Gordian Quest:プレイしての感想

ローグライク&デッキ構築RPG「Gordian Quest」について。
早期アクセス状態での感想&攻略メモです。

どんなゲーム?

近年スマッシュヒットした「Slay The Spire」に代表されるローグライク&デッキ構築(カードゲーム)タイプのゲーム。Slay~に比べるとRPG色が強くて、デッキ構築性は薄め。バランスも最高難易度にしてもヌルゲー寄り。
2020年11月の段階でアーリーアクセス状態で頻繁にアップデートされている。そのため記事内容と実際の内容に差異がある可能性あり。

攻略メモ

正式リリース後は別ページへ。

日本語化

公式的に対応している。特になにもしなくても最初から利用可能。
タイトル画面のOption → Languageから変更できる。

ボリューム

全部でACT4+無限戦闘コンテンツ(ガントレットモード)。2020年11月現在Act2まで実装済み。
Act1つが10時間ちょっとなので合計40-50時間くらいのボリュームはあると思われる。

※Act1 → Act2でキャラデータはリセットされる。

複数のセーブスロット

Steamなんかだとセーブスロット1つみたいに言われてるけど、アプデで修正されてます。
タイトル画面の右上を選べばセーブスロットが変更可能。ちょっとわかりづらいね。

キャラ&初期デッキ選択

キャラクターは6人。各人の4種類の初期デッキが設定されている。
最初の選択ではテクニカルタイプの組み合わせを選ばないこと。具体的にはルシウス/策士、ベルトラム/追跡者、アルフォン/妨害者、アイダ/森の監視者、ナラン/全部あたりが対象。これらはテクニカルな運用が初心者向けではない。ちなみにこれらのビルドは弱いわけではない、1キャラ目には向かないというだけ。上記以外の組み合わせならどれでもOK。

初期デッキとデッキ種別

初期設定では4種類からの選択になるが、実際のデッキ種別は3種類
(たぶん初期4種のデッキはバランス1種と特化3種になっている。)

カード枚数とカード変更頻度

デッキ内の初期カード数は初期職によって変動するがだいたい15枚前後

ゲーム内1キャラでのカード入手回数は10回前後、カード強化回数は5回前後、カード破棄回数は5回前後。つまり初期デッキの影響が非常に大きい
(「Slay The Spire」に比べるとカード入れ替えの頻度が少ない。)

カードの色の意味

カードの色は対応ステータスを表している。合致したステータスを伸ばすことでカードの性能も向上する。
このステータス強化とカード選択(デッキ構築)がこのゲームの肝だと思う。

  • 赤色:強さ依存
  • 青色:賢さ依存
  • 緑色:器用さ依存
  • 灰色:ステータス依存なし

育成方針(ビルド)

ステータスの関係上、カードは1色に揃えたほうが効果的。だが実際はこれがけっこう難しいと言うものどのキャラもカードの色がうまくばらけているので、1色に拘ると逆に微妙なデッキになってしまうことが多い(特にガードカードと攻撃カードの色)。なのでメインステ・サブステみたいに2つ(2色)決めて育成するのがオススメ

  • ガードと攻撃が1色に固定できる組み合わせも存在。
    • ルシウス:デュエリスト
    • ベルトラム:射撃の名手
    • アルフォン:悪党、ローグ
    • ピエール:幻術師、フォースメイジ

スキルグリッド

レベルアップをするとスキルポイントを1つ得られる。これを消費してスキルグリッドからカードや能力値を選択してキャラクターを強化していく。
序盤はカード関係よりも実能力アップとタレントを優先すると強いキャラになる。カードマスは通り道になる部分以外は取らないようにする感じで。

おすすめのタレント

  • 復活再生:最大HP+2、毎ラウンドHP再生+1
    • 全キャラ共通で最優先で取る。ガードを固めながら戦えば高難易度でもノーダメ攻略が可能。
  • 優良健康:最大HP+4
    • カードが揃わない序盤ほどHP補強は有効。
  • ステータス強化系(むきだし、リアクション、知識人)
    • 基礎ステ補強でカード性能アップ。

カードのマスター化(カード強化)

マスター化をするとカードの効果が強化される。マスター化はレベルアップ時のスキルポイントを消費しておこなう。またクエスト報酬やキャンプでもマスター化できる。ただし、序盤はカード1枚をマスター化しても大して効果がないのである程度育ってから狙うのがオススメ

パーティー編成

パーティーは3人編成。ちょうど3人なので強さ・賢さ・器用さの担当を分担しておきたい。
分担することでアドベンチャーを効率良く攻略することが可能になる。

アイダナランは加入が遅いので、彼女らを使いたいなら1人目で選んでおくこと。
(act1だとナランは加入しない。act2なら全員が初期から雇用可能。)

