希望の鉄路
味たむ(おーたむ)
このシナリオでは、津波災害を取り入れて地形やストーリーを作成しておりました。
制作当時は軽い気持ちで作ってしまっていたのですが、制作から約2年が経ち、遅ればせながらこのマップがどれほどに危なく重いものだったのかをはっきりと認識、
被災者の方にご不快な思いをさせてしまう可能性が極めて高いと判断、公開を停止させていただきました。
本来私は自分が制作したデータをインターネット上から消すことは避けようと思ってきていました。
ですが、マップをいつまでも残しておいてA3Dユーザーの皆さまに遊んでいただけるメリットよりも、マップがいつまでもネット上に残っていて、いつ誰に不快な思いをさせるかわからないというデメリットの方が圧倒的に大きく感じたため、このような処置をとらせていただきたいと思います。
万が一、どうしてもこのマップを見てみたいというような方がいらっしゃいましたら、お手数おかけし大変申し訳ございませんが、私の管理ブログ『A列車で行こうよどこまでも』のゲストブックにその旨コメントいただければ、シナリオデータをご用意できる可能性があります。
今までにダウンロードしてくださった方へお願いです。
このシナリオの開発記のネット上への投稿などは、今まで通りご自由に、
シナリオデータの譲渡・再配布は、出来る限りご遠慮ください。
末筆ながら、このマップによってご不快な思いをさせてしまった方々がいらっしゃいましたら、心からお詫び申し上げます。
今までお遊びくださった皆様、ありがとうございました。
2016年6月23日
ライバルデータについては、このデータ単体ではマップを閲覧できないことから掲載を続けさせていただきます。
希望の鉄路/ライバルデータ
このシナリオ作成中、津波災害の表現を行う前のマップをバックアップとしてとってあったものを出力しました。
こちらも公開停止させていただきます。ご了承ください。
三陸鉄道北リアス線・南リアス線の駅名及び近隣地域の駅名から。
Dはディーゼル、Fは貨物、Pは旅客の意。
そのあとに設計順に鉄道車両は10番台で固有の数字をつけるという方式。
自動車の場合はDを省略し、数字は100番台。
例:鉄道車両の中で5番目に設計された貨物用機関車→DF50
例:自動車の中で3番目に開発されたバス→P300
大本駅前・島腰駅前のバス停留所は、入り口が四車線になっています。ここと二車線道路の結合点のボトルネックの部分でよく自家用車が固まってバスの運行を凍結させてしまうため、自家用車表示をoffにするなり形状を変更するなり対応が必要です。。
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