技術供与で行こう3
100メガショック
条件 | 期限 | |||
やさしい | 標準 | いばらの道 | ||
1 | 鉄道総延長10km | 24年以内(2030年3月31日まで) | 12年以内(2018年3月31日まで) | 10年以内(2016年3月31日まで) |
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このシナリオは2014/4/5に某所にupした「技術供与で行こう」の続編です。前作は取り扱っている車両の数が少なくとても便利と言えるような仕上がりではありませんでした。そこで今回は全ての車両が使えるようになっています。
2014 11/6 技術供与で行こう2公開
2017 2/14 新バージョン(2α)公開
通勤・一般・改良一般型の中速中加速、運賃78円、乗車率140%タイプを追加しています。
2018 3/9 新バージョン(3)公開
過疎地用電車やバスの追加、その他大幅な変更を行いました。
作者コードは「08」です。
◎中速、中加速車両が多い
高速の車両は遅い車両より大量輸送に適していて便利な反面、周りが低速・中速ばかりで力を出しきれなかったり、運行費用が上がってしまうなどで困ることもあるはず。そこでこのシナリオは高性能機関車や一般・改良型一般列車などは中速・中加速に性能を押さえたタイプと高速タイプをそれぞれ用意しています。
◎性能が分かりやすいカラーリング
高速は赤、中速は緑、低速は青。2006年時点の運行費用で60円はエメラルドグリーン、約80円は紫、110円以上は黄色の帯が入っているというように性能が一目瞭然のカラーリングになっています。(ダサいとか言わない)
◎カラーリングの変更
ダサい、路線ごとの色分けができない、そもそも性能なんておぼえときゃいい等色々問題があったので変えました。車体の色を用途に応じて変えてます。(詳しい色は↓の命名法に)旅客車やバスの帯はすべて赤に統一しているので気が向いたら変えてみてください。
◎費用を抑えることに成功した車両のみ収録
前作では車両の値段が高かったりしたので改善しました。1割~2割ほど安くなったはずです。
◎命名法の変更
作者自身どういう決まりで番号を振ったのか忘れるくらいややこしかったので簡単にしました。
1桁目:車両の種類
2桁目:<旅客系>1.通勤型(灰) 2.近郊型(茶) 3.近郊型(薄橙) 4.過疎地域型(桃) 5.急行型(緑) 6.特急型(白)
<貨物系>1.低速(緑) 2.中速(青) 3.高速(赤)
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