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地下鉄は資金さえあればいくらでも敷ける。問題は資金。
資金は貨物ターミナルを撤去後跡地にスタジアムなど娯楽系子会社を建てて売ることで大きな売却益を得られる。
また、駅をたくさん作れば作るほど売上も増える。列車数はすぐに上限の80編成に到達するが、駅が上限数に達することはほとんどないのでどんどん作っていく。
しかしこれだけではまだ足りない。多かれ少なかれ、融資には必ずお世話になる。
返済のこともよく考えて、借入期間と額に十分配慮すること。融資を受けるタイミングもよく考える。
また、地下鉄路線建設に資金を注ぎすぎて駅を作る資金が無くなった、なんてことにはならないよう注意。
攻略ポイントにもある通り、融資を受けるタイミングと借入期間、額はよく考える。
地下鉄は適度に間隔をあけ敷いていく。路線はお好みの形に。
駅の売り上げが非常に大きく関わってくる。
駅を積極的に建てること。乗客需要が高い建物が密集しているため適度に列車を走らせていれば赤字になることはまずない。
あとは積極的に運賃値上げや季節ツアーなどの事業プランを使って鉄道利益を高められるよう努力する。
一気に借金をして一気に路線を建設するような綱渡り経営をしていなければ、赤字になることはまずない。
この条件で課題となるのはむしろ「5年連続」という期間の部分。
融資は4年間までしか連続で受けることができないため、開始後1年間にした借金は必ず返さないとクリアできない。借金の返済日と返済額をよく考えて資金に余裕をもたせること。
梅本の工業団地には、資材工場がかなりたくさん存在する。
その威力、なんと一日の合計製造数100個以上。
何かにうまく利用できれば資源関連利益を稼げる。
