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特別訓練「極」

受領条件

特別訓練「人」のクリア後、掲示板より受領。

  • リメイク版の追加クエスト。

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目標

ロンドエール内の円卓の訓練場で特別な戦闘訓練を受ける。

報酬

(各訓練ごとの項目参照。)

攻略ポイント

全4種の訓練をクリアするのが目的。
訓練ごとに様々制限がかかる
今作の最終エンドコンテンツにあたるもので非常に難易度が高い。

  • クエスト発生時から全部の訓練に挑戦可能。
  • クリア済でも何回も挑戦可能。
    • 2回目以降は報酬で貰えるアイテムが変化する(質・量ともに落ちる)。

第一の訓練

クエスト追加後から挑戦可能(最初から挑戦可能)。
自分で制限行動を選びながら3連戦に挑む
制約は戦闘前に自分で選択する。さらに制約は次戦以降に累積していく。
選べる制約は「戦う」「スキル」「スペル」「アイテム」「ユニオン」の5つ。

クリア報酬は時幻龍の足甲×1
(2回目以降は大きな魂の破片×2、経験の書三万頁×1。)

1-2戦目は「戦う」と「アイテム」がほぼ確定。
3戦目はパーティ次第で残りから選択すればいいだろう。
(3戦目は突撃連発が楽か。)

  • 1戦目:ハーピープリンス×2、タロス×3
  • 2戦目:ベヒモス×1、デスシーカー×2
  • 3戦目:ゴールドスプリガン×1、エルダーゴーレム×1

第二の訓練

クエスト追加後から挑戦可能(最初から挑戦可能)。
3人(主人公+2人)で4連戦に挑む
ただし、主人公以外は1度しか戦闘に参加できない

クリア報酬は時幻龍の小手×1
(2回目以降は大きな魂の破片×2、経験の書三万頁×1。)

「地」同様に主人公盾+連れ去り防御で挑むのがオススメ。
8人生徒が必要なので戦力を整えるのが大変。
(メインかサブでのヒーラーは2名欲しい。)
1戦目はドルイドの魅了で強引に突破、2戦目は主人公とヒーラーのみで突破、
とすると3-4戦目に戦力を残せる。

  • 1戦目:ドレイク×3、ジャイアント×1
    • ドレイクは魅了で処理するのが楽。戦力温存にも繋がる。
  • 2戦目:リッチデーモン×2、アークデビル×1
    • アークデビルは光属性で瞬殺可能(※リッチデーモンは無属性)。
  • 3戦目:イルミネーター×3、アスタルト×1
    • オーマの波動
    • 普通に戦う必要があるがそこまで強くはない。
  • 4戦目:フレイムドルン×2、オル=ワイバーン×1
    • オーマの波動
    • オル=ワイバーンは光特攻。

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第三の訓練

クエスト追加後から挑戦可能(最初から挑戦可能)。
累計ターン数20制限の状態で4連戦に挑む

クリア報酬は時幻龍の兜×1
(2回目以降は大きな魂の破片×3、経験の書三万頁×1。)

この時点ではかなり楽な部類。
単純計算毎回5ターンの猶予がある。
基本的に普通に戦うだけでいい。

  • 1戦目:スカルロード×2、デスドラゴン×1
    • 連れ去り、隊列破壊に注意。
  • 2戦目:ドラゴンクロウラー×3、ドリアード×1
    • 弱い。クロウラーは魅了可。
  • 3戦目:ダークコボルト×3、ドラゴンヘッド×1
    • 弱い。ダークコボルトは魅了可。
  • 4戦目:キングクラーケン×1、モーマン×4
    • 連れ去り、隊列破壊に注意。モーマンは魅了可。

第四の訓練

クエスト追加後から挑戦可能(最初から挑戦可能)。
制限なしの9連戦に挑む

クリア報酬は時幻龍の鎧×1、流転の砂時計×1
(2回目以降は煌く魂の破片×2。)

  • ※高速戦闘をするとフリーズすることがあるので注意
    • 最新Verでも稀にだがフリーズする。

■基本情報
物理主体だと突撃以外に有効打がでにくいので魔法主体がオススメ。
また攻撃が漏れやすいのでパラディン2枚いると安心(メイン盾とサブ盾)。
ラストデザイアが2枚欲しいのでヴァリアント2人も欲しい。

■1戦目:ネフィリム×2、ムカブ×1
特になし。弱い。

■2戦目:カロン×2、ゴーストシップ×2
特になし。
基本的にここもまだ楽勝のはず。

■3戦目:スケア=ピロス×1、スケア=エラステ×1
本編で戦ったものと同程度の力。
4ターン毎にくる2体同時のオーマの波動とエラステの全体魔法に注意。

■4戦目:エルダーワイバーン×1、スケア=オーマ戦×1
オーマの全体魔法とワイバーンの超乱撃に注意。
特にオーマは後列にいると全体魔法の頻度が高い&3回行動なので危険。
両者ともに光弱点。

■5戦目:ポイニーチャイルド×3、フェニックス×1
ポイニーチャイルドのフロントガード&変わり身、連れ去りが厄介。
先制行動で闇属性魔法で一挙に処理できるとかなり楽。
(全員闇弱点なのでエビルフレアで一掃可能。)

■6戦目:ルキフェル×1
長引くとお供を呼び出すので注意。
1-2ターン目は行動が緩いのでここで処理したい。

■7戦目:ドランスケール×3、ペイデ×1
ペイデ本体も強いが、地味にドランスケールが厄介。
エナジースピアが地味に痛く、3体に連打されると非常に危険。
また連れ去りもあるので先制行動&オメガインパクト等で初ターンに処理したい。
それが無理ならベール維持必須。

■8戦目:エルダーウィスプ×4、オブリス×1
本編同様に全体即死やオメガインパクト連打が脅威。
先制行動&オメガインパクト等で一挙に処理したい。
ラストデザイアかマジックブレイクで対応すること。

■9戦目:ドランスケール×4、ローゼスブリッジ×1
最終ボスは呼び出しなし
なので、速攻でお供を処理できればかなり楽に戦える。
1-2ターン目のお供の処理がすべて。
(ちなみにお供が残っているとエナジースピア連打や連れ去りが怖い。)

ボス1体になったらフォースガードを維持しつつバフを重ねるだけ。
この際 ラストデザイアの各種効果を重ねると超乱撃(9回攻撃)以外はほぼ無効化可能。
HP自動回復や呪文消去も使ってくるが頻度はそれほど高くないので対応は楽。