Top / 育成方法 / 多属性魔道士

育成方法/多属性魔道士

スポンサーリンク

概要

3-5属性のスペルを覚えて戦う魔道士
多数の属性スペルが使えるため、多彩な活躍ができるがポイントが厳しい

  • 汎用アビリティを取る余裕はほぼなし。

能力値

能力筋力敏捷知力体格速力知覚
重要度ACCC
目標値初期値初期値15お好みお好みお好み

スポンサーリンク

アビリティ候補

  • すべての術はLV5まであげるのは厳しいので、LV5まであげるのは1-2個、残りはLV2-4程度のようにするとポイントが多少楽になる。
  • パーティ内の他属性術使いとも相談。
項目重要目標メモ
火術A3-5攻撃に特徴がある系統。
中級以上の攻撃術が強い。LV4以上推奨。
水術A3-5回復と補助が揃う系統。
回復目的なら中級まででも十分。
風術A3-5環境連鎖やシナジーを活かすと強力な系統。
上級術が便利なのでLV5推奨。
土術A3-5攻撃と補助が揃う系統。
土と毒の2属性が扱えるのでLV4以上推奨。
妖術A3-5補助に特徴がある系統。
クセが強い術が多い。蘇生や無敵等の強力上級術あり。LV4以上推奨。
身体強化C1-5状態異常対策。強化する術系統に要相談。
意志力C1-5状態異常対策。強化する術系統に要相談。

スポンサーリンク

才能候補

項目重要メモ
遠望A魔術師系必須の才能。範囲が固定で2m広がるので便利。
ガラスの砲台B非常に強力な才能。ただし、HPが大きく下がるので注意
ド根性B死亡が多い高難度で輝く。非常に強力がだが条件がネック
(「吸血」との両立不可、意志力LV5が必要)
底力B発動機会が多いもののこれに依存するのは避けたい。
「ド根性」と高相性。
知ったかぶりB知力が上がるが態度が下がるので注意。成長期の下位互換
無関心C身体強化を上げないなら覚える価値はある。
身体強化分のポイントを他に回せるのがメリットと考えよう。