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攻略のポイント
ステータスの意味
特性値(基本ステータス)
- STR:力
- 武器で攻撃した時にダメージ
- 突撃やアサシン系ユニオンスキルにも影響する。
- ヴァリアントスペル(エナジースピアなど)の与ダメージ
- 武器で攻撃した時にダメージ
- INT:知
- 最大MP(知・神とLvが影響する)
- 属性攻撃スペル(火地風水闇)の与ダメージ
- 補助スペルの効果
- MYS:神
- 最大MP(知・神とLvが影響する)
- HP回復スペル(同効果のアイテム含む)の回復量
- 光属性攻撃スペルの与ダメージ
- 即死魔法(レクイエム&グランドクロス)の成功率
- 補助スペルの効果
- スキル「勇者の歌」の成功率
- スキル「マナ回復I&II」の回復量(IIは必要ターンも)
- マナ回復IIはMYS41以上で毎ターン回復すりょうになる
- VIT:体
- 最大HP(体とLvが影響する)
- 防御値
- 防御系スキルの発動率
- AGI:敏
- 戦闘時の行動順
- 逃走成功率
- サブ武器の攻撃力(ペナルティ解除)
- AGI1pにつきペナルティが4%回復。25以上で本来の威力(100%)になる。
- スキル「ディボーション」の成功率
- 運
- 無属性スペルの与ダメージ
- 確率が絡む多くの行動に影響する
- 武器や呪文のステータス異常発生確率
- 敵の攻撃によるステータス異常を防ぐ確率
- 呪い宝箱の呪いを回避(回避できるものに限る)する確率
- 各種スキルの発動率 etc...
戦闘について
最序盤はVIT=HPを上げる
最初のフューミ渓谷では転生(ステ振り直し)ができないので、VITを上げてHPを確保することがとても大事。VITが低いとHPが伸びずに最初のボスにすら苦戦してしまう。
目安は全員VIT10確保。
序盤の二刀流に注意
序盤はステータスが低く、強い武器も拾えないので二刀流特化にすると火力がでない。
状態異常に優れた武器も拾えないので序盤は二刀流自体が非常に微妙。
AGIを強化して二刀流ペナルティを減らすよりも、STRを上げて両手持ち武器を使ったほうが結果的にダメージがだしやすくなる。本職のサムライでも両手武器を持ったほうが強い可能性もある。
盾役(パラディン)は必須
中盤以降はパラディンのディボーション(庇う)がほぼ必須に。
ボスの火力が高いゲームなので防具を固めたパラディン以外は1発でも喰らうと危険。
逆に言えば高防御のパラディンで庇えばボスの高火力も死者なしで耐え切れるようになる。
仲間が6人揃った段階で誰か1人はパラディンにしておきたい。
攻撃スペルが強い
今作は序盤から最後まで攻撃スペルがかなり活躍する。
本職のウィザードだけでなくヒーラーやアルケミストのスペルもかなりダメージがでる。
(ヒーラーはMYS、アルケミストはLUCでダメージが伸びる。)
トラップポイントでひたすらトレハンするような場面ではMP消費の問題(使用回数に制限がある)がでてくるが、ボス1戦のみのような場面では非常に頼りになる。
- 特に終盤は闇属性の敵が多いのでMYS特化のヒーラーがいるとかなり便利。
補助スペルも忘れずに
地味だが補助スペルを使いこなせると戦闘がスムーズに進む。
特にボス戦ではとても重要な要素。
以下に使い道のわかりにくい各補助スペルの解説。
- ヒーラー:デバインアーマー(ダメージ軽減)
- パラディンにかけることでボスの高火力攻撃に耐えやすくなる。
- 味方全員にかけるのではなく、パラディンだけに使って他の補助スペルに行動を回したほうが効率的。
- パラディンにかけることでボスの高火力攻撃に耐えやすくなる。
- ヒーラー:フォースガード(フォースブレイク無効化)
- ボスのフォースブレイク(補助スペル消去)対策。中盤以降にお世話になる。
- ヴァリアント:オーラホイッスル(隊列破壊防止&隊列破壊回復)
- ボスの隊列破壊対策。中盤以降にお世話になる。
- 戦闘前の事前詠唱は不可。
- ウィザード:アローバリア(遠距離攻撃完全無効化)
- 敵の遠距離攻撃を完全に無効化できる。
- ブレス攻撃には無効。攻撃スキル(斬り込みやラッシュ)には有効。
- ボス戦ではこれを使っておくと後衛の生存がかなり上がる。
- 敵の遠距離攻撃を完全に無効化できる。
- ウィザード:マジックブレイク(魔法ダメージ低下&状態異常耐性)
- 全体攻撃の魔法はパラディンで庇えないので、それの対策に使える。
- 状態異常への対策としても優秀。