神様のいる島
マップ
ストーリー
ある日、突然眩い光に包まれた後、会社の窓から眺める景色は一変してしました。
突如海が生まれ、そこには大きな島が浮かんでいたのです。
そして、どこからともなく声が聞こえてきました・・・。
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クリア条件
条件1 | 条件2 | 期限 | 備考 |
---|---|---|---|
人口1万人以上 | 神居 | 4年以内 | |
年間観光客数100万人以上 | 神居 | 4年以内 |
条件1 | 条件2 | 期限 | 備考 |
---|---|---|---|
人口1万人以上 | 神居 | 3年以内 | |
年間観光客数100万人以上 | 神居 | 3年以内 |
条件1 | 条件2 | 期限 | 備考 |
---|---|---|---|
人口1万人以上 | 神居 | 3年以内 | |
年間観光客数100万人以上 | 神居 | 3年以内 |
特徴
初期状態
物価指数
開始年度 | 物価指数 | 備考 |
---|---|---|
2019年 | 100.0% |
自社資産状況
項目 | 詳細 | 備考 |
---|---|---|
初期資金 | 722億3694万円 | |
ブランド力 | ★★★★★ | |
社員状況 | 活気に溢れている | |
金利 | 3.0% | |
公共交通利用率 | 80% | |
株主信頼度 | ★★★★★ | |
銀行信頼度 | ★★★★★ | |
ボーナス設計図 | 少ない |
項目 | 詳細 | 備考 |
---|---|---|
初期資金 | 362億3694万円 | |
ブランド力 | ☆★★★★ | |
社員状況 | 活気に溢れている | |
金利 | 10.9% | |
公共交通利用率 | 80% | |
株主信頼度 | ☆☆★★★ | |
銀行信頼度 | ☆☆☆★★ | |
ボーナス設計図 | 少ない |
項目 | 詳細 | 備考 |
---|---|---|
初期資金 | 218億3694万円 | |
ブランド力 | ☆☆☆☆☆ | |
社員状況 | 活気に溢れている | |
金利 | 10.9% | |
公共交通利用率 | 80% | |
株主信頼度 | ☆☆★★★ | |
銀行信頼度 | ☆☆☆☆☆ | |
ボーナス設計図 | 少ない |
産業統計
地域名 | 林業 | 農業 | 工業 | 商業 | 娯楽 | 公共 | 住宅 | 運輸 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
街全体 | 102.4 | 21.2 | 21.3 | 153.6 | 41.3 | 155.8 | 56.6 | 56.8 |
中雨原 | 28.9 | 0.0 | 1.3 | 40.4 | 41.1 | 106.1 | 10.9 | 23.9 |
神居 | 44.9 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | 25.3 | 0.0 | 0.0 |
雨岩 | 12.8 | 0.0 | 0.0 | 110.9 | 0.0 | 21.5 | 38.3 | 16.1 |
葦野原 | 15.7 | 21.2 | 20.0 | 2.3 | 0.2 | 2.8 | 7.3 | 16.7 |
観光名所
- 神居島神社 一(★5)
- 初期観光ルートなし
- 神居島神社 三(★4)
- 初期観光ルートなし
- 神居島神社 二(★4)
- 初期観光ルートなし
- 神居島神社 四(★4)
- 初期観光ルートなし
資源取り扱い
資材 | 農産物 | 水産物 | 木材 | 石油 | 石炭 |
---|---|---|---|---|---|
○ | ○ | × | ○ | × | × |
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攻略のポイント
陸(本土)部分は基本的に手を付けなくても問題ない。
ただし、初期状態では北側の外部接続がないので、それを作成するのはあり。
(客船ターミナルで北側への外部接続を作ることも可能。)
- 行政施策を利用しての子会社転売等もあり。
特殊なイベント
- 1年目7月1日:10億円減少
- 1年目10月7日:株価下落
- 1年目1月13日:3億円増加
- 2年目4月20日:社員旅行の提案
島の開発場所の選定
観光客・人口ともに神居島の区域内での達成がクリア条件になっている。
そのためこのシナリオでは神居島の開発がメインの作業となる。
最初に島内で開発場所=発展させたい場所を決めておくと観光ルート作成等がスムーズに進むだろう。
開発場所の候補
第一候補地はA:島の南西部。
本州(陸地)から島への接続の候補地でもあり、ここがもっとも利用者数が伸びるはずなので、島開発の中心地としたい。
第二候補地はB:島の南東部。
ここは客船ターミナルの候補地で、同様に多くの利用者が期待できる。
(ちなみに本州(陸地)から島への接続にも使える。)
第三候補地はC:島の北東部。
ここも客船ターミナルの候補地となる。
(客船ターミナルは2箇所に建設できる。)
3つの中でもっとも土地面積が狭いが、人口目標達成のためには欠かせない。
この3箇所と観光名所を繋いだルートを優先的に作りたい。
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観光客100万人
神居島内陸部に4つの観光名所が密集している。
