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トロフィー

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トロフィタイトル & 詳細
プラチナトロフィプラチナグランドフィナーレ(トロコン)
“ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団”に存在する全てのトロフィーを取得しました。
ゴールドトロフィゴールドルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団(追加ダンジョンクリア)
“ルフランの地下迷宮”を完全攻略。前人未到、人跡未踏の快挙! おめでとうございます!
ブロンズトロフィブロンズ1頁(カンパニュラ 地下1階 に到達)
勝った。それにしても、なんと心もとない世界だ。これが餌だと、これを食うというのか?
ブロンズトロフィブロンズ2頁(カンパニュラ 地下2階 に到達)
死の匂いが強くなる。 ここは地獄か?それとも……。だが、このままではじきに、確実に、死ぬ、死ぬ……。
ブロンズトロフィブロンズ3頁(カンパニュラ 地下3階 に到達)
死ぬ、死ぬ、死ぬ、死ぬ……。なんたる油断、なんたる弱さ。このままでは負ける。
ブロンズトロフィブロンズ4頁(カンパニュラ 地下4階 に到達)
左目が、爪が、足が……。賢き者、小賢しい者!立ちはだかる者!
ブロンズトロフィブロンズ5頁(カンパニュラ 地下5階 に到達)
恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。恐ろしい。
ブロンズトロフィブロンズ6頁(カンパニュラ 地下6階 に到達)
見つかった……。やはり“ここ”まで追ってきた。だが、ヤツも手負い。旅の途中で拾った小娘が役にたった。それに、手は打った。これ以上は引けぬ。
ブロンズトロフィブロンズ7頁(カンパニュラ 地下7階 に到達)
出会いに偶然は無い。それは人間も精霊も同じだ。全ては最後の1手のための布石――だ。
ブロンズトロフィブロンズ8頁(アストルム 南区 に到達)
ここの支配者―― 自然に生まれたとでも言うのか?わからぬ……わからぬことだらけだ。
ブロンズトロフィブロンズ9頁(アストルム 東区 に到達)
まったく、不可思議な世界だ。まるで夢の中にでも迷い込んだような。
ブロンズトロフィブロンズ10頁(アストルム 西区 に到達)
マロニエの実に知恵を与えた。思わぬことが起きた。与えた知識をもとに人間の真似事をする。見ていて飽きない。とても面白いやつらだ。
ブロンズトロフィブロンズ11頁(アストルム 北区 に到達)
壁には決してたどり着けない、永遠に続くこの世界。人間はどこかにいるのか?わからぬ。 わからぬが問題は無い。“ここ”ではないからだ。だがそろそろ潮時だ。手を打たねばならない。
ブロンズトロフィブロンズ12頁(メルム 糧食庫 に到達)
鳥人の王、抜け目のない男だ。今は大丈夫だが油断はできない。だが、所詮旧態依然とした王政だ。いくらでも手はある。
ブロンズトロフィブロンズ13頁(メルム 王者の凱旋堂 に到達)
王妃に目をつけられた。愚かな女だ。
ブロンズトロフィブロンズ14頁(メルム 畜の間 に到達)
奴隷を与えた。従順で力強く、無口な奴隷をもっとも愚かでルールを守れぬ者に与えた。結果は見えている。
ブロンズトロフィブロンズ15頁(メルム 英雄の慰み に到達)
準備は整った。大地震に見せかけ大天窓をふさいだ。もうここは暗闇の世界。不測の事態でも盟約が守れるのか見ものだ。まあ、守れはしまい。
ブロンズトロフィブロンズ16頁(メルム 翼王の宮 に到達)
栄枯盛衰は世の習いというが 笑いがとまらない。ああ、内なる破壊欲が満たされる。こんな人間だったか?影響されているのか?だが、これほどの快楽はかつて感じたことがない。
ブロンズトロフィブロンズ17頁(メルム 神の御廟 に到達)
“ここ”の神だそうだ。だが、“ここ”にはもう用は無い。触れぬ神にたたり無しだ。黒ノ紙を使ってでも戦いは回避せねばならない。――6枚あった黒ノ紙も半分を切ってしまった。
ブロンズトロフィブロンズ18頁(フェーヌム 春の国 / 裸花 に到達)
美味しい、驚いた。こんな食べ物があるとは。周りの人間は食べない。灰汁が強くて無理だそうだ。こんなに美味しいのに。
