育成方法

育成の基本

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「大将」と「家臣」の使い分け

大将(操作キャラ)と家臣(魔装陣配置キャラ)でLVアップ時の成長が異なる
(同じ職業でも大将と家臣で変化する。)
大将の場合はHPや真名(マナ)が多く上昇し,家臣の場合はATKやDEFが多く上昇する。

大将時と家臣時に重要になる項目が異なるが、これが大将-家臣の成長率と一致しないので注意
特に家臣の時はHPとマナが重要(SPやATK等の数値は意味がない)だが、家臣だけで育てるとHPもマナもあまり成長しない
これを補うために大将―家臣を入れ替えつつキャラを育成するとよい

  • 大将時はマナ以外のすべての項目が重要。
    • ATKやDEFは陣で補強できるので、大将オンリーの育て方でもあまり気にならない。

成長補正の利用

魔装陣アーティファクトには特定の能力に成長ボーナスを付ける効果があるものがある。
これを使うことで通常よりも高い能力になるのでLVを上げるときには積極的に利用したい

攻略向け陣と育成向け陣の選択

陣によって攻略に向く陣と育成に向く陣がくっきり分かれている場合がある。
基本的に育成向けの陣は攻略向けの陣よりも弱い。

ダンジョン攻略に余裕があるなら、育成向け陣で攻略(経験値稼ぎ)をするといいだろう
逆にダンジョンの難易度が高いと感じたら、素直に攻略向けの陣に変えるのが無難

育成向けの陣

  • 破戒:息吹
    • 超序盤から使えるのが利点。
  • 破戒:謎の修行
    • 5人同時に育成。うち一人は成長3マス
  • 商人:育成方針
    • 1人限定だが成長マス4つ使える。
  • 商人:最初の投資
    • 4人を同時に育成。4人ともに成長マスx3。

経験値稼ぎに向くダンジョンを攻略する

詳細は稼ぎプレイ参照。

育成方法

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序盤の育成

序盤はあまり凝った育成がしにくいので家臣役(マナ重視のキャラ)の確保が重要。

序盤おすすめの職業

家臣オンリーでもマナがそこそこ伸びる妖術師(呪術師)を数人育成しておくのがオススメ。

  • 大抵の陣で4人前後の家臣を配置することになるが、序盤はマナを考慮した家臣の育成が難しいので、何もしなくてもマナが伸びる妖術師(呪術師)は序盤の家臣役に向く。

大将と家臣の入れ替え

序盤は大将―家臣を入れ替えつつキャラの育成するのが強いキャラ育成の近道
大将役のHPとSPが多少低くなるが、家臣役のマナが増える分だけ陣での能力の底上げが可能

  • 大将で育成できるのは1人に限られるので、家臣の数が多いとどうしても偏りがでる。
    そのための妖術師家臣専業育成

転職をする

転職をすることでステータスを一定以上引き継いでLV1になる
通常のLV1キャラよりも強い状態で育成できる。
またすべての陣と技魔法を引き継ぐことができる。

転職の詳細はこちら参照

クリア後の育成(最強キャラ作成)

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強力装備の入手

小ネタ・裏技/ダイソウジョウ狩りがお手軽。
上記以外ではサンジョンデスジョンで集めることになる。

装備の強化(鍛冶&素材)

高ランクの武器に鍛冶屋で特定の称号を付けて、それを称号つけかえ屋に渡す。
こうすることで目当ての称号を簡単に貯めることができる
目当ての称号が貯まったら、鎧や盾に移植する。
少し手間だが好みの称号がついた鎧と盾を比較的簡単に作成するとができる。

  • 各種称号と討伐得点の情報は鍛冶屋参照。

築城での耐性強化

築城は最終的にはすべて耐性(REG)の石で埋めるのがオススメ
築城のみで全耐性+30-50は上げられるので、装備と称号で耐性を補えば全耐性200以上のほぼ無敵のキャラを作れる

家臣役武将の育成方法

家臣で重要なのはマナの数値
転職時の能力(マナ含む)は以下の要素で決定する。
・転職元LVが高いほどよい(LV99での転職がベスト
・これまでにLV99にした職が多いほどよい(全職LV99にするのがベスト

なので以下のように育成すると強い家臣ができる

  1. 全職LV99にする
    • この時点では家臣での育成でOK
  2. 呪術師にして大将で育成をする
    • 家臣育成では補正マスやAFを使っても大将に劣る
  3. 呪術師LV99になったら、呪術師LV1に転職する
    • 成長補正称号つきの装備を使うとベター。
  4. (以降、気のすむまで繰り返し)

大将役武将の育成方法

大将はATKとDEFが重要
だが、装備や陣の影響のほうが大きいのでそこまで気にする必要はない
(加えて大将枠は家臣役育成のためずっと埋まっているのであまり拘らないほうがよい。)

いちおう以下のような育成するとATKとDEFが高い武将が作れる

  1. 全職LV99にする。
    • 家臣枠での育成でも大将枠での育成でもOK
  2. 武士・公家・忍者・軍略あたりに転職し、家臣枠で育成をする
    • ATK・DEFどちらを重視するかで職業を選択。
  3. LV99になったら、LV1に転職する
    • 育成中はずっと家臣でOK
    • 成長補正陣やAFを使うとベター。
  4. (以降、気のすむまで繰り返し)