金策のポイント
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基本知識
キャラ（主人公・仲間）によって売買価格が異なるが、これは才能・アビリティ・信望のせい。
つまり売買が有利になる才能・アビリティ持ちに売買をさせたほうが金策的に有利。
おすすめは主人公の片方（魔術師じゃないほう）に、才能「政治家」＋カリスマLV1-2を取らせて売り子にすること。
（商売上手までは取らなくても十分金策は賄えるはず。）
これなら説得ゲームでも勝ちやすくて、売買も有利になるのでステ振りであまり損はしない。
- 「悪臭」持ちのベアドールは売買には不向き、その他3人＋主人公は才能・アビリティ次第。
序盤の金策
序盤は金策の方法が限られる。
街中やいろいろなとこにある絵画を盗んで、これらを100-300Gくらいで売るのが手っ取り早い。
低難易度では金策などしなくても問題ない（拾い物だけでやり繰り可能）が、高難易度では金策をしてアイテムを揃えたほうがゲーム進行が楽なので、早いうちにクラフト専用キャラを作っておくのがおすすめ。
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クラフトによる金策
安価な素材から作れる装備品を売っての金策が可能。
素材は商人が売りに出すので定期的に買い貯めておくとよいだろう。
鍛冶・製作LVが高いほど売値が高いアイテムが作れるので、クラフト専用キャラがいると稼ぎやすい。
- 鍛冶2以上
- かまど＋鉄塊（鋼塊）＝片手剣（片手斧）
- 鍛冶3以上
- ハンマー＋金属の切れ端＝鉄鎧
- 製作2以上
- 棒＋棒＝杖
- 棒は丸太＋片手斧で作るのもあり
- 針と糸＋布の切れ端（革の切れ端）＝布鎧（革鎧）
- 棒＋棒＝杖
- 製作5以上
- 魔術の針と糸＋布の切れ端＝ローブ（布鎧より売値が高い）
- 空の薬瓶＋目＝知覚薬（大）
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悪行による金策（スリや盗み）
- スリは見つからなければペナルティはない。
- スリは1キャラに1回のみ。
- 商人系NPCは後半になると高LV装備＝高額装備を盗めるので、序盤にスリするのはあまりおすすめできない。
楽にスリ・盗みをする方法
スリ・盗みは他人に見られているとダメ（視線チェック）。
この視線チェックをうまくはずしてやると用意にスリ・盗みができる。
- 透明化していれば見つからない。
- ほとんどのNPCは1回攻撃だけなら注意ですむ。
- テレポートやノックダウン系の攻撃で強引に視線チェックを回避できる。
- 邪魔なNPCがいたら
仲間Aで話す → 話したまま操作キャラチェンジ → 仲間Bでスリや盗み
とすると視線チェックを回避できる。