タレント

スペシャル

  • ルシウス
    • 武器の手入れ:戦闘2回、毎ターン クリティカル+4
    • 叱咤激励:対象の消耗‐2
    • 防具の手入れ:戦闘2回、装甲+3
    • 集中:チャレンジロールで+2ボーナス判定
  • キャサリン
    • 応急処置:対象のHPを50%回復
    • 野外処置:全ヒーローのHPを20%回復
    • 必死の祈り:戦闘2回、毎ターン 勢力+1
    • 土に還れ:戦闘1回、アンデッドに繊細を5付与
  • ベルトラム
    • 休憩:戦闘2回、毎ターン クリティカル+6
    • 奇襲:対象ノードで全ヒーローがイニシアチブ+20
    • ゴミあさり:ランダムなクラフト材料を入手
    • 神経集中:知覚力または反射神経ロール+4
  • アルフォンス
    • ハッピーアワー:対象の消耗-1、HP+20%回復
    • 略奪:対象ノードにランダムなアイテムを追加
    • 密猟者の隠し場所:ランダムなアイテムを入手
    • 口達者:説得ロール+4
  • ピエール
    • 錬金術:ランダムな消耗品を入手
    • 防御呪文:戦闘1回、毎ターン ガード+4
    • 呪文準備:戦闘2回、毎ターン チャネル+1
    • 無効化:対象ノードのランダムな恩恵を排除
  • アイダ
    • 狩り:物資を2-3入手、ただし消耗+1
    • 自然の恵み:対象ノードに物資3-5個付与
    • 贈り物:フェイトを1-3獲得
    • 自給自足:次のノード移動時に物資を消費しない
  • ナラン
    • 伝承:知識ロール+4
    • チャーム:説得ロール+4
    • 行動:他ヒーローの消耗-2、自身の消耗+1
    • インスピレーション:戦闘1回、ヘイスト2で開始

コア

  • 優良健康:最大HP+4(8)
  • むきだしの力:強さ+2(4)、物資上限+1(2)
  • リアクション:器用さ+2(4)、イニシアチブ+3(6)
  • 知識人:賢さ+2(4)、獲得XP+2.5%(5%)
  • 天性の運:フェイト上限+1(2)
  • モリネズミ:物資上限+3(6)

熟練

  • 軽量アーマー:対象防具が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • 中量アーマー:対象防具が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • 重量アーマー:対象防具が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • :対象防具が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • 鈍器熟練:メイスとフレイルが装備可能(付属スキルを除去可能)
  • 弓熟練:弓と矢筒が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • クロスボウ熟練:クロスボウと矢筒が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • 大剣熟練:両手剣が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • 小剣熟練:ダガーと剣が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • 槍熟練:槍が装備可能(付属スキルを除去可能)
  • スタッフ熟練:スタッフが装備可能(付属スキルを除去可能)
  • ワンド熟練:ワンドが装備可能(付属スキルを除去可能)
  • キュリオの同調:指輪のスキルを除去可能(お守りとベルトも対象)
  • 引き出された能力:消耗品の回復効果が40%増加(100%増加)

格闘

  • 二刀流マスター:オフハンドに武器を装備できる(ターン開始時にクリティカル+4)
  • シールドファイター:武器+盾装備だとターン開始時にクリティカル+4(加えて3ターンごとに阻止+1)
  • 死刑執行人:両手武器装備だとターン開始時に勢力+1(加えて3ターンごとにクリティカル+15)
  • 炎のキス:炎耐性+20%(炎耐性+30%&最大HP+2)
  • スノーウォーカー:冷気耐性+20%(冷気耐性+30%&最大HP+2)
  • 接地:雷耐性+20%(雷耐性+30%&最大HP+2)
  • 予防接種:毒耐性+20%(毒耐性+30%&最大HP+2)
  • 復活再生:最大HP+2(4)、毎ラウンドHP再生+1(2)
  • ソウルリーバー:キル時にHP+1(2)、敵エリート時には回復量倍
  • 生まれ持ったパワー:最大チャネル+1(2)、賢さ+1(2)
  • 戦略思考:ターン終了時にカードを1枚(2枚)保持
  • 不屈の群れ:自身の召喚ユニットの最大HP+10%(25%)
  • 野生の軍団:自身の召喚ユニットがラウンド開始時にクリティカル+4(8)

デッキ構築のポイント

パッシブやトリガーは取りすぎない

これがたくさん場にでてくると普通のカードが選べなくなるので。デッキ内で多くて2つまでにしておくこと。
注意点は装備付属のパッシブやトリガー。ちゃんとチェックしておくこと。

デッキ内カード数は20枚以下に

ある程度ビルドの方向性が見えてきたらいらないカードは処分する。
デッキの回転率を上げることでより効率的に戦闘が可能。だいたいLv10くらいからデッキ内のお掃除開始を。

不要なスキルグリッドのカードの利用方法

グリッドを進めるためにまったく使う予定のないスキルカードを開封することがある。
そういう場合はカードを入手するのではなくスキル交換ポイントにするのがおすすめ

交換ポイントにすることで手持ちのスキルの変更が可能になる。
(スキルグリッド画面の右下から交換が可能。)

カードの複製はマスター化カードを

マスター化した状態で複製してくれるので少しお得。

上位スキルマスはレアカードの入手率が高い

スキルグリッドの上位スキルマス(剣術IIIとか)はレアカードのみピックされるようになっている。ただし、初期スキルマスでもレアカードの入手は可能。初期スキルマスは全カードから抽選でランダムピック、上位スキルマスはレアカード内からランダムピックとなっている。

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