冥府の城
受注条件
フェニックスの試練クリアで自動受領。
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目標
冥府の城にいるルキフェルの打倒。
報酬
(ショップの商品補充が早くなる。)
攻略ポイント
冥府の城に向かうには先に各地の鏡の迷宮を攻略する必要がある。
鏡の迷宮全制覇後にドレイゴオル2階から冥府の城へ侵入可能。
その1:鏡の迷宮攻略
各地の既存ダンジョンに謎の鏡で出現している。
マァリン加入以降に鏡を調べると「鏡の迷宮」へ進めるようになる。
攻略する順番は順不同可。
- 楽のは古の谷と大魔の森の2箇所。
- 先にここでLv上げやトレハンをしておくと残りもスムーズに回れる。
鏡の迷宮の各フロアのボスを倒すと魔鏡の破片を入手。
全フロアのボスを倒して、魔鏡の欠片を7個集めるのが当面の目標。
- 破片1個入手時にドレイゴオル2階へ行くように言われるが7個揃ってからでOK。
古の谷
フューミ渓谷 巨人の谷X08Y16の鏡から侵入する。
全トラップポイント制圧でエルダーゴーレム戦。
HP・攻撃力・防御力が高いが、命中回避が低いため補助を固めれば余裕で勝てる。
大魔の森
モルロック 魔の森X18Y02の鏡から侵入する。
全トラップポイント制圧でネフィリム戦。
エルダーゴーレムと同じようなタイプ。補助を固めれば余裕で勝てる。
祭殿の間
イーンシリン 地下2階 儀式の間X09Y00の鏡から侵入する。
全トラップポイント制圧でノーブルメイデン戦。
ノーブルメイデン×1、ヴァンパイア×2。
3体がそれぞれ隊列破壊・呪文消去・仲間呼び出しを使ってくる。
嫌がらせ行動が多いが攻撃力自体は大したことはない。
味方の火力が十分なら問題なく撃破できるはず。
死闘場
エセルガルド 地下北西部X13Y06の鏡から侵入する。
全トラップポイント制圧でベヒモス戦。
エルダーゴーレムやネフィリムの強化版。
上記2者よりもかなり強いが補助を固めて戦えば難なく撃破可能。
反撃以外の嫌らしい行動がないので対処が楽。
神歴層 バールの穴
バルハール大坑道 島暦層 隠し鉱区X09Y06の鏡から侵入する。
全トラップポイント制圧でユルムンガンド戦。
鏡の迷宮で1-2位を争う強ボス。
3回行動、即死付与+反撃、マヒブレス、連れ去り、隊列破壊、呪文消去、と各種強行動が揃っておりかなり強い。HP自動回復の回復量も高く、味方の火力が低いと全然削れない状況になる。
倒せないようなら素直に鍛えなおしを。
海底遺跡
エスリンの神殿 至聖所X17Y18の鏡から侵入する。
全トラップポイント制圧でキングクラーケン戦。
渇きの回廊のトラップポイントを最後に制圧すると、スペル使用エリアで戦える。
この状況なら非常に楽に撃破可能。
スペル禁止エリアで戦う場合は、マヒブレスと隊列破壊が厄介。
最低限ベールを常時維持してマヒにはならないようにしたい。
スペルに頼らない物理攻撃重視の編成で行くといいだろう。
屍竜の庭園
死霊の道 セメタリー北X12Y17の鏡から侵入する。
全トラップポイント制圧でデスドラゴン戦。
鏡の迷宮で1-2位を争う強ボス。
デスドラゴン×1、ドランスケール×1の編成。
ボス本体も強力だが、高HPでディボーションを使用するドランスケールが地味に厄介。
倒してもデスドラゴンが補充するので火力が低いと戦闘が終わらない。
両者ともに混乱が有効なので対象の武器やアルケミスペルを使うと多少楽に戦える。
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その2:魔鏡修復
魔鏡の破片7個回収後、ドレイゴオル2階の12時の鏡を修復するとキスキルリラ戦発生。
嫌がらせ行動の頻度が高め。
(オーマの波動、連れ去り、隊列破壊、常駐消去、即死付与、)
特にオーマの波動が頻度が高い(3ターン毎に使用)。
火力自体は大したことがないのでここまでこれたパーティなら普通に勝てるはず。
ただし、運が悪いと主人公が連れ去られている間にオーマの波動直撃みたいなことがある。
以降、12時の鏡を調べると冥府の城(ダンジョン)へ進めるようになる。
その3:冥府の城(ダンジョン)攻略
初回突入時に選択肢で「マァリンも頼むぞ」でマァリンのソウルゲージ増加。
1度の探索で1階2階3階のすべてのボスを倒す必要がある。
(脱出すると1階2階のボスが復活する。)
1階 煉獄の間
トラップポイント全制圧で奥へ進めるようになる。
奥でスケア=ピロス&スケア=エラステ戦。
強力なボスが2体同時に出現する。
当然、2体分の攻撃を受けることになるのでかなり厳しい戦いになる。
ピロスは物理攻撃主体、エラステは魔法攻撃主体。
(庇いにくいエラステの全体魔法のほうが痛い。)
特に注意したいのは4ターン毎にくる2体同時のオーマの波動。
2発同時に来るので絆バリアが2枚必要になる。
(1枚だけだとチャームが通ってしまう。)
エラステのほうが脆いが、ディボーション持ちのピロスから狙うのがオススメ。
片方倒すだけでかなり楽になる。
2階 闇王の間
トラップポイント全制圧で奥へ進めるようになる。
奥でスケア=オーマ戦。
スケア=オーマ×1、オル=サーヴァント×2の編成。
ボスは3回行動で範囲攻撃大目。
特に後衛にいると全体攻撃魔法を連発してくるのでベールがないとかなり危険。
また2ターン毎にオーマの波動使用してくる。
(がSPが余っているならダメージを受けないのでボーナス行動になる。)
お供はディボーションと連れ去りが厄介。
2体いるので範囲攻撃等で速攻で始末したい。
ボスお供ともに闇属性なので光属性の防具を装備していると非常に危険。
(Sランク防具は光属性のものがけっこうあるので注意。)
逆に高ヒーラーがいると光魔法で楽に削れる。
3階 冥王の間
トラップポイント全制圧で奥へ進めるようになる。
奥でルキフェル戦。
ボス戦前の最後の選択肢で「杯を干す」とチャーム状態で戦闘開始になるので注意。
(ただし、「杯を干す」を選択して勝利すると少し展開が変化する。)
ルキフェル×1、キスキルリラ×1 の編成。
ルキフェルは攻撃メイン、キスキルリラは補助メインの行動をとる。
・ルキフェルの行動
2ターン毎にオーマの波動、7ターン毎に呪文消去、10ターン毎にHP自動回復
・キスキルリラの行動
3ターン毎にオーマの波動、7ターン毎に呪文消去、12ターン毎にHP自動回復
つまり、6ターン毎にWオーマの波動、7ターン毎にW呪文消去が飛んでくる。
なので7ターン目までに片方を倒したい。
(倒せない場合は常駐効果がすべて消されてしまう。)
両方とも弱点はないので地力が要求される。目安としては全員Lv40以上。
主人公がLv45あるとラストデザイアが使えるのでかなり楽になる。
その4:ルキフェル撃破後
ルキフェル撃破後、ロンドエールの円卓の座に戻るとイベント。
・1:(どれを選んでも変化なし)
・2:「マァリンも頼むぞ」でマァリンのソウルゲージ増加
イベント後、冥府の城終了。