![[PukiWiki]](image/pukiwiki.png "[PukiWiki]")
HP回復用にコモン「ゴールドヒーリング」を覚える。
（NPC操作になるとゴールドを拾う頻度が減るのでLV1でもOK）
まずはアローストックを取得して矢の数を増やし、パワーショットで威力を上げたい。
キックと弓攻撃で遠近両用で活躍しようというビルド。
ダガー型との違いは、「回数制限が無い事」「敵の場所や向きを選ばない事」「鞄の圧迫が減る事」。
Ver1.02でキックの威力が少し上昇、ロアーの竜巻の威力も少し上昇した。
スキルの詳細はスキルを参照。
エルフは有用なスキルが多く、アレもコレもとスキルを振っていくとSPが枯渇しやすい。
他のキャラよりシミュレータのお世話になる事が多いだろう。
パワーショット Lv10(MAX) 威力 320 衝撃波範囲 170%
アローストック Lv5(MAX) 最大所持数+15本
インパクトアロー Lv7(MAX) 威力 175 衝撃波範囲 145%
マルチプルショット Lv2 同時発射数+2本
トキシックエキス Lv2 使用回数 25回
サラマンドラオイル Lv5(MAX) 使用回数 50回
エレメンタルロアー Lv1 精霊魔法が使用可能になる
ブーツエンハンス Lv10(MAX) 加算されるキックの攻撃力：ブーツの防御力の 300%
レデュースダメージ Lv3 弓構え中の被ダメージ-30% 仰け反り耐性 75
ゴールドヒーリング Lv1 HP回復量+2
ヒットポイントアップ Lv3 HP最大値+50
フードサイトロジー Lv1 回復量+20%
イヴェイド Lv3(MAX) 回避回数+3
エクストラポケット Lv3(MAX) 鞄のアイテムスロット数 10
使用済みSP：131 残りSP：24
後はマルチ/ラピッド/トキシック/ロアー/レデュース/HP等をプレイスタイルに合わせ上げていけば良い。
スキル「バックスタブ」を生かすためのスキル振り。
その為オプションダガー、バックスタブ、メンテナンスは必須となる。
道中の火力が非常に高い反面、背後判定の無いボスにはバックスタブが効かない為、弓主体で挑む事になる。
バランス型以上にSPの振り方に悩まされるので注意が必要。
ちなみに背後から攻撃しなければ威力を発揮出来ない事から、敵の行動等を把握していない初心者がいきなりこちらの型をしようとするのは難しい。
2キャラ目以降やスキル振りなおしで試してみるのをお勧めする。
ちなみに一時武器は敵の強さに合わせて攻撃力が上がる、Lv100を超える混沌深層で特に輝くスキル振りかもしれない。
パワーショット Lv10(MAX) 威力 320 衝撃波範囲 170%
アローストック Lv5(MAX) 最大所持数+15本
インパクトアロー Lv7(MAX) 威力 175 衝撃波範囲 145%
マルチプルショット Lv2 同時発射数+2本
トキシックエキス Lv2 使用回数 25回
オプションダガー Lv5(MAX) 使用回数 9回
サラマンドラオイル Lv5(MAX) 使用回数 50回
エレメンタルロアー Lv1 精霊魔法が使用可能になる
バックスタッブ Lv10(MAX) 背後から行うダガー攻撃の与ダメージ+300%
レデュースダメージ Lv3 弓構え中の被ダメージ-30% 仰け反り耐性 75
ゴールドヒーリング Lv1 HP回復量+2
ヒットポイントアップ Lv3 HP最大値+50
メンテナンス Lv5(MAX) 使用回数が減らない確率 50%
イヴェイド Lv3(MAX) 回避回数+3
エクストラポケット Lv3(MAX) 鞄のアイテムスロット数 10
使用済みSP：149 残りSP：6
必要なスキルを取るだけでもうSPが余らない。
ロアーを切っても良いが、その場合レデュースのレベルを上げないとバックスタッブが10にならないのでSPが更にきつくなる。
削るとすればイヴェイドやダガーを1削り、レデュースやマルチプルを上げる程度だろうか。
*名称 **特徴 **スキル振り **装備例
最新の15件を表示しています。 コメントページを参照
ファイター （スキル / ビルド） アマゾン （スキル / ビルド） ドワーフ （スキル / ビルド）
エルフ （スキル / ビルド） ソーサレス （スキル / ビルド） ウィザード （スキル / ビルド）
