【Symphony of War】プレイしての感想

2022年7月11日

【Symphony of War: The Nephilim Saga】をクリアしたので感想とかレビューを。
通常難易度と高難易度で2周クリア済み。

備考

2022年6月28日の投稿で直近のアップデートと将来的なロードマップ予定が発表されました。

日本語化やコンテンツ追加(高難易度モード、周回)等のアップデートを予定しているようです。
またNintendo Switchへの移植も発表されました。

総評

注意!日本語がありません。将来的には追加予定とのこと。
ただ英語が読めなくてもPCOTでなんとかなると思います。

ゲーム内容としてはよくあるファンタジー系のSRPGで、ストーリーも「運命の子(主人公)が反乱軍と戦っていくうちに真の黒幕が…」という王道もの。

システムを軽く言うと「ファイアーエンブレム+伝説のオウガバトル」です。Steamの方にもめちゃ書かれていますが「ファイアーエンブレム+伝説のオウガバトル」と言うのが一番しっくりきます
ユニット2-9人で1つの部隊(Squad)を編成し、この部隊を操作して攻略していく感じになっています。
この部隊編成の組み合わせや役割分担がこのゲームのキモとなっています

部隊編成がけっこう煩雑なので、ここらへんが気にならないならオススメです

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良い部分

部隊編成の多彩さ

自分の好きなようにユニットを配置して部隊編成ができる。
例えば、
・頑丈な前衛ユニットと回復ユニットを複数配置して頑丈な盾役部隊にする
・全員弓騎兵にして高移動&長射程の部隊にする
・高性能ユニットを固めてエース部隊を作る
とか。

これらをArtifacts(装備)でさらに調整できるため、編成のパターンは千差万別。(ゲームバランス上ある程度の制限は加わるものの)好みの部隊を編成でき、それらでうまく攻略ができると非常に気持ちがいい

弓騎兵軍団の例

ユニット格差が少ない

この手のゲームには珍しく「どうしようもなく使えないユニット」みたいなのが存在しない。多少の強弱はあるものの部隊運用が基本となるためユニット個別の性能差を感じづらい。
つまりどのユニットを育てても腐ることがない、と言うこと。序盤からいるユニットに愛着も沸く。
ちなみに格差自体はしっかりとある。強弱あるのはしゃーない。

丁寧なドットアニメーション

キャラのバストアップ絵以外は基本的にドットで描かれている。
もちろん戦闘シーンも全てドットアニメーション。これがかなり滑らかで出来が非常に良い。

戦闘シーン

悪い部分

UIが微妙

UIがやや不便。
見たい情報を即座に見ることができないので若干ストレス
例えば以下のような感じ。

・部隊編成画面でキャラ個別の能力を見ることができない。
 (部隊編集画面までいかないと確認できない。)
・部隊能力を一覧として見ることができない。比較画面みたいなのがない。
・マップ開始時=部隊配置時に部隊の能力を確認できない。

貧弱なオプション

基本的な設定は揃っているがオプション部分はかなり簡素。
マウス・キーボード・ゲームパッドに対応しているもののキーバインドのような機能はなし。
画面サイズも3種類から選択、みたいな。

オプション画面

一部ユニット強すぎ問題

格差が少ないと言ったな? あれは嘘だ!
と言うか一部ユニット&一部装備&Nephilim Power(精神コマンドみたいなやつ)の組み合わせシナジーがヤバイんすよ

ユニット:全体攻撃持ち
装備:行動回数増加、確定先制行動
NP:強制的に敵の攻撃を引き付ける

みたいな組み合わせの部隊を敵陣に突っ込ませると反撃無双で敵軍団壊滅が可能に…

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評価が割れそうな部分

キャラの見た目(キャラデザイン)

個人の好みもあるがキャラが若干バタ臭いと感じる。
美男美女はいるもののJRPG調のキャラデザインではない。

ちなみに美形だと思うキャラの画像を一部紹介。

やりこみ要素が薄い

ゲームは本編30章、外伝5章の全35ステージで終了。
(上記に加えて稼ぎ用として複数回プレイ可能な「Arena(闘技場)」がある。)
クリア後や周回モードのようなエンドコンテンツが存在しないため1周でゲームが完結してしまうこれは良いことでもあり、悪いこともでもあるが出来がいいゲームなので「やりこみ要素」は欲しいところ

  • だいたい1周30-40時間でクリア可能。
  • 将来的にニューゲーム+を実装するとの噂。

救済措置が少ない(稼ぎマップに制限あり)

稼ぎ用マップとして「Arena(闘技場)」が存在するが、Arenaをプレイするには専用のトークンが要求される。このトークンの入手数には限りがあるので、稼ぎプレイをする回数も制限されてしまっている。なのでSRPGが苦手な人は終盤マップで苦戦する可能性あり。
難易度選択ができるゲームなので詰むことはないと思うが一応。
あと「自軍を無限に強化したいゼ」みたいな人にも不評かも。

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