしてくるが、頭の位置が下がるため逆に攻撃のチャンス。余裕があるなら正面に立って頭突きを誘発するのもあり。
ある程度の能力があるならジャンプしながら殴ったほうが早いが・・・
百々目鬼
最初は子供姿で登場。この形態は無害。すぐに倒せるだろう。
HPを削りきると正体を現す。
嵐弱点。
巨大化後はモードチェンジをしながら襲ってくる。
またモードチェンジ毎にワープを繰り返す。
(ダメージをある程度与える度にモードが変化する。)
どのモードも常に空中に浮いているのでジャンプ攻撃(もしくはジャンプ後の滞空攻撃)がないとダメージを与えにくい。
・目玉:中~遠距離にビーム攻撃
・パックマン:接近しながら近距離の噛みつき攻撃
・触手:近~中距離に触手攻撃
パックマン(噛みつき)状態以外では攻撃の回避が余裕でできるので、パックマン状態のときに無理に攻めなければOK。
雪女
炎弱点。
移動や遠隔攻撃の邪魔になる氷柱を設置したり、すべる氷床を作り出したりする妨害系。
攻撃頻度は低いが氷攻撃が多段ヒットするので注意。特に凍結させられると全弾HITになるのでかなり痛い。
雪女は若干浮遊しているのでジャンプ攻撃等が欲しい。炎&誘導付きの遠隔攻撃があると楽に倒せるのでおすすめ。
輪入道
氷弱点。
やたらと動き回るので遠隔攻撃(氷)があると戦いやすい。
ボスは隕石連射や突進攻撃のような広範囲を攻撃をしてくる。近づくだけで炎攻撃を受けるので炎耐性がない場合は離れているほうが安全。ボスは激しい攻撃の後は隙ができるのでそのタイミングで攻撃すると楽に倒せる(輪入道の火が消えて数秒ふらふらする)。
しばらく回避に集中 → ボスがふらついたら攻撃、と攻守のメリハリをつけて戦う。
炎耐性があるなら強引に攻めてもOK。
大鬼
氷弱点。
大鬼がピカピカ輝いている間はこちらの攻撃がほとんど弾かれる(近接攻撃はダメージ激減、遠隔攻撃はノーダメージ)。
所謂「鬼ごっこ」を表しているのかやたらと逃げ回る(走り回る)。走っている間は攻撃し放題だが、移動速度が低いと追いつけない。一定時間逃げ回ると今度はプレイヤーをひたすら追いかけて攻撃してくる。
敵は攻撃速度が遅い(見てから回避できる)が1発1発が痛いので回避をきちんとするようにしたい。基本は側面・背面から近接攻撃するようにする。敵のジャンプ攻撃以外はこれで回避可能。敵がジャンプしたら距離を取ること。
風神、雷神
両者ともに毒弱点。
2体のHPはそれぞれHPバーの半分。片方を集中攻撃してすぐに倒せると楽。
風神の嵐属性(吸引)と雷神の雷(ジャンプ&ステップ不可)の移動妨害効果がきつい。どちらかは武具で耐性を付与したい。
耐性さえあればゴリ押しで倒すことができる。ただし、雷は耐性があっても連続ヒット攻撃が痛いので注意。