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ゲームシステム
基本的なゲームの流れ
- 探索パートは2Dのサイドビューを採用。
- 主人公は仲間(バディ)を選択し、学園内の調査を行う(タッグサルベージ)。
- 「調査ポイント」を調べるとアイテムや情報などを入手することができる。
- バディや学園の生徒と話すことも可能。
- 主観視点の捜査(調査ポイント)。
- 調査ポイントを調べると主観視点の捜査が可能。
- 従来の「死印」「NG」と同じ形式。
- 特定のオブジェクトを調べることでアイテムや情報を入手できる。
- 調査ポイントを調べると主観視点の捜査が可能。
- 拠点は保健室
- 学園の保健室が探索の拠点。
- 保健室では休憩、バディの交代、バディと会話、霊具の取引等が行える。
- セーブも保健室で行う。
- 怪異との遭遇
- 探索中に危険な怪異と遭遇することもある(対決システム(サスペンシブアクト))
タッグサルベージ
主人公とバディ(同行者)が協力して調査を行う。
選択した相棒により、入手できる情報やアイテム、捜査できる場所が変化する。
- 主人公のパラメーターが変動することもある。
対決システム(サスペンシブアクト)
重要な場面や危機的な状況に追い詰められた際に発生する選択肢。
相棒の人選、使用するアイテム、選択した行動によって行動実行率(成功率)が変動する。
安全に切り抜けるのも、一発逆転にかけるのも貴方次第。
- 危機的な状況では精魂を消費する。
遺魂
調査を進めることで集めることができる。
保健室での「霊具の取引」で要求される。一種の『通貨』。