ブロンズトロフィブロンズ19頁(フェーヌム 春の国 / 羶肉 に到達)
ああ、どこかの地に根を下ろすことがあれば“これ”をたくさん植えよう。これは毎年実を付けるのだろうか?そこは四季がめぐる土地だろうか?そうであるなら、それはきっと幸せなことに違いない。
ブロンズトロフィブロンズ20頁(フェーヌム 秋の国 / 朱玉 に到達)
虫が煩い。花に肉を与えて駆除しようと試みたが 互いに闘おうとはしなかった。まあ、そういうものか。村の連中は愚かだが、素朴で気のいい連中だ。少しの間、ここで暮らすのも悪く無いかもしれない。
ブロンズトロフィブロンズ21頁(フェーヌム 秋の国 / 漿果 に到達)
ヤツが来た……。ヤツは村に居座った。どういうつもりだ?ああ、世界が崩れる。――だが、本来の目的を思い出した。感謝すべきだ。そして昨日地震が起きた。もうここも……だ。明朝ここを立つことに、なんの躊躇いもなくなっていた。
ブロンズトロフィブロンズ22頁(ウンブラ 1階 に到達)
くだらない世界だ。ぶち壊してやりたい。だが、強力な支配者達による戦争が続いている。一朝一夕にはいくまい。
ブロンズトロフィブロンズ23頁(ウンブラ 2階 に到達)
この均衡はいつまで続く?手遅れになる前に手を打たねばならない。勝者が生まれるとやっかいだ。
ブロンズトロフィブロンズ24頁(ウンブラ 3階 に到達)
ここはマナが豊富だ。魔力があらゆる物体の隅々まで満ち満ちている。ぎりぎり耐えられるといったところだが、このままではまずい。手を打つ必要がある。人ならざる者は初めてだが、知性があるならば成功しよう。
ブロンズトロフィブロンズ25頁(ウンブラ 4階 に到達)
二匹の悪魔。だが、いかんせん片方は頼りない。ヤツが溺愛している“子”の方に与えたほうがいいかもしれない。あと、やっかいな力を持つ“一族”の話を聞いた。ここが安定したら行かねばなるまい。
ブロンズトロフィブロンズ26頁(ウンブラ 5階 に到達)
混沌と秩序。あと一つはなんだ?支配する上で、排除すべきは“力”ではない。“考えるという行為”だ。快楽を教えれば、いずれ考えることも忘れる。
ブロンズトロフィブロンズ27頁(ウンブラ 6階 に到達)
調停を行うことで、最低限の信用は得た。子を擁立することで、3分割する。この均衡はそうそう崩れまい。あとはこの間に、力を与えるだけだ。そうすれば、2つになってもバランスは維持されよう。
ブロンズトロフィブロンズ28頁(ウンブラ 7階 に到達)
――あの男、何者だ?悪しき魔女だと?笑わせる。目にもの見せてくれる。
ブロンズトロフィブロンズ29頁(ウンブラ 8階 に到達)
何だこいつは!ダメだ。直感でわかる。こいつには勝てない。すくなくとも今は。
ブロンズトロフィブロンズ30頁(ウンブラ 最上階 に到達)
“あそこ”に手をつけるのが早すぎたということか。まさか、こんなヤツを呼び込むことになるとは……。くそ、今は逃げるしかない。
ブロンズトロフィブロンズ31頁(ウンブラ 地下 に到達)
不死不老の力を与えた。これでもう安心だ。仮初とはいえ、不死は人を臆病にする。不老は考えることをやめさせる。この均衡は盤石だ。時間が惜しい、さよならだ。
ブロンズトロフィブロンズ32頁(アマデウス 海上路 に到達)
初めて“意味”のある“所”に来た。もしかすると数多世界、上位二十六環の1つかもしれない。ここより後ろは全て閉じよう。閉じれば二度と戻れない。だが、いずれ1つになる。郷愁を捨てねば前には進めない。“鍵”の存在を知った今、進むべき道は1つしかないのだ。――ああ、まさか涙が出るとは。
ブロンズトロフィブロンズ33頁(アマデウス 終末のモルグ2階 に到達)
海が割れ地が裂けた。取るに足らぬ程度の“分離体”でこの力。想像以上だ。だが、今は戦わねばならない。一人では無理だ。仲間が必要だ。
ブロンズトロフィブロンズ34頁(アマデウス 終末のモルグ地下1階 に到達)
死んだ。次々と人が死に、都市が、国が滅びる。聖槍は、一応完成した。だが、“ここ”では核となる部品の魔力がたりないため、いつ壊れても不思議ではない。錬成を試みるが、このペースでは真の完成を待たずに“ここ”は滅びよう。
ブロンズトロフィブロンズ35頁(アマデウス 終末のモルグ地下2階 に到達)
聖槍の状態はふせ、仲間を置いて 旅に出ることにした。ヤツ以外には告げずに行く。この気持ちはいったいなんだ? 好きだったとでもいうのか?