島内部は標高差が大きく、平地が少ないので路線の高架化か地下化が必須。つまり、観光ルートを作るのにかなりコストがかかると言うこと。初期資金に恵まれたシナリオではあるが、観光ルートだけにお金を使いすぎると人口増加目標の達成が遠のくので注意。
ただし、観光ルートをきちんと作れば100万人達成は比較的容易。
注意点は観光客の待機限界だけ。集客力が高い観光名所が密集しているので運行計画が甘いとすぐに待機観光客数が限界を突破してしまう=観光客数にロスが生じる。
ちなみに待機限界は以下のようになっている。
- 駅
- 仮乗降場:500人
- 地上駅(2・8以外):1000人
- 橋上駅(全部)、ターミナル駅1:1500人
- 地上駅2・8、高架駅1:1800人
- 高架駅2、地下駅(全部)、駅ビル1:2000人
- 高架駅3:2200人
- 立体交差駅、駅ビル2、新幹線駅:3000人
- 駅ビル3:5000人
- バス停
- バス停片側:200人(両側で400人)
- 地下バス停留所:600人
- バス停留所:800人
- バスターミナル:1500人
- その他
- 客船ターミナル:9999人
島への接続
陸部分の既存の線路(鉄道)を拡張して島まで路線を延伸するのがおすすめ。
比較的平地が多い島の南西部(A)が新駅候補地となる。
葦野原からの南北ルート、中雨原からの東西ルートのどちらか1つでいいので環状線となるような路線を作っておきたい。島の観光名所は集客力が非常に高いので環状線等で大量輸送ができないと観光客で渋滞してしまう(待機限界を超えてしまう)。
島南東部(B)に接続を作るのもあり。
ただし、こちらは客船ターミナルの候補地にもなるので注意(高架が邪魔してフェリーの発着に影響がでる場合がある)。
客船ターミナル(フェリー)の活用
島の北部、東部の海岸では何箇所か客船ターミナルを建設できる場所がある。
外部都市の北と東の観光客を輸送できるので適当な場所に2つ建設しておきたい。
(というか最大2箇所までしか客船ターミナルは設置できない。)
鉄道とフェリーで観光客が分散されるので、待機限界対策としても有効。
- 初期状態で北側の都市との接続「だけ」ないので、フェリーで北側との接続を作っておきたい。
島の外周は線路、内部は道路
前述のように島内は標高差が大きいので全域を鉄道で展開するのは費用・土地的にちょっと厳しい(難易度やさしいなら不可能ではない)。
なので、外周部分は線路メインにして、高低差が特に激しい神社周辺は道路にメインにすることでコストを抑えることができる(島内全域を道路にしてしまっても問題ない。)。
- 罰当たりな方法だが、神社の一部を用地買収して土地を確保することも可能。
道路の高架と地下
高架 or 地下はどちらかは悩むところ。両者に一長一短あり。
高架はバスターミナルを設置できるので観光客の待機限界で少し有利。ただし、設置場所が限られるため、ルート構築の幅(選択肢)で不利。
地下は停留所の設置場所が比較的柔軟に決められるため、ルート構築の面で有利。ただし、待機限界が600と少ないので運行をしっかりしないと観光客数が伸び悩む。
ちなみにこのシナリオでは初期から地下開発ができるので高架と地下でそこまでコストの差はつかないと思われる。
強引な乗換えも・・・
観光客は停留所(駅)から10マス以内に次の目的地(乗換等)があれば徒歩移動を行う。この徒歩移動は標高差等を無視して行われる(距離さえ問題なければ多少強引なルートでも乗換えは成立する)。
これを悪用して路線コストを削減することが可能。
- ちなみに停留所から観光名所は15マス以内なら徒歩移動を行う。
2つの神社に繋がる駅・停留所に注意
設置場所次第では1つの駅・停留所で2つの神社に観光客を誘導できる。
この設置方法は便利であるが、待機限界問題が発生しやすくなるので注意。
- この方法を使う場合は待機限界の関係でバスよりも鉄道のほうが有利。
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人口1万人
島の初期人口は0人。文字通り1万の人口増加をさせる必要がある。
観光客100万人と比べるとこちらのほうが楽だと思われる。
自社子会社を呼び水にする
アドバイスにあるように島内に自社子会社を建てるのは有効な手段。
前述の島の開発場所候補に自社子会社を建設して、発展を加速させたい。
また島内は初期では建設制限がないので工業系の子会社も問題なく建設できる。
どこか1箇所に工業地帯(=資材工場)を作り、そこから資材を輸送できるようにしておくと後々の開発で資材を活用しやすくなるだろう。工業系は海沿いと相性が良いので建てる場所には困らないはず(と言うかNPCが工業系子会社をけっこうなペースで建てるので注意)。
事前に土地を確保
定番の手法だがこのシナリオでも有効。
開発場所が事前にはっきりとしている関係上、事前に土地だけ確保しておくことも重要。特にNPCは海沿いに工業系子会社を建てたがる傾向にあるので、迷ったら海沿いの土地を確保しておきたい。
自社子会社で人口ブースト
NPCの建設だけでは1万人の達成はなかなか厳しい。
そこで自社の住宅系子会社(マンション)を利用したい。
事前に駅前の土地を確保しておけば稼働率等の問題も生じないだろう。
達人攻略
備考
モデル元は特になしのオリジナル。
裏技:資源取引による荒稼ぎ
ゲーム開始時に資源の売買案件を見ると、高確率で
・購入 - 戸岳(北):野菜(数量制限なし)
・売却 - 雛像(西):野菜(数量制限なし)
の2つが出現する。
この2つを受注し、北西の角に北と西を結ぶ鉄道路線を作って大量輸送を行う。
外部都市の資源生産数は無制限なので1日何個でも購入&売却ができる。運べば運ぶほど利益がでるので列車を5-6台も投入すれば1-2ヶ月で数百億稼ぐことができる。