基本知識
戦闘関連
射撃モードについて
フィールド上では敵シンボルに射撃モードで攻撃することができる。
射撃モードで攻撃するとダメージを与えた有利な状態で戦闘が開始される。
また射撃モードの攻撃で敵を倒した場合は、その場で経験値と戦利品が入手できる。
- 射撃モードを行うクルマや武器の選択が可能。
- 射撃モードは使用する武器によってダメージが変わる。
- バースト砲(連射武器)や高クリティカル武器を使うとダメージがアップ。
- 射撃モードで倒すとボーナスで経験値が2倍になる。
- 敵との間に障害物があると使用できない。
- リメインズ(ダンジョン)内では使用できない。
撃破指数
全滅時に表示される数値。
その敗れた戦闘で対象敵をどれだけ追い詰めたか(=HPを削れたか)で数字が決まる。
(数値が高いほど多くのHPを削った=勝利に近い、ということ。)
シールドブレイク
一部の敵を特定の属性で攻撃をするとシールドブレイクが発生する。
(ブレイクが発生する敵には属性アイコン付きのゲージが表示される。)
ブレイクが発生すると防御力の低下させられる。
またドロップ率アップの別の恩恵もあるので積極的に狙っていきたい。
フィーバーゲージ
戦闘をしていくとゲージが溜まっていき、最大になると「FEVER」状態になる。
「FEVER」状態になると、1ターン限定だが味方の攻撃力が大幅アップする。
なかなか強敵に勝てないときは、ゲージをある程度溜めてから挑むのもアリ。
- 周回プレイではフィーバーゲージの上昇速度がアップする。
- 5倍くらいの速度でもりもりたまる。
- 「逃走」実行時でも「FEVER」状態になってしまう(ゲージの無駄使い)。
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戦闘のポイント
ブレイク属性と弱点属性で攻撃する
特にボス戦で重要。
ブレイク属性 → 弱点属性という順番で攻めるのが鉄板。
通常時の4倍程度のダメージがでるようになる。
- 複数属性を用意するのが困難な場合はブレイク属性優先で揃えること。
- ブレイク後は属性に関係なくすべての攻撃のダメージがアップする
- あわせてドロップ率がアップするのでレアアイテムを入手しやすくなる。
基本は戦車で戦う
戦車で戦える場面ではちゃんと戦車に乗って戦うこと。
(ちなみに戦車で戦えないボス戦は2戦のみ。)
ほとんどのボスが戦車前提の強さ調整をされているので人間状態では勝つことが難しい。
- 特殊な拘り(縛りプレイ等)がないなら必ず戦車を使うこと。
- 人間で戦うことのメリットは特になし。
ステータスでは「戦闘LV」「運転LV」が重要
人間のステータスでは「戦闘LV」「運転LV」が戦闘では重要となる。
特に戦車戦に影響を与える「運転LV」が最重要ステータスとなる。
(戦車戦が戦闘の大部分を占めるため。)
この「運転LV」は攻撃・防御(与ダメージ・被ダメージ)の両方に影響する。
運転LVに差があると、同じ戦車に乗っていてもダメージが2倍以上差が出ることがある。
なので通常プレイなら運転が得意なハンターが非常に重宝される。
- リメインズ=人間戦もけっこうあるので「戦闘LV」も軽視できない。
- ハンターは戦闘LVも並はあるので、その点でも有利。
戦車は複数乗りが強い
忘れがちな要素だが1つの戦車を複数人で乗り回すことが可能。
(バギー系のみ2人乗りまで。他の戦車は3人乗りが可能。)
基本的にメリットのほうが大きいので中盤~終盤からは複数乗りを実行したい。
- メリット
- 1台性能がいい戦車があれば、それを2-3人で使いまわせる。
- 戦車装備(兵器)を用意する手間も省ける。
- 1台強い戦車があればいい。3台分揃えるのに比べかなり楽。
- 特に周回での超改造やチップ集めの手間が省けるのは大きい。
- デメリット
- 攻撃が1台に集中するためSP消費が激しい。
- 挑発ドライブ等で対策可能。
- 戦車数が少ないので複数属性を揃えるのが難しい。
- 主力戦車に2人乗り、属性用戦車に1人乗りみたいにして対応する。
- 装備が揃っているなら属性を無視して強引に攻撃するのもあり。
- 攻撃が1台に集中するためSP消費が激しい。
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