決戦
受注条件
魔城への進軍クリアで自動受領。
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目標
魔城ドレイゴオルで待ち構える魔王オル=オーマの打倒。
報酬
- エンディング
攻略ポイント
本編の最終クエスト。
魔城最上階でオル=オーマを倒すとエンディング。
ドレイゴオル
ラストダンジョンだけあってギミックも多彩。
魔城の見取図のおかげでマップが最初から全開示されている。
- 闇属性のザコ・ボスが多数出現する。
- 光属性の防具をしていると被ダメが増加するので注意。
- エンディングを見るとドレイゴオル3階以降が探索不可になる。
- 必要ならクリア前に探索を済ませておくこと(主にトラップポイント)。
1階 - 3階
普通に歩いて2階へ向かう。
2階に入ると鐘が3回鳴る。
2階には大量の鏡が配置されており、この鏡の配置は時計の時刻と対応している。
鐘の回数分だけ鏡のワープが使用可能になる。
この時点では鐘3回=3時=3階までしか移動できない。
(ここらへんの選択肢はどれも変化なし。)
3階はミニマップが使えないだけ。魔水晶を使えば楽に攻略可能。
(構造が単純なので使わなくても楽に突破できる。)
X02Y09の階段から4階へ向かう。
4階
落し穴が多数あるフロア。
落し穴は火(ロウソク)を目安に進むと回避しやすい。
マイを連れていると、落し穴に落ちた後に選択肢。
「さすがネイ族だな」でマイのソウルゲージ増加。
X16Y10(緑○)に落ちて、3階経由で4階に戻ってくる。
その後、扉の封印を解いて中央の鏡に入り、2階へ戻るとイベント進行。
鐘が7回鳴り、2階の鏡ワープが7時まで開放される。
- 黄色○は3階の宝箱回収のために落ちる場所。
5階 - 7階
5階 - 7階はこの3層で1セットのギミック。
まずは7階からスタートし、階段と飛び降り(落下)を駆使しながら移動する。
地図をよく見て移動すれば意外と簡単。
- 鏡ワープで7階からスタート。
- 7階X09Y02から飛び降りる(6階へ)。
- 6階X14Y07から飛び降りる(5階へ)。
- 5階X13Y11の上階段から6階へ。
- 6階X16Y09の上階段から7階へ。
- 7階X11Y14から飛び降りる(6階へ)。
- 6階X10Y14から飛び降りる(5階へ)。
- 5階X05Y11の上階段から6階へ。
- 6階X05Y08から飛び降りる(5階へ)。
- 5階X02Y07の上階段から6階へ。
- 6階X06Y04の上階段から7階へ。
- 7階X03Y09から飛び降りる(6階へ)。
- 6階X07Y16の上階段から7階へ → ゴール。
奥の階段から8階へ。
8階に上る前に中央の扉の封印を解除するのを忘れずに。
8F 透獄の間
8階に入るとドラゴンの咆哮が聞こえる(選択肢)。
・「戦おう」でポポログとバーゴのソウルゲージ増加。
「救う方法を探す」でエルサのソウルゲージ増加。
(2回目の選択肢は変化なし。)
奥のシンボルでオル=ペイデ戦。
最初はボス1体のみだが、頻繁にオル=サーヴァントを呼び出す。
このお供のオル=サーヴァントが連れ去り・ディボーションを使ってくるので厄介。
連れ去りで盾役が消えるとそこから一挙に崩れてしまう。
お供が呼び出されたら即座に始末したい。
ボスは攻撃力は高いが、盾役がきちんと働けばそこまで苦戦はしないはず。
ただ防御力強化と変わり身が揃っているのでかなりタフ。
※ここで盾役がすぐにやられるようならこの後のボスでも苦戦必至。
鍛えなおし推奨。
逆に盾役が問題なく耐えられるならラスボス前まではとりあえず安心。
戦闘後に選択肢があるがどれを選んでも結果は同じ。
(全員のHPMP全快 & 竜の鱗入手。)
ボス奥の鏡に入り、2階へ戻るとイベント進行。
鐘が9回鳴り、2階の鏡ワープが9時まで開放される。
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9F 既視の回廊
隠し扉と見えないワープゾーンが何箇所かある。
- X07Y07でワープ。
- X09Y13の隠し扉を見つけ、奥のX09Y12でワープ。
- X09Y07の隠し扉を見つけ、奥のX09Y06の階段で10階へ。
10F 千里の回廊
嫌らしい配置の回転床がある。
が、マップを確認しながら進めば簡単。
中央の鏡を調べるとオル=ピロス戦。
(ボス戦前後の選択肢はどれを選んでも変化なし。)
オル=ペイデに勝てたパーティなら問題なく勝てるだろう。
ただし、こちらもお供のオル=サーヴァントの連れ去り・ディボーションに注意。
最初はボス1体のみだが、頻繁にオル=サーヴァントを呼び出す。
お供が呼び出されたら即座に始末したい。
戦闘後、メメントピロス入手。
どの選択肢を選んでも主人公が聖剣クラゼリオスを装備可能になる。
ボス奥の鏡に入り、2階へ戻るとイベント進行。
鐘が11回鳴り、2階の鏡ワープが11時まで開放される。
11F 死壊の間
扉を開けるとすぐにオル=エラステ戦。
(ボス戦前の選択肢はどれを選んでも変化なし。)
ペイデやピロスに比べると攻撃力・HPも低く倒しやすい。
ベールを維持しながら戦えば割と容易に勝てるはず。
ただし、こちらもお供のオル=サーヴァントの連れ去り・ディボーションに注意。
最初はボス1体のみだが、頻繁にオル=サーヴァントを呼び出す。
お供が呼び出されたら即座に始末したい。
HP6割程度削るとイベント → イベント後戦闘再開。
この際の選択肢はどれを選んでも変化なし。
戦闘後、メメントエラステ入手。
さらに選択肢。
・1:(どれも変化なし)
・2:(どれも変化なし)
・3:どれを選んでもエルサのソウルゲージ増加
階段より12階へ。
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12階 王の間
※エルダーワイバーンは帰還すると復活する。
帰還する場合は、11階突破の時点で帰還するのがオススメ。
12階に入ると選択肢(どれを選んでも同じ)。
奥に進むとエルダーワイバーン戦。
最後の壁になる存在。
即死付与&高攻撃力の超乱撃(9回攻撃)が脅威。
反撃持ちでその反撃も即死級の威力がある。
かなり鍛えておかないとパラディンでもすぐに倒されてしまう。
さらにオーマの波動、隊列破壊、スペル消去も使用してくる。
苦戦するようなら素直に引き返してLv上げや装備の見直しをすること。
こいつに余力を持って勝てるようならラスボスも安心。
奥のシンボルを調べるとオル=オーマ戦。
オル=オーマ×1+オル=サーヴァント×2。
最初からいるオル=サーヴァントの連れ去り・ディボーションが厄介。
2体いるのでお互いが庇いあって有効打が通らないことも・・・
さらにボスがお供を補充するので火力が低いと戦闘が終わらなくなる。
ボス自体も攻撃力が高く、範囲攻撃の頻度が高いのでかなりダメージがきつい。
さらにオーマの波動、隊列破壊、スペル消去も使用してくる。
ボス撃破でエンディングへ。