ブロンズトロフィブロンズ36頁(アマデウス 終末のモルグ最下層 に到達)
あの時から何も変わらぬ景色――だが、以前とは別物に見える。滅び行く世界と共に、静かに朽ち果てるというのか?馬鹿げている。だが、こいつは信用するに値する。これは呪縛だ――人は求める。当然だ。 偽物でも、ここに置けば十分な目くらましになろう。
ブロンズトロフィブロンズ37頁(ロサテンプス ウーヌス / I に到達)
気候はいい――もっとも魔力―― “ここ”に作る――暴力以外の―― ――以降、解読不能。
ブロンズトロフィブロンズ38頁(ロサテンプス ドゥオ / II に到達)
場所――探す―― 魔力が集まる場所は――森―― ――以降、解読不能。
ブロンズトロフィブロンズ39頁(ロサテンプス トゥレース / III に到達)
ここにこれほどの―― 素晴らしい力――だが―― ――以降、解読不能。
ブロンズトロフィブロンズ40頁(ロサテンプス クァットゥオル / IV に到達)
危険だ―― 可能性にかける―― ――以降、解読不能。
ブロンズトロフィブロンズ41頁(ロサテンプス クインクェ / V に到達)
男――娘を―― 使える―― 少量の――日々―― ――以降、解読不能。
ブロンズトロフィブロンズ42頁(ロサテンプス セクス / VI に到達)
時間はある―― この娘は“ここ”では――千年に一人の才能―― ――以降、解読不能。
ブロンズトロフィブロンズ43頁(ロサテンプス セプテム / VII に到達)
――とは比べ物にならないが 運命に導かれている――面白い―― 何が起きるのか――吉と出るか凶と出るか―― ――以降、解読不能。
ブロンズトロフィブロンズ44頁(テネス 西区 に到達)
ヤツをまいた。勝利だ。だが、いずれここまで追って来るだろう。急ぎこの地を離れ、ここでの地盤を固めねばならない。
ブロンズトロフィブロンズ45頁(テネス 北区 に到達)
ダメージは一刻の猶予も許さぬ程に深刻だ。早く“アレ”をせねば……。だが、使う相手を間違えたら二度と使えない。吟味せねばなるまい……が、時間が無い……。
ブロンズトロフィブロンズ46頁(テネス 南区 に到達)
北から来た旅の一座だ。この程度の“マナ濃度”でこれだけの力。悪くない。座長夫妻に近づきチャンスをうかがう。……時間が無い。
ブロンズトロフィブロンズ47頁(テネス 東区 に到達)
年端もいかぬ子が3人。みなさしたる才能はないが、何かに使えるかもしれない。だが、場所がわからなくなった。そもそも“そういう仕組み”だったようだ。出る前に注意すべきだった。忌々しい。面倒なことになった……が、まあいい。 時間はいくらでもある。
シルバートロフィシルバー48頁(フェーヌムで魔女の鍵を入手)
“愛”と“命”と“欲”……世界はこの3つでできている。人も虫も関係ない。つつく場所は皆同じだ。そして、この虫。力は無いが賢い女だ。任せるに値しよう。
シルバートロフィシルバー49頁(ロサテンプスで魔女の鍵を入手)
魔女の勘が囁く。本当にこの場所でいいのか?と。だが、時間が無い。ヤツから逃げ切ることは無理だろう。どこかで決着をつける必要がある。急がねば。
シルバートロフィシルバー50頁(カンパニュラで魔女の鍵を入手)
娘が生まれた。いずれは父の後を継ぐ“偉大な王”となるのだろう。だが、そんなことはもうどうでもいい。全て忘れるのだから。
ブロンズトロフィブロンズ51頁 失われた頁(黒の紙・ウンブラを入手)
魔王とて不死ではない。黒ノ紙で交渉に応じさせた。十分な報酬のはずだ。だが、もう一人の魔王とも言うべき娘のことは伏せた。こんな世界を三等分して治める事に興味は無い。いずれ滅びゆく世界だ。
ブロンズトロフィブロンズ52頁 失われた頁(黒の紙・アマデウスを入手)
分離体でこの強さ。まさに驚嘆すべき力だ。この力は全てを変える、全てを超越する力だ。できるのだろうか……できなければ 全てが無に還ることになる。やらねばならぬ。
ブロンズトロフィブロンズ53頁 失われた頁(黒の紙・フェーヌムを入手)
庭にいた“こいつ”に、気まぐれで 黒ノ紙を使ってしまった。このままここにいるのも悪くない。そう思える場所だ。
ブロンズトロフィブロンズ54頁 失われた頁(黒の紙・カンパニュラを入手)
不覚だ……。手負いの身とはいえ、魚ごときに食いつかれるとは。 左足を失った。戦況はますます悪化するだろう……。
ブロンズトロフィブロンズ55頁 失われた頁(黒の紙・メルムを入手)
賢者の運命を担うものは、あらゆる世界で秩序を導く役割を担う。そうか……。その者が私の前に立ちはだかるということはそういうことか。
ブロンズトロフィブロンズ56頁 失われた頁(黒の紙・アストルムを入手)
支配者は黒ノ紙で眠らせた。神が機械仕掛けとは、皮肉めいている。しかし、こいつは誰が作った?なんの為に?

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プラチナ攻略

本編&クリア後追加ダンジョン踏破で自動的にプラチナ獲得になる
(難易度制限や各種コンプ系のトロフィーは存在しない。)

  • トロフィー詳細の内容ネタバレ注意
    • 妖路歴程の先代の持ち主魔女フルーラ=バーバが記載したモノ(文字色反転)。
    • トロフィー取得時だと意味が分からないがクリア後なら内容がわかるはず。